Last Chance Cafe  master JL6USD

これから起こる出来事の全てが Last Chance だと思って生活している後期高齢者のブログ

FT dx 3000 の価格

2012-08-30 15:43:00 | Ham Radio
 ハムショップに立ち寄ったら、FT dx 3000 のカタログがあったので 1 部貰ってきました。
 12 ページもある立派な冊子です。

 気になるところは、やっぱり価格です。
 定価で ¥ 340,200 。
 実売価格は ¥ 289,000 ぐらい ・・・ ?。
 大きさは 365W x 115H x 312D 。
 発売日は9月末だそうです。

 因みに、TS-990S は 70万円台だとか ・・・ ??? 。




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kHz 、MHz、GHz

2012-08-29 09:07:00 | Ham Radio
 Hz、KHz 、MHz、GHz は周波数の単位です。
 「 そんな事、知っとるわい 」 と仰るでしょう。
 でも上記には間違いがあります。 お分かりでしょうか?。
 恥かしながら、ハムを始めて以来、この間違いに気が付かず現在まで使用してきました。
 

 突然ですが問題です。

 7.050 MHz と 7050 KHz の周波数表記で正しいものはどちらでしょうか?

 実は KHz と言う単位は存在しません。 従って、7.050 MHz が正しい。
 7050 KHz は間違いで 7050 kHz が正しいのです。
 
 そんな細かい事なんてどうでもよい ・・・ と思われるでしょうが、これは単位ですから、どうでもよくありません。 私は GHz、MHz、の例に倣い KHz の方が正しいと思っていました。
 
 この事に気づいたのは、先日 CQ 誌 1 月号の付録 「 ハム手帳 」 を見ていたら、KHz ではなく すべて kHz と書かれていたのです。 この時点でも 「 ハム手帳 」 が間違っていると思っていました(笑)。 CQ 誌には結構間違いがありますから ? ・・・ (笑)。
 しかし、気になってしょうがないので、他の文献を調べてみると、やはり kHz と書かれています。
 なぜ、MHz、GHz なのに キロヘルツ だけ小文字の kHz なのでしょうか?。



 答えは Wikipedia に有りました ・・・ 以下抜粋 ・・・


 倍量の接頭辞は最後が a で終わり、記号は大文字
 分量の接頭辞は最後が o で終わり、記号は小文字
 ただし、メートル法の初期に作られた、10±3 までの接頭辞は、このルールに従っていない。
 kilo は 10^3 ですから、例外ということになります。



 ですって ・・・ 皆さん知ってましたか?
 理工系の OM には常識なのでしょう。
 私は、これを読んでも良く分からないのですが ・・・ (笑)

 似た例として、ヘクト・パスカルも同じ例外扱いで小文字表記で hPa と表記します。
 いずれにしても、KHz ではなく kHz が正しいのです。

 【 追記 】 ブログ内検索で 「 KHz 」 を検索すると、なんと 28 件も出て来ました。
 これらのページに記載されている KHz は全て kHZ に読み替えてください。
 知らない事は怖い事ですね(笑)。

 
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現 シャック

2012-08-28 00:51:00 | Ham Radio
 現在のシャックです(笑)。


 HF 帯は SWL ?、1.2 GHz がメイン? ( 23 ele Yagi はまだ完成していない (!) ので X-5000 に繋がっています ) ・・・ HF はアンテナがありませんので、適当なワイヤーで聞いています。
 7月7日に庭の剪定をお願いした時、作業の邪魔にならないようにと、アンテナをたたんで以来、未だにそのままです。

 北九州での飲み会の時、YE0M 以降ログが進んでいないが ・・・ と発破をかけられました (笑)。
 シャックがあるのは 2 階なんですが、エアコンが壊れているため寄り付きたくありません。
 これもアンテナ復活が進まない原因です。

