Last Chance Cafe  master JL6USD

これから起こる出来事の全てが Last Chance だと思って生活している後期高齢者のブログ

■ 11月 17 , 18 , 19日の成績

2024-11-19 23:02:00 | DX Pedition




 16日の 3B8/YT7KM 10m CW に続き、17日のブログを書いた後、
再び 3B8/YT7KM と、今度は 15m CW で QSO 出来ました。 彼らのメインは CW の様です。
 3B8/YL3JA , 3B8/KX7M , 3B8/YL2KL ,  3B8/YU9DX , 3B8/E7ØA , 3B8/YT1HA がQRV しています。
 更に、GØCKV , 4O3A , 3B8GL , SMØCXU , YU6DX らと合流し、彼らは " 3B8M CW WW DX CW Contest に参加する予定。

 そのテスト運用のためか、今の所はほぼ、CW 100% ですが、
今日 ( 19日 )  3B8/YU9DX 15:20 ~ 15:50 JST の 30分間 20m FT8 に QRV しました。


  18日の一発目は DU1/NFØO 6m FT8 でした。
 残念ながら New ではありません。
 次に 3D2Y15m CW , 17m CW , 20m CW
 19日は E51SGC 20m CW と .....  CW が続きました。


 FT8 一辺倒のペディションは少なくなった感じはしますが、
それでも FT8 が 50% くらいは占めている様です。


 そして、今日、19日のハイライトはやはり S9Z でしょう。
 16日、20m FT8 で -10dB のレポートを貰ったまでで、後が続かず落選です。
  Club Log の Live Stream でも確認出来ませんでした。


 16:48 JST 20m FT8 F/H では RR73 が受信出来ず焦りました。
ちょっとタイムラグがありましたけど、
Live Stream にアップされたので安心しました。 OK !


 


 実は、私の 20m を最後に 15m に QSY したのが分かりましたので、
取り合えずストーカー ( Hi ) よろしく付いていきまして、比較的早く取って貰いました。
めでたく 15m FT8 F/H をクリアです。
 一日に二回も S9Z と QSO 出来るなんてラッキーです。

 おまけに 7Q5BM 20m FT8 とも QSO 出来て、中々充実した 3 日間でした。
 このところ、DXpedition が多くなったので、どことどこで QSO 出来たかは、
一覧表    ( Check List ) でないと管理出来ません。

 
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■ 抜群のコンディション  ZD7SFU 10m FT8

2024-11-06 22:36:31 | DX Pedition




 今日、19:21 JST 10m FT8ZD7SFU と QSO 出来ました。
 Nov.2 ~ Nov.22 まで DX vacation style の QRV です。


 最初は 28.074MHz にいたのですが、大パイルアップになって来たので、さすがにまずいと思ったのか、28.085MHz とアナウンスして QSY しました。
 28.074MHz では良く見えていたので、いち早く追い掛ければ QSO のチャンスがあると期待。
 しかし、それらしい線影 ( ウォーターフォール ) は見えるもののデコード出来ません。


 これくらいの線影だとデコードしてもおかしくないと思いましたが、見えない事にはどうしようもありません。 だんだんと呼ぶ局が増えていきます。 -17dB くらいからやっと見えて来ました。 既に大パイルアップになっています。 ひたすら呼び続けるしかありません。


 28.074MHz の時から 40分呼び続け、やっと QSO に漕ぎ着けました。
 コンディションは上がっていて R-06 を送りました。


 


 その後はどんどんコンディションはアップして行き、下のスクショの様に、私のアンテナでも +02dB ~ +11dB ) で受信出来ていて、ZD7SFU から JA へのレポートも +00dB ~ +14dB ) と、抜群のコンディションです。


  F/Hがスムーズに進行しています。


 ZD7CTO がアクティブですから、彼で FT8 のエンティティーを得た OM も多いと思います。
 彼は QRZ .com で 「 私は観光事業をやっています。 当地でアマチュア無線をしたい方がいたらサポートします 」 とアナウンスしています。
 確かにアマチュア無線家に手配を頼めば、ベストな環境が得られるでしょう。
 それを読んだ時、私は 「 暇と金 」 があれば行ってみたいと思いました。
 大抵の場合そのどちらか片方しかないのが現状でしょう ( Hi ) 。
 あ、決断力 ( 勇気 ) もいりますね。 私にあるのは一つだけです ( Hi ) 。


