北原白秋の詩による”城ケ島の雨”は有名である、作曲は梁田貞である。
”雨はふるふる城ケ島の磯に 利休鼠の雨がふる 雨は真珠か夜明けの霧か それともわたしの忍び泣き”と唄う・・、<北原白秋の女性問題?>
そんな城ケ島に触れて未だ行ったことがなかったので、観光バスツアー「城ケ島の水仙まつり」の案内に誘われて1月23日(水)に行って来ました。
天気に恵まれ寒中ではありましたが日なかは上着を取れるような陽気でした。
圏央道を埼玉から神奈川へ海老名SAでトイレタイムのあとソレイユの丘へ、
先にソレイユ(太陽)の丘に到着、<10:33>
富士山を背景に10万本の菜の花を鑑賞する予定でしたがバックの富士山は霞んで映りませんでした。
①<1:35>
②園内観覧車、<10:38>
ソレイユの丘で浜焼きバイキングのお昼をいただいて城ケ島へ、城ケ島大橋を渡る、③<12:56>
④城ケ島公園に入る、松の両脇の水仙ロード、<13:02>
⑤城ケ島海岸に出る、<13:06>
⑥松と水仙ロード、<13:10>
⑥冬の海、<13:17>
⑦水仙畑、<13:32>
⑧三崎漁港市場で魚、金目鯛を買う、<13:57>
⑨最後の目的地、三笠公園 旗艦”三笠”と東郷平八郎の像、<15:39>
*三浦半島城ケ島には今まで行く機会がなかったのであるホームセンターでの顧客招待の案内があったのでそれに応募、行って来たのですが日帰りなので時間に制限されゆっくり見られなかったことと、城ケ島の私のイメージが強かったもので、期待するほどものではありませんでした。じゃっかん体調不良な面があったかも知れない・・、ただ三崎漁港市場で買った金目鯛が家でカミさんの煮つけ料理で一杯やったこととても美味しかったでした。
<いわどの山荘主人>
”雨はふるふる城ケ島の磯に 利休鼠の雨がふる 雨は真珠か夜明けの霧か それともわたしの忍び泣き”と唄う・・、<北原白秋の女性問題?>
そんな城ケ島に触れて未だ行ったことがなかったので、観光バスツアー「城ケ島の水仙まつり」の案内に誘われて1月23日(水)に行って来ました。
天気に恵まれ寒中ではありましたが日なかは上着を取れるような陽気でした。
圏央道を埼玉から神奈川へ海老名SAでトイレタイムのあとソレイユの丘へ、
先にソレイユ(太陽)の丘に到着、<10:33>
富士山を背景に10万本の菜の花を鑑賞する予定でしたがバックの富士山は霞んで映りませんでした。
①<1:35>
②園内観覧車、<10:38>
ソレイユの丘で浜焼きバイキングのお昼をいただいて城ケ島へ、城ケ島大橋を渡る、③<12:56>
④城ケ島公園に入る、松の両脇の水仙ロード、<13:02>
⑤城ケ島海岸に出る、<13:06>
⑥松と水仙ロード、<13:10>
⑥冬の海、<13:17>
⑦水仙畑、<13:32>
⑧三崎漁港市場で魚、金目鯛を買う、<13:57>
⑨最後の目的地、三笠公園 旗艦”三笠”と東郷平八郎の像、<15:39>
*三浦半島城ケ島には今まで行く機会がなかったのであるホームセンターでの顧客招待の案内があったのでそれに応募、行って来たのですが日帰りなので時間に制限されゆっくり見られなかったことと、城ケ島の私のイメージが強かったもので、期待するほどものではありませんでした。じゃっかん体調不良な面があったかも知れない・・、ただ三崎漁港市場で買った金目鯛が家でカミさんの煮つけ料理で一杯やったこととても美味しかったでした。
<いわどの山荘主人>