Last Chance Cafe  master JL6USD

これから起こる出来事の全てが Last Chance だと思って生活している後期高齢者のブログ

QRV from Africa

2013-01-29 00:00:00 | DX Pedition
 TF3ZA による面白い DX ペディションがスタートしました。 コチラ①  コチラ②

 六ヶ月かけて、アフリカの 20 エンティティーより QRV します。
 サイドメニューの Track US をクリックするとライブで現在地が表示されます。
 現在 CN に居るようです。
 詳細は不明ですが、聞こえてくれば 「 追っかけ 」 するのも面白いと思います。

 運用予定は、以下のとおり → 
CN2ZA, 5T0ZA, 6W/TF3ZA, 3XY0ZA, TU2ZA (pending), 9G0ZA, 5V7ZA, TY0ZA (pending), TJ0ZA (pending), TR0ZA (pending), TN0ZA (pending), 5N, 9Q0ZA (pending), 9J0ZA,
Z2/TF3ZA, A20ZA, ZS/TF3ZA..
 赤字は注目!

 彼は下図のコース ( 約20,000km ) を写真のトラックで走破します。

 
 


コメント

ZK3T is True Blue

2013-01-28 18:10:00 | DX Pedition
 ZK3T がアクティブです。
 まだ、QSO 出来ていませんが ・・・ 。
 当初は DX クラスターで偽者 ( PIRATE ) と書き込みがあり真偽の程は不明でした。

 その原因はニュースが少なかった事だと思われます。
 しかも、QRZ.com で ZK3T を検索すると、数年前に DJ2EH により ZK3T が運用された事があるようですが、今回の QRV についてはアップデートされないまま放置されていました。

 しかし、1月 27日になってやっと、DJ2EH ( 本人 ) によりデータがアップデートされました。
 2013年 1月より ZK3T で QRV すると言う内容です。
 
 これで、PIRATE の書き込みは無くなるでしょう。
 DX-WORLD では当初から正しい情報を流していたようです。

 現代は、情報時代のため、短絡的に 【 情報がない = 偽者 】、と言う図式になってしまうところが、気になるところです。
 情報が無いと不安になるのでしょうか?、チョット病んでませんか?。 

 【 追記 】
 最近はログサーチで QSO の結果を確認出来る、と言うのが当たり前になって来ている。
 しかし、ペディショナーが必ずしもログサーチを準備する訳ではない。
 紙ログの場合もあり、仮に準備したとしても、データのアップロードは帰国後と言うのも少なくない
 現在、ヨーロッパで ZK3T のログサーチはどこにある ? と騒いでいるようだが ・・・ 。
 
 
コメント

K2TQC DDXCC Top

2013-01-23 00:00:00 | Ham Radio
 CQ誌 2月号 78 ページに記載があるが、Diamond DXCC は K2TQC が 215 と圧勝した。
 申請 ( 追加申請を含めて ) は 2013 年末まで受け付けられるようだが、恐らく彼を超えるスコアは出て来ないと思われる。
 2012 年に QRV があった D-DXCC に有効なエンティティーは 231 中 216 だったので K2TQC はひとつしか取りこぼしがない事になる!。 凄すぎる!。
 
彼のQSL! このロゴは忘れられない!。 有名な QSL ですね。



D-DXCC オナーロール予定者 ( JA からは 1月 23日現在 5 名 )



コメント

Paper Keyer

2013-01-20 00:54:00 | Ham Radio
■ Paper Keyer ってなかなか、面白いアイデアですね!

 コチラ → Paper Keyer

 この Paper Keyer で Pile up に参加してみたいです(笑)。
 イベントなどで低学年を対象にデモンストレーションしてみるのは如何でしょうか?。
 視覚的に CW を理解できるので FB だと思います。


■ 話変わって、今度は、オチャラケタ Mouth Keyer の映像も見てみまっしょか!

 コチラ → Mouth Keyer

 それにしても、この IZ5OVP さん、いろいろやってくれますね~。


コメント (1)

新着QSL

2013-01-20 00:00:00 | QSL
 9Y4/DL7VOG よりQSLが到着しました。
 17m CW, 30m CW, です。

 IC-706MK2G + 600W Amp + HF9VX ( Vertical )
 運用期間は、11月 12日から 3 週間、トータル QSOs は 15,638 QSOs 。
 内 JA は 631 QSOs ( 4% ) となっている。



 下記の DXpedition report ( A4 ) が同封されていました。



コメント

LoTW の更新

2013-01-19 00:00:00 | Ham Radio
 LoTW は 3 年毎に更新しなければなりません。
 知ったのは つい先日ですが(笑) ・・・ 。

