
南岸低気圧が未明には去った、朝は雪晴れである。
わが里山の雪模様をワイドレンズでとらえた。
ワイドレンズで撮るとそれほどでもない岩殿田んぼも、北海道の大雪原に見えるから大したものである。
その一部をご紹介いたします。
①遊休田んぼ沿いの道を歩く、<7:00>


②大雪原に陽が昇る、<7:13>


③見晴らせる青空に雪原が光る、<7:14>



④太陽に向かう雪原、<7:31>


⑤岩殿観音に向かう道、轍が出来ている、<7:40>

⑥雪の花、<7:44>

⑦弁天沼ワイドトリミング、<7:52>



⑧気温が上がり始めたので霧が発生する、<8:00>




⑨農園に戻る、<8:41>


*最近、景色・風景を撮るにワイドレンズを使うことが多くなった、というのはダイナミックなとらえ方出来るからです。花などは下から青空など仰ぎ見ることもできる、ファインダーを見ることなく感でとらえることができ、ピントが合います。楽な方法です。
<いわどの山荘主人>