 なんと、今回の ZD7SFU のオペレータは JF3SFU OM なんですね 。
  ZD7GJM1GDA OM も同時に QRV されています 。
 まさに私が思った事を実行されているのを知り、いろんな事を言い訳にして物事から逃げている自分が恥ずかしくなります。
 勿論、逆立ちしても ZD7 なんて行けませんけどね ..... 。

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■ XT2MD の Real Time Check Log

2024-11-05 21:16:04 | DX Pedition




 XT2MD ( Oct.31 ~ Nov.10Real Time Check Log です 。
 https://www.mdxc.support/xt2md/log-oqrs/ で QSO出来たかどうかの確認がリアルタイムで出来ます。


 今日、20m FT8 で恥ずかしい思いをしました ( 上記のリンクを知っていれば回避出来たかも知れません ) 。


 XT2MD20m FT8 F/H で呼んでいて、FOX の周波数 ( 683Hz ) に引き込まれて R-15 を送ったのですが RR73 の確認が出来ませんでした ( この時点で QSO は成立していたのですが ..... ) 。 そこで再び R-15 を送ろうとしたら、私の周波数が自動的に 383Hz にシフトしていて、どうしても FOX の周波数になりません。 実はこんな経験を数回しています ( ですから F/H の時に一縷の不安があります ) 。


 これは何かのバグかも知れないと思って、WSJT-X を再起動させました。
 最初からやり直すかどうか迷ったのですが、折角リターンがあったのですから、FOX の周波数 683Hz で再び R-15 を数回送ったところ、以下の指摘を受けました。


 


 確かに QSO 出来た者が RR73 を受信出来なかった事で FOX の 683Hz に居座ってレポートを繰り返し送信する事は邪魔者以外にありません。 教えていただいた ( と言うか怒られた ! ) OM には感謝です。 信号強度から察するにローカルの OM だったのかも知れません。 


 今日は他にも YS1RR ( 20m FT8 ) , K6VHF/HR9 ( 20m FT8 ) , 7Q8AC ( 15m FT8 ) , 5R8CI ( 17m FT8 ) , V73KW ( 10m FT8 ) 等と QSO 出来ました。 

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■ XT2MD , Digital New / Band New  ■ 5R8CI , Band New

2024-11-03 19:46:21 | DX Pedition




 XT ( Burkina Faso ) は昔は ” アッパー・ボルタ ” とか ” 仏領オート・ボルタ ” とか言っていた記憶があります。 40 年以上昔から、現在もアクティブな XT2AW とは 1981 , 2015年に 20m CW で QSO しています。 SSB は XT2TT の DXpedition ( 17m SSB , JA3USA OM も参加? ) で QSO 出来ました。


 今日の XT2MD は 9 年ぶりの XT です。  しかも Digital New ( FT8 ) , Band New ( 10m ) です。 一度で二度おいしい QSO になりました。


 


 QSL Policy は  XT2MD  で読んでいただくとして、
FT8 に関しては以下の注意があります ( 当たり前の事ですけど ) 。


 





 5R8CI 17m CW で QSO 、こちらは Band New でした。 5R8WE とは縁がない。

 

 昨日のコンディションは最悪 ? だった様に思いますが、今日は良かったと思います。

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■ 3DAØDL と 24.911MHz FT8 で QSO

2024-10-29 21:18:58 | DX Pedition




 3DAØDL24.911MHz  で 呼んでいました。 信号も見え隠れする程弱かったので、最初は呼んでいる局も少なかったんですが、20:00 JST 頃コンディションが上がって来ました。 すると、4回もクラスターにアップされ ..... さすがに集客力 ( Hi )は抜群です。 

 それを見た OM が 「 バンド状況 」 欄が、あふれんばかりに集まって来て、呼び始めました。 私はこの時点で諦めて、バンドを彷徨っていると ZB2RCQ LP を出しているのを見つけたので、こっそりと ( Hi ) QSO しました。

 一方、3DAØDL の方は 2 ストリームで捌いていましたが何せ呼ぶ局が多すぎて ...... 行列が益々増えている感じです。 すると、3DAØDL 4 ストリームになりましたが、すぐに止めて 6 ストリームの F/H になりました。 信号強度は全くかわりません。 コンディションも左右したのでしょう。


  4 ストリームから 6 ストリームに .....


