どうも年を取ると文句ばっかり言いたくなるようです。
最近 ALL ASIAN DX Contest のログをアップしましたので、トップに List of Electronic Logs Received ( 電子ログ受領リスト ) をリンクしました。
このリストに表示されているのは、コールサインとアップした日時だけです。
アップされているのがリストで確認できるのですから、それが何時アップされたかなんて情報は必要ありませんよね。 なんかピンボケしている。
むしろ、アップした内容が正しかったのかどうか ・・・ 特にエントリーしているカテゴリーに間違いがなかったのか等が気になるところですから、CQ WW DX Contest のように参加カテゴリーも記載して貰いたいものです。
Cabrillo file を作成する時に、マルチバンド・シングルバンド・ HP ・ LP などのカテゴリー間違いに気付かずに提出してしまう事がたまにあるからです。
もちろん,それに気が付けば〆切り前なら再提出は何回でも可能ですから問題はありません。
まあ、コンテストは運用・申請などすべてが自己責任ですから、それを考えれば過剰な保護( サービス ) をしなくてもイイとは思いますがね。
しかし、CQ WW DX Contest のリストと比較すると、どうしても貧弱に見えてしまいます。
ついでに八つ当たり的に意見を言わせてもらうと、ホームページも JARL より ARRL の方が格好イイ(笑)とは思いませんか?。
運営も ARRL を見習って新しい収入源を模索しなければ、無駄の切り詰めだけでは限界があるでしょう。 経営に関して素人の会員だけの組織ではなく、外部から経営建て直しのプロを役員として積極的に起用するなど、思い切った改革をしなければ駄目なのではないでしょうか?。
役員報酬も成功報酬的に収益増に対する対価として、それに見合った支払いにすれば、仮に
1000 万円を支払っても会員の同意 ( 納得 ) を得られるものと思われます。
前言は、私自身が経営の事など素人ですから適当に聞き流して頂きたいと思います(笑)。
よく 「 次世代の若い人のために我々の世代で JARL を潰す事は出来ない。 」 なんて話を聞きますが、そもそも若い人なんて一握りも居なくなっているのですから、 JARL がなくなってもそんなに影響ないと思っているかもしれませんよ! ( そんなに JARL に対して愛着も無い? )。
利害が一致しない 「 国内 HF QSO 派 」、「 V UHF 愛好家 」、「 DX QSO 専門派 」 などが一緒に足並みを揃えるのは難しい事ですから、プロレスみたいに、「 全日本アマチュア無線連盟 」、「 新日本アマチュア無線連盟 」、「 国際アマチュア無線連盟 」 などと分裂したらどうでしょうか! 離合集散は世の常です ( 謝暴言 )。
話が大きく脱線しましたね。
CQ WW DX Contest のリストも難癖を付ければ (笑) 得点まで出していますから、後出しジャンケンよろしく、自分の都合のイイようにカテゴリーを変更して調整可能と言う、アンフェアな事が起きそうなリストです。 そのためか? CQ WW WPX CW Contest では今回から(?)得点の表示を止めました。
最後に ALL ASIAN DX Contest はアマチュア無線先進国 「 日本 」 が主催するコンテストにしてはイマイチ盛り上がりに欠けます。 認知度も低いし、HRD のコンテスト欄のプルダウンメニューにも入っていない!( 因みに JIDX Contest は入っている )。
コンテストの前に各国の連盟にメール ( 書面 ) などでルールの説明や参加要請などの PR ( 地道な活動 ) や、もっと魅力のあるコンテストにするために、もう一度ルールの見直し ( 年齢別ポイントなど ) を検討するなど、一考してみては如何なものだろうか?。
そう言う意味では 「 50 回記念 」 は絶好のチャンスだったと思っています。
「 記念 ・・・ 記念 ・・・ 」 と言うだけでなんのアイデアもサプライズもなかった。
ネットで垂れ流すだけでは何時まで経っても状況は進展しないと思います。