 でも、時々は聞いてみたくなるので、写真のようなセッティングになりました。
 エアコンの効く 1 階です。 リグは床の上に転がしているので(笑)寝っころがって、ワッチしています。
 
 今 ( 0 時 JST頃 )、21.014 MHz の 5H3ME にパイルアップするヨーロッパ ( G,DL 等 ) が良く聞こえてます。 ご本尊も良く聞こえます。 
 このアンテナで聞こえるのですから、よっぽど 今晩は Condx がいいのでしょうね。
 0 時 25 分頃から QRZ JA UP となったため、多くの JA が QSO しています。

 早く整備して、コンテストなどでも機能的で使いやすい無線局を構築したいものです。
 友人が訪ねて来たら、喜んでご案内できるようなシャックが出来たらイイなぁ~と夢見てます。 
 いつも、足の踏み場のない、ガラクタの中にリグがある風景でしたからね ・・・ 。
 さあ! 何時までに、どうする!
 
 CQ 誌の 10 月号の特集が 「 アマチュア無線シャックの構築 」 ですから、今から楽しみです。


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HRD NEWS August

2012-08-27 12:31:00 | Ham Radio Deluxe
 現在、Ham Radio Deluxe は、Ver.5.24 Build 36 ( Freeware soft ) になっています。
 最新版のダウンロードは ココ から。

 最近の Version up の経過は以下のとおり。 
 Version 6.X ( 今秋発表 ) 以降は Shareware ( $ 79.95 ) になる予定です。
 先行予約で $ 59.95 としている。
 HRD の WEB より。


 Versions of HRD

 HRD Version 5.24.36 August, 2012
 HRD Version 5.24.28 July, 2012
 HRD Version 5.24.25 (Notes) July, 2012
 HRD Version 5.24.3 (Notes) July, 2012
 HRD Version 5.23 June, 2012
 HRD Version 5.22 May, 2012
 HRD Version 5.21 (Notes) May, 2012
 HRD Version 5.2 (Notes) April, 2012
 HRD Version 5.11a (Notes) February, 2012

 Notes: HRD will NOT run properly on Windows 2000 or any 16bit version of Windows
such as Win95/98/ME.


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2チャンネル

2012-08-23 12:28:00 | Ham Radio
 2チャンネルはくだらない事が多いけど、たまに以下のように笑わせてくれる事もある。
 時々アホになって(笑)2チャンネルを覗いて見るのもイイ?かも知れない(笑)。

 A : TL933のリモートコントロールって、何mまで可能か分かる人いたら教えて。
 B : ケーブルの直流抵抗とEMI対策しだい
 A : それでは、フェライトビーズをとうした超伝導の電線なら 一億光年の距離でもOKでつか?
 B : それだと信号が伝わるのに1億年かかるのでお前はリニアの前で化石になっている。


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eQSL HK0NA

2012-08-12 20:57:00 | QSL
 eQSL で HK0NA の QSL が CFM 出来ました。
 eQSL のステータスについては、色々と意見の分かれるところだと思います。

 Degital Mode の愛好家に eQSL 派が多いような気がします。
 一般の QSO においても、No eQSL とか eQSL Only とか色々です。
 QSL の品質が上がっている現在 eQSL のそれはイマイチで、バリエーションも少なく
「 規格 QSL 」 的で単にデータの交換をメインにしている ? ようです。
  

 eQSL は会員数も増加し、チカラを付けてきました。
 US CQ や ドイツ ( DARC ) のアワードにも有効になっています。
 QSL に係る費用が大幅に削減できますし、このスタイルも有りかなあと思っています。
 
 しかし、only eQSL と言った局から BURO 経由で QSL を貰った事もありますから、QSL カードは一応所持しているようです(笑)。 やはり、基本は 紙 QSL を BURO 経由で交換 ・・・ ですね。


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CQ Contests New Deadline

2012-08-12 00:05:00 | Contest
 US CQ は主催する CONTEST のログの〆切りを five days after the end of a contest にすると発表しました。 今年の WW SSB / WW CW Contest から実施する予定だそうです。
 まぁ~、5日とはまた思い切った決定ですね。
 その他の Contest については後日通知するとの事です。

 This is the first step in an effort to speed the processing and reporting of CQ contest
results. ・・・ 中略 ・・・ The change takes effect with this year's CQ World Wide DX Contest
and will apply to all future CQ-sponsored contests.