 これは諦めている場合ではありませんよね。 QSO のチャンスが最大 12 倍まで広がったんですから、再び挑戦開始です。 甲斐あって 20:43 JST に QSO が出来ました。


  



 実は 20:31 JST-11dB のレポートが返って来たのですが RR73 を貰えませんでした。 https://www.qrz.com/db/3DA0DL に Online Log があるのですが、残念ながらリアルタイムではなく QSO の確認が出来なかったため、もう一度仕切り直しをしたと言う訳です。 やはり https://clublog.org/livestream/ ( ライブストリーム ) の様に On Time で確認できると便利ですね。

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■ 5R8CI 12m FT8   ■ 7Q1 DXpedition

2024-10-24 22:13:51 | DX Pedition
 



 HB9CV を上げてからは殆ど 6m FT8 にダイアルを置いています。 EU が連日入感して大変な賑わいですが、私には全く見えて来ません。 屋根より低いアンテナで、しかも EU 方向が屋根ですから、当たり前ではあるのですが、そこはマジックバンド ..... もしかして、と言うスケベ根性です。 仮に見えたとしても、さすがに QSO は無理だと思いますが ..... 。


 仕方がないので、10m に下りて見ると、ここもワールドワイドに開けています。 しかし、QSO 済みも多くワクワク感に乏しいのです。 で、ちょっとクラスターを覗いて見ると 12m FT8 ( 24.912 MHz ) 5R8CI が QRV している様です。


 しかし、5R8 側には山が控えていて S にすると 2 ぐらいのハンディーがあります。 FT8 で言うならば -6dB のハンディーと言うところでしょうか。 自信が持てない方向です。


 しかも、40 局ぐらい ( 見えていない局もあるので、どれだけ呼んでいるか ..... ) が束になって呼んでいるので、恐らく交信するのは無理だろうと思いました。


 途中で夕食の声が掛かったので、呼びっぱなしにして放置。 シャックを離れました。 戻ったら QSO 出来ていたなんて期待していましたが ( トイレから戻ってきたら QSO 出来てたなんてよくある事 ? でしょ ) 既に 「 送信停止 」 になっていて残念ながら QSO 出来た形跡はありませんでした ( Hi ) 。


 すると、5R8CIF/Hストリームだったのを、なんと 8 ストリームまで広げてサービスを始めました。 これなら、引っ掛かるかもしれないと期待しながら呼び続けました。 20時から呼び続けた結果、20時57分 にリターンがあり無事に QSO 出来ました。 12m Digital の New です。


 






 7Q1 Dxpedition to Malawi 2024
      It will take place from October 23 to November 2

      Members 7Q7CT Vasco , CT1BOL Jorge ,D2ACE Vasco, EC7R Fran  , EA7FTR Qsl Manager
      From Vasco`s house located in the capital Lilongwe
      We will try all bands and modes, participation in the CQ WW SSB is expected
      The callsing given is rare and at the same time Attractive never activated in Malawi
      QRV for everyone.

  JY1 を思い出させる様な、サフィックスなしの珍しいコールサインです。
  紙 QSL が欲しくなるコールサインですね ( Hi ) 。

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■ 今日の PXØFF ( 21MHz FT8 )

2024-10-13 13:20:17 | DX Pedition




  今日の正午頃の PXØFF( 21MHz FT8 )ですが、日曜日だと言うのになぜかパイルアップは小さくて、ワンシ-クエンスで 5 局程度です。 時々 CQ を出しています。

 スクショをご覧ください( 21MHz FT8 ) 。
 私が QSO 出来たのは 12:19 JST 頃でした。 アンテナは直前に 10m で FO5MD を呼んだため 南南東 ( long path ) に向いていました。