 ARRL から、なんじゃらメールが来ていましたが、そのまま放置 ( 削除しなくて良かった ) 。
 その後、またメール ・・・ なんでも LoTW の有効期限が迫っているとか ・・・ 。

 思い起こせば 3 年前、LoTW の手続きに頓挫していたところ、JA6VQA さんのご指導により、
やっとの思いで LoTW のユーザーとなる事が出来ました。 ( 感謝 )

 今回の ARRL からのメールによると期限までに更新しないと資格が失効し、再開するには最初から手続きが必要と書いてある。 それは大変!と、早速 更新の手続きに着手 ・・・ 。

 ARRL の Web に更新方法が図解されていますので参考にしました。
 実は今回も チョットもたもたしましたが、なんとか 更新が完了しました。
 特に tq5, tq6 のファイルは大切です。 取り扱い注意ですね(笑)。
 2016年 1月 17日までの Certificates になりました。

 LoTW の Your Account → Your Certificates で更新結果が確認出来ます。
 JE1WIH、JL6USD、はライセンスが失効していますが、今でも LoTW で CFM 出来る事がある関係上 ・・・ また、両局の LOG を 100% アップロード出来ていませんので、ユーザー期間を延長更新しました。
 


コメント

TR8AC2 の QSL

2013-01-18 00:00:00 | QSL
 インターネットは凄いなあ、と言う事を体験しました。
 以下のメールが届いたのです。

 JA6FGC DE J■1W■■
 ●● と申します。
 つかぬ事をお伺いいたしますが、TR8AC2 局の QSL カードを、「 壁紙 」 としてアップロードされている BigJoe さんというのは、貴局でしょうか?
 このところ連絡を取り合っていますアメリカのアマチュア無線歴史研究家 ( W5KNE ) から、その QSL カードにつきまして、

  「 表・裏のコピーを 300dpi で欲しい 」

 とのご要望をいただいています。
 ご提供いただくことは可能でしょうか?
 よろしくお願いいたします。
 FB DX DE J■1W■■

>Roy:
>I need a favor. I am researching the operator of TR8AC2. This is the first QSL card I have found!!! Could you contact the owner of this web site and ask him/her to send me 300dpi copies of front and back of the QSL?
>Thanks.
>73, Bob, W5KNE


 日本語のサイトでも、オーバーシーからの問い合わせがあるのですね。
 早速、上掲 2 枚のコピーをお送りしました。

 当時、数字で終るコールサインは珍しかったので、よく覚えています。
 Albert Curley II ( 2世 ) と言う事ですね。
 TR8AC2 とはその後 TR8AC としても QSO、更に奥さんの TR8GDC とも QSO し、いずれも QSL マネージャー ( W5RU ) 経由で QSL を得ています。

 TR8AC2 はひょっとしたらオフィシャルなコールサインではなかったのかも知れません。
 この QSL は QSL マネージャーを経由せず、直接本人にダイレクトで送ったようです。
 その証拠に AL ( 本人 ) のサインがあります。
 34 年も前の話ですから、記憶が正しいかどうか疑わしいものですが(笑) ・・・ 。
 

コメント

コンディション悪し!

2013-01-17 00:00:00 | Ham Radio
 今日のコンディションは最悪だったと思います。
 最近は夕方しかシャックに入らないので、ロングパス狙いなのですが、全く聞こえて来ません。
 7MHz の 6W8SK もクラスターに上がっていましたが、入感せず。
 ハイバンドも静かなものです。
 しっかりワッチするとイイ事があるのかも知れませんが、根気が続きません。
 
 14MHz CW で見つけた GX4HRC/A は先日 18MHz CW で QSO 出来たがその時も信号は弱かった。 今日の信号はその時よりも更に弱く、コールするのを躊躇った。

 恐る恐る呼んでみたが、案の定、QSO を完成させるのに手間取った。
 コチラから 449 を送った。 すると先方から 449 は分かったがコールサインをコンプリートしたいと返って来た。 私の信号強度は 339 QSB であると ・・・ 。
 3 回コールを送信しやっと CFM をもらった。

 QRZ.com によると GX4HRC/A はクラブ局で設備は FT857D, 100watts and a dipole antenna との事。 こんな設備でも楽しくDX QSO が出来た時代が懐かしい。
 もっと良いコンデションのもとで DX をやりたいものである。


コメント

■ 大島渚監督

2013-01-16 14:48:00 | ノンジャンル
 


 映画監督の大島渚さんが 15日午後 3時 25分、肺炎のため死去した。
 80歳だった。 との報道があった。

 私が 22歳~ の頃映画の仕事をしており、監督の 3 作品に係わった。 日本大学芸術学部映画学科を 20 才で主席中退 (笑) して映画人になって 2 年目の頃で、「 使いっ走り 」 のなにものでもないが、充実した日々を過ごした。 監督は若干 38歳~ であったが、若造の私は監督に相当なオーラを感じた。