インターネットは万能ではありません。
最近 ALL ASIAN DX Contest のログをアップしましたので、トップに List of Electronic Logs Received ( 電子ログ受領リスト ) をリンクしました。
このリストに表示されているのは、コールサインとアップした日時だけです。
アップされているのがリストで確認できるのですから、それが何時アップされたかなんて情報は必要ありませんよね。 なんかピンボケしている。
むしろ、アップした内容が正しかったのかどうか ・・・ 特にエントリーしているカテゴリーに間違いがなかったのか等が気になるところですから、CQ WW DX Contest のように参加カテゴリーも記載して貰いたいものです。
Cabrillo file を作成する時に、マルチバンド・シングルバンド・ HP ・ LP などのカテゴリー間違いに気付かずに提出してしまう事がたまにあるからです。
もちろん,それに気が付けば〆切り前なら再提出は何回でも可能ですから問題はありません。
まあ、コンテストは運用・申請などすべてが自己責任ですから、それを考えれば過剰な保護( サービス ) をしなくてもイイとは思いますがね。
しかし、CQ WW DX Contest のリストと比較すると、どうしても貧弱に見えてしまいます。
ついでに八つ当たり的に意見を言わせてもらうと、ホームページも JARL より ARRL の方が格好イイ(笑)とは思いませんか?。
運営も ARRL を見習って新しい収入源を模索しなければ、無駄の切り詰めだけでは限界があるでしょう。 経営に関して素人の会員だけの組織ではなく、外部から経営建て直しのプロを役員として積極的に起用するなど、思い切った改革をしなければ駄目なのではないでしょうか?。
役員報酬も成功報酬的に収益増に対する対価として、それに見合った支払いにすれば、仮に
1000 万円を支払っても会員の同意 ( 納得 ) を得られるものと思われます。
前言は、私自身が経営の事など素人ですから適当に聞き流して頂きたいと思います(笑)。
よく 「 次世代の若い人のために我々の世代で JARL を潰す事は出来ない。 」 なんて話を聞きますが、そもそも若い人なんて一握りも居なくなっているのですから、 JARL がなくなってもそんなに影響ないと思っているかもしれませんよ! ( そんなに JARL に対して愛着も無い? )。
利害が一致しない 「 国内 HF QSO 派 」、「 V UHF 愛好家 」、「 DX QSO 専門派 」 などが一緒に足並みを揃えるのは難しい事ですから、プロレスみたいに、「 全日本アマチュア無線連盟 」、「 新日本アマチュア無線連盟 」、「 国際アマチュア無線連盟 」 などと分裂したらどうでしょうか! 離合集散は世の常です ( 謝暴言 )。
話が大きく脱線しましたね。
CQ WW DX Contest のリストも難癖を付ければ (笑) 得点まで出していますから、後出しジャンケンよろしく、自分の都合のイイようにカテゴリーを変更して調整可能と言う、アンフェアな事が起きそうなリストです。 そのためか? CQ WW WPX CW Contest では今回から(?)得点の表示を止めました。
最後に ALL ASIAN DX Contest はアマチュア無線先進国 「 日本 」 が主催するコンテストにしてはイマイチ盛り上がりに欠けます。 認知度も低いし、HRD のコンテスト欄のプルダウンメニューにも入っていない!( 因みに JIDX Contest は入っている )。
コンテストの前に各国の連盟にメール ( 書面 ) などでルールの説明や参加要請などの PR ( 地道な活動 ) や、もっと魅力のあるコンテストにするために、もう一度ルールの見直し ( 年齢別ポイントなど ) を検討するなど、一考してみては如何なものだろうか?。
そう言う意味では 「 50 回記念 」 は絶好のチャンスだったと思っています。
「 記念 ・・・ 記念 ・・・ 」 と言うだけでなんのアイデアもサプライズもなかった。
ネットで垂れ流すだけでは何時まで経っても状況は進展しないと思います。
インターネットは万能ではありません。