 そのまま、21MHz に QSY して PXØFF の QRV している 21.095MHz にセットすると、すぐにモニターに PXØFF を発見!。
 なんと一発目のコールで QSO 出来ました。



 落ち着いて ODD 側を見てみると、パイルアップが 3 ~ 5 局程度でした。 
 結局私はアンテナを long path に向けたまま QSO した訳ですが、念のため ( 気になったので ) アンテナを short path に向けてみました。 
 なんと、ガツンと信号が強くなり、一桁台になりました。 short path が正解だった様です ( Hi ) 。
 以下のスクショが証明しています。 スクショに編集は加えていません。

 


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■ PXØFF と QSO ( 18MHz FT8 )

2024-10-10 18:49:12 | DX Pedition



 今日の 6m の南米では玉砕を食らいました。 当然の結果だと思います。

 その後に幸運が待っていました。 そのため今日二回目のブログを書いています。
 C21MM24MHz FT8 にでているとクラスターにアップされました。
 C21TS でお腹いっぱい ( Hi ) になっていますが、一応ペディションですから見に行きました。 しばらくワッチしていましたが、ご本尊が見えないので、気になっていた 18MHz FT8PXØFF へ QSY しました。

 18MHz に QSY した途端、一時間前にはかすりもしなかった  PXØFF がいきなり見えたのです。 アンテナの方向は C21 ( 南東 ) です。 信号強度は -15dB と十分です。

 ショートパス ( 345° ) に向けると更に強くなるだろうと思い、アンテナを回して呼びますが、受信出来なくなってしまいました。

 もしかして、ロングパスだったのかと再びアンテナを南東に回すと、すぐに応答があり、私の時は -22dB を送ったが、その後を見ていると -17 , -18dB と弱いながらも受信出来ています。 恐らく、私のアンテナでは確証とは言えませんが、ロングパスだったと思われます。 最初に、C21 にアンテナが向いていた事がラッキーでした。
   
 
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■ 炙り出し成功! 5H1WX と QSO ( 17m FT8 )

2024-09-30 16:23:58 | DX Pedition



 まずスクショを見てください。 17m の FT8 です。

 

 風呂からあがって WSJT-X の画面を見ると、オー! 風呂の合間に 5H1WX が CQ を連発していたのです。 そして、QRT でもしたのか ? 10分ほどの沈黙です。 CQ を出していた時に巡り合っていれば、簡単に QSO 出来たかと思うと悔やまれます。 運の悪さを責めました。

 しかし、諦めの悪い私は、炙り出せる事を信じ、一方的に呼び始めました。 だって、Digital New ですからね。 するとどうでしょう!。 7回目のコール、最後の CQ から 14分後、応答があったのです。 -22dB でしたから 73 を貰うまでヒヤヒヤものでしたが、すんなりと QSO を終えました。 一瞬、本物かどうか疑いました。 あまりにも良く出来た話だからです。

 沈黙の時間は休憩時間だったのでしょうか ?。 私との QSO 後、再び CQ を出し始めましたが、誰も呼んで来る事はありませんでした。 この僥倖は本物でしょうか、ほっぺたを摘まんでみたくなります。 DXpedition は全周波数、全モードの何処かで一回 QSO 出来れば、取り合えず OK と言うのが私のスタンスですから一件落着です。 従って Challenge DXCC は遅々として進みません。

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 合格でした。
 

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■ 私の場合はこんなもんです

2024-09-02 23:50:10 | DX Pedition




 一発コールで VE1VOX  ( Nove Scotia )  と QSO ..... あ~これが CY9C だったらなぁ。
 21.074MHz , FT8 , 23:45 JST です。
 思わず 21.091MHz を覗いてみましたが、CY0C の影も形もありません。 私の場合はこんなもんです。
 どこかで One Digital QSO の希望はまだ捨てていません。
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■ CY9C St. Paul Island DX-pedition

2024-08-27 22:21:08 | DX Pedition



 CY9C St. Paul Island Activation planned for August 26 - September 5, 2024





 私の過去の記録 ( LoTW )
 今回は WARC BAND , 10m と Digital ( New Mode )を狙いたい。
 取り合えずどこかで Digital 1 QSO は Must です。