 結果発表のスピード・アップを図った第一歩と言う事のようですが、はたしてどの程度アップされるのでしょうか?。 結果発表の遅延の原因は 「 そこ ? 」 と言う気もしますが ・・・ (笑)。
 JA CQ 誌のコンテストのページでも、いずれ発表されるでしょうが、コンテストの参加者に於いては要チェックです。 ( 典拠 : 425 DX NEWS #1108 )
 
 CQ WW Contest の WEB ページをチェックしてみると Rules には既に以下のように記載されています。

XIV. DEADLINE:
1. All entries must be sent WITHIN FIVE (5) DAYS after the end of the contest.
November 2, 2012 for the SSB section and November 30, 2012 for the CW section.

 
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HK0NA LoTW に UP

2012-08-11 16:19:00 | Ham Radio
 HK0NA が LoTW にアップされました。
 予定より 1ヵ月ほど早い ? ですね。
 何事に於いても、遅れるより早い方が嬉しいものです。
 よく、「 急ぎませんので、よろしく 」 なんて事を言いますが、殆どの場合本音ではありません (笑)。 早いに越した事はないと思いますね。



↑ クリックするともとのサイズで見る事が出来ます。



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COLLINS 75A-4

2012-08-10 22:35:00 | Ham Radio

 今更 75A-4 でも無いでしょうが ・・・ 私はこの 75A-4 が大好きなのです。
 シャックを整理中に引っ張り出してきて室内アンテナ ( FM 放送受信専用 並行フィーダー使用の folded dipole を T 型に繋ぎ 3m ほどのワイヤーを足したもの ) で 7MHz を聞いてみました。
 アンテナの半分は床を這っています(笑)。
 電源は 2年前のハムフェアで JA6ACZ OM から 500円で買った、ステップアップ・トランス ( 100V - 115V 2KVA ) の出番です ok
 


 この 75A-4 の最初のオーナーは 多分 WB0SKE です ( マニュアルにサインがある )。
 75A-4 は 1955年 3月頃より発売されています。 とにかくデカイ、隣にドレークの R4-C と比べてください。


 私のは 1956年 12月の製造で、シリアルナンバーは 17xx ですから初期のモノですね。
 75A-4 は 5800 台ほど製造されたと聞いています。
 しかし、この時代に 1 KHz 直読ですから素晴らしい。 
 パスバンド・チューニングの真空管 ( PTO ) ごと動くメカニズムなんて仰天です。
 アイデアは、さすが COLLINS ! 。

 その後どんな経緯を辿ったのかは分かりませんが、かなりの改造が施されています。
 2ND MIXER の6BA7 が6U8A ( 6GH8A, 6EA8 などでも可? ) に、CB ( 27MHz 帯 ) が 11MHz 帯に変更されています。 他にも ・・・ ? 。
 問題点もあり、AM が受信できません ( CW-SSB だけ OK )。
 キャリブレートをとっても補正用のカーソルでギリギリ、セーフ等々です。( ハイバンドは OK )
 フィルターはオリジナルの 0.8KHz, 3.1KHz, 6KHz が入っています。
 手前に写っているのは SSB 用のナロー・フィルターで 2.1KHz です。
 60年近く経った今でも、真空管をはじめ保守部品が手に入ると言うのも FB です。
 私も若干のストックがあります。

