きょうも冬晴れがつづく、白鳥飛来地に撮影に出かける。着いた時刻は7:00前であったが、撮影準備中に白鳥が飛び立っていく、つづいてまた飛ぶ、越辺川に降り立つと既にみな飛び立ったあとでした。
元日の時は川霧が出てそこに初日とかさなって、白鳥が飛び立つという又とないシャッターチャンスでした。その再会を狙ってきょうもとやって来たのでしたが残念でした。
負け惜しみではないが陽が昇ってからでないと白鳥の姿はイイ姿にに撮れないハズである。
そこで、陽が昇った富士山を土手に上がって撮影しました、朝焼けの富士山は遠くでとらえても美しいものである。
①既に白鳥が去ったあとの越辺川と富士山の様子、<7:15>
②白鳥飛来地の土手からみる残月、<6:56>
所は移して少し上流の同川と合流地点九十九川水門からの富士山の様子、③<7:37>
*ヤナギの下にはドジョウが少ない様です。先回の撮影ではいいタイミングであり、それより10分前に到着、またカッコいい写真が撮れると今度は川霧の光の中ではマイナス補正をしてとらえてやろう!なんて考えながら撮りに行ったが”主”に去られては撮りようがない次第である。
<いわどの山荘主人>
元日の時は川霧が出てそこに初日とかさなって、白鳥が飛び立つという又とないシャッターチャンスでした。その再会を狙ってきょうもとやって来たのでしたが残念でした。
負け惜しみではないが陽が昇ってからでないと白鳥の姿はイイ姿にに撮れないハズである。
そこで、陽が昇った富士山を土手に上がって撮影しました、朝焼けの富士山は遠くでとらえても美しいものである。
①既に白鳥が去ったあとの越辺川と富士山の様子、<7:15>
②白鳥飛来地の土手からみる残月、<6:56>
所は移して少し上流の同川と合流地点九十九川水門からの富士山の様子、③<7:37>
*ヤナギの下にはドジョウが少ない様です。先回の撮影ではいいタイミングであり、それより10分前に到着、またカッコいい写真が撮れると今度は川霧の光の中ではマイナス補正をしてとらえてやろう!なんて考えながら撮りに行ったが”主”に去られては撮りようがない次第である。
<いわどの山荘主人>