こんにちは。
今日はお休みなのですが、カミさんはパートに、自分と長男、次男で家におります。
さて、お昼時なんですが、自分で作るのはちょっと面倒くさいなあ。という感じ。
じゃあ、食べに行きますかね?
ということで、稔台の大福元です。
ここのところ街中華を多く回っていましたが、今日はどちらかっていうとネイティブの中華料理。
入店して、店員さん同士の会話は完全に中国語。
お客さんには片言の日本語という内容です。
さて、今日のランチは?・・・って休日はランチやってないんですね?
ありゃ?
というわけで、2人でメニューを今一度確認。
決まったのは、
長男と次男が、牛バラ入りのニンニクチャーハン(葫炒飯)
私が、牛ステーキたっぷり入りのチャーハン(牛肉炒飯)
あと、中国の家庭風スイギョウザ(水餃子)
・・・先の表記は日本語的表記、(カッコ)内はおそらく中国語的表記だと思うのですが、前者は、どういうものかわかりやすいけど、頼むときは「ニンニクチャーハン」とか「牛肉チャーハン」「水餃子」とか言っちゃいますよね。
ちなみに、先にあるように、フロアの店員さんと厨房の店員さんはネイティブチャイニーズなので、ど日本人として、まったく聞き取れません。
なんて言っているうちに。
まずは、やってきました!
牛ステーキたっぷり入りのチャーハン(牛肉炒飯)
玉子と青菜のチャーハンの上に、牛肉とニラの炒め焼きしたものが
それにしても、なかなかのヴォリウム。
この時は、自分たちが犯した、大きな間違いに気が付いていませんでした。
牛肉は甘辛い味付け、主に甜面醤で味付してあるようですね。
パラパラのチャーハンと食べ応えのある、牛肉。
まず逸品は正解ですね。
それにしても量が多いなあ。
続いてやってきました。
牛バラ入りのニンニクチャーハン(葫炒飯)
良い感じのパラパラ具合。
って、これが2個出てきたのよね。
さっきの牛肉炒飯もそうだったけど、もしかして、このメニューって量が多めで、数人がシェアすること前提で作っているのでは!?
気が付いた頃には時すでに遅し!
まあ、とりあえずシェアしましょう。
これもニンニクが効いています。また醤油味なのも、先の牛肉炒飯とは違う方向なので良いチョイスだったと・・・ってこれ2人前あんのよね。
とはいえ、長男も次男も、シェアということには、あまり気にしていないよう。
それぞれにニンニク炒飯を目の前において、黙々と食べていきます。
というわけで、私も自分のノルマである、牛肉炒飯を食べ進みます。
そしてやってくる
中国の家庭風スイギョウザ(水餃子)
ほうれん草と卵とじの塩スープ。
餃子がひたひたに浸かるくらい。
じゃあいただきます。
写真にないですが、スープごと小皿にとって、ラー油を少したらしていただきます。
うん、これも美味しい。
実は、チャーハンとチャーハンでちょっと口が飽きていたところ、良い感じで汁物登場です。
街の中華屋さんでチャーハンについてくるあのスープって重要だったんですね。
スープをいただくと、ますますチャーハンが美味しくなります。
それにしても・・・これは攻略ミスだったなあ。
ニンニク炒飯は1人前で十分だったなあ。
とりあえず最後は3人で力を合わせて、残さず食べきりました。
ぐへ~~腹いっぱい。
でも・・・なかなか美味しかった。
今度はカミさんも連れて、5品くらいをシェアして、お酒もあると楽しいかもなあ。
今日はランチ利用でしたが、ディナーで宴を楽しむ方が本道のお店かもしれませんね。
ごちそうさまでした。
ではでは
【中国料理 大福元 稔台店】〒270-2231 千葉県松戸市稔台3丁目43−7
登録しています
今日はお休みなのですが、カミさんはパートに、自分と長男、次男で家におります。
さて、お昼時なんですが、自分で作るのはちょっと面倒くさいなあ。という感じ。
じゃあ、食べに行きますかね?
ということで、稔台の大福元です。
ここのところ街中華を多く回っていましたが、今日はどちらかっていうとネイティブの中華料理。
入店して、店員さん同士の会話は完全に中国語。
お客さんには片言の日本語という内容です。
さて、今日のランチは?・・・って休日はランチやってないんですね?
ありゃ?
というわけで、2人でメニューを今一度確認。
決まったのは、
長男と次男が、牛バラ入りのニンニクチャーハン(葫炒飯)
私が、牛ステーキたっぷり入りのチャーハン(牛肉炒飯)
あと、中国の家庭風スイギョウザ(水餃子)
・・・先の表記は日本語的表記、(カッコ)内はおそらく中国語的表記だと思うのですが、前者は、どういうものかわかりやすいけど、頼むときは「ニンニクチャーハン」とか「牛肉チャーハン」「水餃子」とか言っちゃいますよね。
ちなみに、先にあるように、フロアの店員さんと厨房の店員さんはネイティブチャイニーズなので、ど日本人として、まったく聞き取れません。
なんて言っているうちに。
まずは、やってきました!
牛ステーキたっぷり入りのチャーハン(牛肉炒飯)
玉子と青菜のチャーハンの上に、牛肉とニラの炒め焼きしたものが
それにしても、なかなかのヴォリウム。
この時は、自分たちが犯した、大きな間違いに気が付いていませんでした。
牛肉は甘辛い味付け、主に甜面醤で味付してあるようですね。
パラパラのチャーハンと食べ応えのある、牛肉。
まず逸品は正解ですね。
それにしても量が多いなあ。
続いてやってきました。
牛バラ入りのニンニクチャーハン(葫炒飯)
良い感じのパラパラ具合。
って、これが2個出てきたのよね。
さっきの牛肉炒飯もそうだったけど、もしかして、このメニューって量が多めで、数人がシェアすること前提で作っているのでは!?
気が付いた頃には時すでに遅し!
まあ、とりあえずシェアしましょう。
これもニンニクが効いています。また醤油味なのも、先の牛肉炒飯とは違う方向なので良いチョイスだったと・・・ってこれ2人前あんのよね。
とはいえ、長男も次男も、シェアということには、あまり気にしていないよう。
それぞれにニンニク炒飯を目の前において、黙々と食べていきます。
というわけで、私も自分のノルマである、牛肉炒飯を食べ進みます。
そしてやってくる
中国の家庭風スイギョウザ(水餃子)
ほうれん草と卵とじの塩スープ。
餃子がひたひたに浸かるくらい。
じゃあいただきます。
写真にないですが、スープごと小皿にとって、ラー油を少したらしていただきます。
うん、これも美味しい。
実は、チャーハンとチャーハンでちょっと口が飽きていたところ、良い感じで汁物登場です。
街の中華屋さんでチャーハンについてくるあのスープって重要だったんですね。
スープをいただくと、ますますチャーハンが美味しくなります。
それにしても・・・これは攻略ミスだったなあ。
ニンニク炒飯は1人前で十分だったなあ。
とりあえず最後は3人で力を合わせて、残さず食べきりました。
ぐへ~~腹いっぱい。
でも・・・なかなか美味しかった。
今度はカミさんも連れて、5品くらいをシェアして、お酒もあると楽しいかもなあ。
今日はランチ利用でしたが、ディナーで宴を楽しむ方が本道のお店かもしれませんね。
ごちそうさまでした。
ではでは
【中国料理 大福元 稔台店】〒270-2231 千葉県松戸市稔台3丁目43−7
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