 室内アンテナでも国内 QSO は S メータを振らしてよく入感します ( 7MHz ) 。
 20:00 JST 頃に DU と YB, BV などが聞こえました ( CW ) 。
 ちゃんとアンテナを繋げば 160m, 80m で使えそうですが、やはり調整は必要のようです。
 SG も VTVM も持っていないので、どうしたものか (笑) 。
 そんなんじゃ、75A-4 のオーナーの資格が無い ! との声が聞こえてきそうですね。


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Spratly Islands QRV

2012-08-09 03:43:00 | DX Pedition
 9M4SLL  Spratly Islands
 Borneo Amateur Radio Club, ( 9M4SLL )
 Layang Layang Island DXpedition
 7 to 13 August 2012
 Spratly Islands

 アンテナがあれば楽しめそうなペディションですが ・・・ 。
 早く、アンテナを上げないと、秋のコンデションに間に合わなくなりますね。


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HK0NA QSL の秘密

2012-08-08 01:14:00 | QSL
 昨日は HK0NA の QSL を見ながらニヤニヤしていました(笑)。
 他人が見たら気持ち悪いでしょうね ・・・ 。
 1 通目の SASE はどこに行ったの? ・・・ と言っていましたが、昨日無事到着しました。
 HK0NA の QSL が2 枚になってしまいました hi
 
 ところで、QSL を繁々 眺めていて気付いた事があります。
 タイトルの 「 HK0NA QSL の秘密 」 ってほどの大袈裟なものではありませんが ・・・ 。

 そんなの知っていたよ!と言われるのを恐れずに言ってみます ・・・ 。
 QSO のデータ・ラベルに HK0NA の隠し印刷があるのです。

 最初はラベルの下に印刷してあるのかなあと思いましたが、白い文字が白いラベルを透して見える事はないので、ラベル自体に印刷されていると思われます。
 ラベルをプリントする時に薄いグレーの下地印刷で、HK0NA は白抜きになっているのでしょうか ・・・ それとも、既に印刷されたオリジナル・ラベルを作ったのでしょうか ?。
 いずれにしても、これは偽造防止策ですかね ?。


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やっと来た! HK0NA

2012-08-06 20:26:00 | QSL
 HK0NA がやっと来ました。 えっ! 今頃? 遅い! ですよね。

 実は QSO 出来た翌日に、マネージャー ( N2OO ) 宛に SASE を送りました。
 7MHz CW のワン QSO だけなんですが、コンディションの不調、相手の信号の弱さ、自分の受信能力の低さ ( 1/4 Vert. GP LW と全てが Wire Antenna です )、さらにはパワー不足 ( 200W ) などの諸条件を考えて見ると、もうこれ以上 他のバンドでは QSO 出来ないと判断し、ペディションが終了するのを 待つ事 無く、2月 2日に SASE を送ったのです。 ( 終了は 2月 6日 )
 これが間違いのもとだったか ・・・ ?。  
 NEW ONE だったし、とにかく嬉しかったんです。
 QSO 出来た事すら奇跡なのですから ・・・ 。
 
 もし SASE の収納箱があれば一番最初に入れられたかも知れません。
 上から順に処理されるとしたら、一番最後 ・・・ 。
 ひっくり返してくれたら一番上 ・・・ などと思いを巡らせていました。

 6 月初旬より QSL 到着の話題があちこちで持ち上がっています。
 今日はまだか、今日はまだか ・・・ と首を長~くして待ち続けること 2ヶ月 !。
 ついに、痺れを切らし 2 通目の SASE を 1 週間ほど前に出しました。
 それが、本日到着です。

 1 通目はどこに行ったのだろう?
 昔、Peter Paul and Mary ( PPM )が歌ったフォークソング ( 反戦歌 ) で Where Have All The Flowers Gone?  と言う曲がありました。
 フォークソングのファンであれば知らない人はいないでしょう。
 今回の場合は Where Have my 1st SASE Gone? ですよね(笑)。