 3 作品とは、
 「 東京战争戦後秘話 (1970年) 」 「 儀式 (1971年) 」 「 夏の妹 (1972年) 」で、この後、「 愛のコリーダ 」 → 「 愛の亡霊 」 → 「 戦場のメリークリスマス 」 と続いて行く。 ATG ( アート・シアター・ギルド ) の全盛期であったと思う。
 
 物議をかもす作品が多く、社会派監督としての位置を確立して行く過程だったかも知れない。 音楽は武満徹さんで、前衛的な音楽で大島監督作品の色付けに大きく貢献している。

 作品の説明は冗長になるので、興味のある人はネットで検索して頂くとして、私の簡単な印象を少しだけ書いてみたい。

■ 「 東京战争戦後秘話 」 はストーリーの展開 ( 構成 ) が計算され、最後のシーンは鳥肌もの。 不思議な作品。 1969年の羽田闘争を題材にしており、当時の世相が見事に描かれている。 公開された年には 70 年安保の騒動があった。 2011年 8月 DVD 化されている。

■ 「 儀式 」 これは、大作で外国にも輸出された ( フランス映画際にも出品されたと思う )。「 日本の家長制度 ( しきたり ) 」 を描いた奥深い内容のもの。 一回見ただけでは理解できないほど ・・・ 難解な映画 ? 。 全体に重たく、鑑賞するには、それなりの覚悟がいる (笑) 。 大島監督の、国内での評価を不動にした傑作。 河原崎健三、佐藤慶、乙羽信子、小山明子など重鎮揃いである。

■ 「 夏の妹 」 は栗田ひろみ ( 新人 ) の最初で最後の作品。 舞台は沖縄。 映画評論では 「 観光映画 」 と揶揄される。 栗田ひろみの素人ぶり、前作の 「 儀式 」 と比較されるのは止むを得ない評価かもしれないが、私は素晴らしい作品だと思う ( 贔屓目 ? ) 。 石橋正次、りりィ が見事にサポートしている。

 当時の記憶で書いているので、微妙な間違いがあるかもしれない。 当時の私は、映画人であり、テレビマンを小馬鹿にしていたが、今はこの様な事はない .....と言う事にしておく(笑)。 実は、この後、私はテレビマンになってしまうのだが(笑) ..... 。

 ただ、映画と TV ( ドラマ ) の作品の作り方 ( 姿勢 ) は全然違うと、今でも思っている。 お金を取って観てもらうか、タダで見れるかの違いは大きい。
 

コメント (2)

LoTW 遅延ゼロ!

2013-01-15 01:18:00 | Ham Radio
 LoTW が1月 7日、システムを新たに導入し、ついに、LoTW の遅延が解消されました。

 ARRL は 去年末 LoTW のユーザーに不安を与えないように、手の内を明かすため 「 遅延状況報告 」 を、1 時間おきに発信するサイトを立ち上げました。
 これは、同じファイルを何回もアップされると困るので、自己防衛の意味があります。
 自らが恥部を公開したとも受け止められます。

 おかげで、1月 7日以降の遅延回復状況がリアルタイムに閲覧出来ました。
 遅延ファイルが処理されて行く様子は、本当に劇的でしたよ。
 感動すら覚えましたから ・・・ 。

 この状況を、会員に見せるための 「 確信犯的なサイト 」 の立ち上げ、と見るのは穿った見方でしょうが (笑)、ARRL もなかなかやりますね。
 
 eQSL のシステムでは Dupe 分はアップロードしても弾かれるシステムになっています。
 ARRL もこのシステムを採用すれば、ファイルを溜め込む事から回避出来ると思うのですが。



コメント

VK9L/AE6XY

2013-01-14 18:38:00 | DX Pedition
 今日もコンディションは良くありません。
 夕方の 7MHz CW 、FG5FR, C6AVA いずれも聞こえませんでした。
 東の Big Gun は QSO していましたので、少しの間ワッチして信号がアップするのを待ちましたが、結局聞こえて来ませんでした。 
 ハイバンドも静かでした。
 
 先日より JA のオペレータによる VK9L が QRV していますが、今日は 17:00 JST 頃 21MHz の CW で VK9L/AE6XY を見つけました。
 ここ JA6 で聞くパイルアップは大した事無いように見えます。
 しかし、全く拾ってくれません。
 VK9L/AE6XY の信号もピークで S 5 ( QSB ) と強くありません。

 聞くところによると、3 台 ( 200W x2、100W ) のリグの内 200W のリグが壊れ、しかも、アンテナの地上高も 3m~4m くらいしか取れていないとの事です。
 今日のリグはどちらだったのでしょうか?。
 
