2014 ALL ASIAN DX Contest の結果が発表されました。 いつも思うことですが、 JARL の Contest Result は何故 テキストファイル なのか、コレ 等、ソートもされていない始末。
よそ ( 外国など ) の結果発表も同じ様なものでしょうか?。 US CQ のコンテスト結果は、毎年のデータを連結 ( マージ ) して、ひとつのデータとして見る事が出来る仕様になっています。
まさにこれぞ データベース!だと思います。 ARRL もデータベース化されています。 コンピュータが一番得意とする " 結果のデータベース化・マトリックス化 " は基本中の基本ですから、JARL もアマチュア無線先進国の団体として、もっと他に恥じない ? ような データベース化 された素晴らしい Contest Result にしてもらいたいものです。
財政難の折そんな事に金は掛けられないと言うかもしれないが、定年退職でリタイアした OM が山ほどいる訳ですから、潜在的には、手弁当でボランティアでやってくれる人は沢山いるのではないかと思う。 アマチュア無線の団体は世界的に見ても、イベントなどでは多くのボランティアが活躍している。 日本もそうなりつつあるとは思うが、 もともと日本人にはボランティア精神が薄く、培われていないため広く浸透していない。 もう少しボランティア活動を身近に感じてもいいと思う。 QSL カード転送も各エリアのボランティアで ・・・ なんて事になれば言う事はない。
よそ ( 外国など ) の結果発表も同じ様なものでしょうか?。 US CQ のコンテスト結果は、毎年のデータを連結 ( マージ ) して、ひとつのデータとして見る事が出来る仕様になっています。
まさにこれぞ データベース!だと思います。 ARRL もデータベース化されています。 コンピュータが一番得意とする " 結果のデータベース化・マトリックス化 " は基本中の基本ですから、JARL もアマチュア無線先進国の団体として、もっと他に恥じない ? ような データベース化 された素晴らしい Contest Result にしてもらいたいものです。
財政難の折そんな事に金は掛けられないと言うかもしれないが、定年退職でリタイアした OM が山ほどいる訳ですから、潜在的には、手弁当でボランティアでやってくれる人は沢山いるのではないかと思う。 アマチュア無線の団体は世界的に見ても、イベントなどでは多くのボランティアが活躍している。 日本もそうなりつつあるとは思うが、 もともと日本人にはボランティア精神が薄く、培われていないため広く浸透していない。 もう少しボランティア活動を身近に感じてもいいと思う。 QSL カード転送も各エリアのボランティアで ・・・ なんて事になれば言う事はない。