 当局の QSO データ  , 時間は UTC
 

 
 1983年 CY0SPI。 本来 CY9 だが例外的?に CYØ が使用された。


 15m は紙ログで記録。 QSL をフィールドチェックで 申請。
 QSL は行方不明 ( Hi ) なので、下の QSL は参考資料。
 

  ( 参考資料 )

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■ 5U5K

2024-06-08 22:23:14 | DX Pedition




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■ FT4GL - Glorioso Islands 18MHz FT8 で QSO 成る!

2024-05-30 14:40:42 | DX Pedition



 昨日はいつもの様に18MHz FT8 で W 狙いで 20 時頃から QRV を始めました。 中部から東海岸にかけて開けています。 すると FT4GL を呼んでいる JA  がいます。 えっ? ..... 通常の周波数に QRV して来るはずはないのに、この JA はいったい何なのだろうか?。

 少し胸騒ぎがしたので、HP を見てみると FT8 は 18.095MHz の指定でしたが、どうも 18.090MHz で火柱が立っている様子です。 ダイアルを合わせてみると FT4GL に ( 私のデコーダーでは ) 100 局以上が呼んでいる。 この裏には私に見えない JA , EU, NA 局も数倍はいるでしょう。 恐ろしい状況になっています。

 FT4GL の信号強度は  -1dB 前後くらいですから、十分呼べる強さですが、このパイルアップの中に入って行くのは勇気がいります。 しかし、呼ばない事には QSO 出来ません。 向こうのモニターにコールサインが出てさえいれば、いずれは拾ってくれると期待して飛び込みました。 この時はほぼ 100% JA を拾っていました。

 強いから早く拾われると言う訳ではなさそうです、が ..... 見ているとやはりビッグガンが拾われています。 MSHV だと言う OM もいましたが、F/H の QRV だったと思います ( コメントを頂きました。 ありがとうございます。 やっぱり MSHV だった様です )。 FT4GL から応答があっても返事を返さない局も結構多く、無効 (  Not in the log  ) となって、次の局に移ってしまうと言うのを何回も見ました。 もったいない事です。

 私は 21 時頃から呼び始め 3 時間ほど粘りました。 出来た時は思わず奇声を上げてしまう程嬉しかったです。 奇跡が起きたと思いました。 ただモニターを見ているだけなのに QSO が終わるとどっと疲れを感じました。 もちろん Digital new です。

 21 時頃は ー1dB 前後でしたがコンデションがグングンよくなり 23時 ~ 00 時にかけては、ついに ー から に転じました。 私が QSO 出来たのは一番ピークの時でした。 最高に上がったのは +15dB  ( スクショを撮り忘れていますが、私の QSO の数分前です ) まで上がりました( 私の設備 ( 短縮型 HB9CV ) でです )。

 00 時頃のコンディション。

 00時07分、+12dB を送って QSO 成る。 私の場合は F/H ですね。

 貰ったレポートは ー16dB と、ワッチしていた中では 「 最低のレポート 」 ではなかったでしょうか。 まあ、そんな事はどうでも良く 3 時間も呼び続け、諦めなかった事を誉めましょう.... でもね、なんか出来そうな予感はあったんです ( 余りにもコンディションが良かったから )。 だから、頑張れたと思います。 私の呼んでいた 3 時間は 100% JA でした。 JA からのパスは続いていましたが、タイムスケジュールがあるかの様に 01 時ジャスト からは EU サービスに変わりました。

 早くも Club Log で確認出来ました。
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■ FT4GL Glorieuse Is. DXpedition 

2024-05-12 18:48:20 | DX Pedition



  FT4GL のコールサインでグロリオーソから QRV 予定。 以下の通り。
 from May 24 to June 19 , 2024 . 残念ながら CW の QRV はなさそうですね。


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■ TX5S Clipperton Island は QRT

2024-01-29 19:07:41 | DX Pedition
 TX5S Clipperton Island は 1月 28日 22時 ( 日本時間 ) に QRT しました。
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