農園への道、沿いに仄かな秋の匂いがする、となりの金木犀である。けさは晴れて風がある、においが吹き消され気味であるが、数日前の曇天の朝などは、突然の強い芳香に包まれ、思わずあたりを見回すととなりからの金木犀の香りであった。
農園の道すがら、角には彼岸花とシュウメイギクが重なり合って咲いている。
見回りを終わって帰り道、となりの御主人に会う。金木犀を撮らしてもらったと話をする。去年より1週間は早いという、彼岸花などもそうであるとの言・・・、
秋雨前線の影響で寒さがつづいたこともあり、早まったのではないかと・・・。
撮らしてお礼を言って家に着いた。
<いわどの山荘主人>
<金木犀>
<となりの金木犀 5:57>
<アップ 5:59>
<農園の道曲がり角 曼珠沙華 6:01>
<彼岸花と重なりあうシュウメイギク 6:お2>
<もどっての金木犀 7:36>
農園の道すがら、角には彼岸花とシュウメイギクが重なり合って咲いている。
見回りを終わって帰り道、となりの御主人に会う。金木犀を撮らしてもらったと話をする。去年より1週間は早いという、彼岸花などもそうであるとの言・・・、
秋雨前線の影響で寒さがつづいたこともあり、早まったのではないかと・・・。
撮らしてお礼を言って家に着いた。
<いわどの山荘主人>
<金木犀>
<となりの金木犀 5:57>
<アップ 5:59>
<農園の道曲がり角 曼珠沙華 6:01>
<彼岸花と重なりあうシュウメイギク 6:お2>
<もどっての金木犀 7:36>