 コンファーム出来ましたから、とりあえず文句は言いますまい。
 しかし、Club Log であらかじめ QSO が確認出来ていると言うのは心強いものですね。

       QSO DATA :
       01-Feb-2012 12:09UTC 40m CW


 私にとっては、このマルペロ島は、一生かかってもQSO出来ないと思われる高嶺の花でした。

 この日 ( 2月 1日 ) の 7MHz CW は、国内はスキップしていたのでしょうか? 比較的静かでした。 誰も呼んでいないように思えました。 「 JA ? 」 と返って来ました。 必死で呼びましたよ。
 誰かが同時に呼んでいたでいたかどうかは判りませんが、そんな中 「 JA6F ・・ 」 と聞こえました。 蚊の鳴くような信号ですから、空耳かも知れませんが、「 JA6F ・・ 」 と聞こえた以上、私で
OK ですよね! QSL UR 599 de JA6FGC JA6FGC JA6FGC TU と打って引っ込みました。
 しかし、相手のリターンは聞こえなかったのです。 
 相手の打つ、私のフルコールサインを一度も聞いていません。 
 はたして、本当に QSO できたのか? ・・・ 。
 
 翌日 Club Log で自分のコールサインを見つけたときは天にも昇る気持ちでしたね(笑)。


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2011 CQ WW CW

2012-08-04 01:40:00 | Contest
 http://www.cqww.com/cq-ww-cw-2011.htm

 昨日の SSB に引き続き、上記のサイトで 2011 CQ WW CW CONTEST の Checking Report が発表されました。

 ALL ASIAN CONTEST CW のログの受付が終わりました ( 7月 31日 締め切り )。
 8月 3日時点での参加者数 ( ログの提出局数 ) は 1606 局。
 紙ログの提出者が 35 局で全体の 2 %強でした。
 35 局の内 JA が なんと 23 局です。 率で見ると高いですね。
 
 ここ数年で コンテスト・ロギング・ソフト の普及により電子ログ化がすごく進みました。
 ただ JA の電子ログ化に関しては世界的に見ると遅れているようです。
 これは、JARL が電子ログ化を熱心に推進しなかった事が一因と思われます。
 Cabrillo File が世界共通 File になっているのにもかかわらず、なぜか JARL はオリジナルの電子ファイルを推奨した事も不思議です。 データベース・ソフト ( Excel 等 ) による Cabrillo File 作成方法を指導すべきだったのではないでしょうか?
 特に地方支部主催のコンテストなど、未だに紙ログを推奨する ・・・ なんてものもありますからね。

 ALL ASIAN CONTEST CW の結果は JARL Web、JARL NEWS で来年 3 月頃発表予定です。
 私は、10 局ぐらいしか QSO していませんが、一応ログは提出しました。
 いつも、コンテストに参加したらログを出しましょう、と言っていますからね(笑)。


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2011 CQ WW SSB

2012-08-03 10:59:00 | Contest
 http://www.cqww.com/cq-ww-ssb-2011.htm

 上記のサイトで 2011 CQ WW SSB CONTEST の Checking Report が発表されています。


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HRD News

2012-08-03 03:24:00 | Ham Radio Deluxe
 現在、HRD は フリーソフト、Ver.5.24 Build 28 になっています。
 ( 前回のバージョンアップは 6 月で Ver.5.23.0.12 でした )
 早速、バージョンアップをインストールしました。
 シェアウェア ( $ 60 ) の Ver.6.0 は秋ごろリリースの予定です。
 まだ、今回のバージョンアップ分を精査していませんので中身は分かりません。
 表面的にはほとんど変化なし ? のようです。

 Ver.6.0 でバグがあっては洒落になりませんから、Ver.5.24 Build 28 で最終チェックでしょうか? 私は当分、フリーソフトの最終版を引っ張って使用して行くつもりです。
 シェアウェア Ver.6.0 に 「 魅力 」 なり 「 価値 」 を見出せれば、その時点でユーザーとなる事も考えています。


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