 パイルアップが一見小さく見えたのは、JA のアンテナが南を向いているせいですね(笑)。
 JA6 から聞いて信号の弱い局に返答が多いのは、切れのいい多素子のアンテナを使っているのでしょう。 コチラで聞いて強い局は裸電球なのでしょうか? ( 失礼! 私もです(笑) )。

 最初は応答があっている局の チョイ上 で追いかけていましたが、「 暖簾に腕押し 」 状態だったので、下端 ( UP 1 ) に居座ってコールしていました。
 今日はこの作戦が成功しました。

 今日のスプリット幅は 2 kHZ ほどでした。 スプリット幅が小さい時は、この作戦でも OK と思われますが、幅が 10 kHz にも広がると追いかけて行った方がいいような気がしています。  
 苦労しましたが、なんとか拾って貰い、今日の無線を終えました。


コメント

■ 珍 QSL

2013-01-13 00:00:00 | QSL
 夕方、少しワッチしてみましたがコンディションは今一でした。
 10MHz で GB100RSGB が微かに入感していました。
 何局かの JA が呼んでいましたが QSO 出来たのでしょうか?。
 West Africa の LP も弱かったですね。

 珍しく 14MHz の SSB を聞いてみると W7PBO/VK9L が 55 で聞こえていました。
 他の VK は 59+ で入感していたので設備の差でしょうかね。
 考えてみると DX 側から私の信号 ( Low Power + Vert. ) を聞くと、これほど差があるのだ!。
 と言う事を思い知らされた気分です。
 一応パイルアップ ( On Freq. ) に参加してみましたが、全くお呼びではありませんでした。

 今昼、探し物をしていたら、珍しい QSL を発見しました。
 これは ルール違反のコールサイン にはならないのでしょうか?。
 このサフィックスは駄目でしょう?。

 私もゼロ・エリアからのモービルで QSO していますね。 この時の状況はよく覚えています。
 このコールサインですから、QSL を貰いたい! ..... と必死でコールしました(笑)。


コメント (2)

VP2MRV CFM

2013-01-12 00:00:00 | QSL
 VP2MRV ( 30m CW ), J6/N7QT ( 40m CW ) を LoTW で CFM しました。
 LoTW の遅延は14日ほどであったのが、4日ほどになっています。

 ARRL News Letter によると Logbook of The World Processing Speed Increases Thanks to New Hardware と言う事ですからデータ処理の遅延は間もなく解消されると思われます。

 ログをアップロードしても、なかなか反映されないため、アップロードに失敗したのではないかと心配になりもう一度同じファイルをアップロードしたくなりますが、QRX です。
 同じデータをアップロードするのはタブーです。

 Your Activity に結果が反映されていなくても、じっと我慢の子です。
 遅延の詳細は http://www.arrl.org/logbook-queue-status で見る事が出来ます。
 News のとおり、確かに処理のスピードがアップしているように見えます。
 

コメント

誰が書いてるの?

2013-01-11 00:00:00 | Ham Radio
 インターネット上には無数の bLog があります。
 アマチュア無線家の bLog も相当数あるでしょう。
 私も 「 検索ワード 」 で引っ掛かってくる bLog を時間をわすれて読ませて頂いています。
 とても参考になります。
 
 ところで、面白い bLog や素晴らしい内容の bLog に出くわすのは、とても楽しみでもある訳ですが、残念なのは、何方がお書きになっているのか見えない bLog です。
 これでは、どんな素晴らしい内容でも信憑性に欠け、がっかりします。 結構多いんですよ。
 匿名の手紙と一緒です。 

 ある bLog でコールサインを隠している ( あえて出さない ) のがあり、読んでいくと ・・・ 「 私が誰かは ( 有名だから? ) 言わずもがな、分かりますよね! 」 的な書き込みがありました。
 「 はぁ ? 」 私には見当も付きませんよ。 相当な自信家ですね。
 その後、リンク先や、この bLog へのコメントなどで調べてみるとコールサインが判明しました。
 確かに超有名な方でしたよ(笑)。
 この方が、何故、プロフィールなどでコールサインを明かさないのか分かりません。

 インターネット上で身分を明かす危険性は、よく耳にするところですが、せめてコールサインだけでも ・・・ と思うのは私だけでしょうか?。

 アマチュア無線家の場合、コールサインがわかれば全て分かってしまう可能性は否めません、しかし悪意を持ってすれば、コールサインがなくとも本人に辿り着く事も不可能ではない?世界ですから、世界にひとつだけのコールサインを誇りを持って bLog に記載しては如何でしょうか?

 読者も とてもコアな世界の HAM に限られると思います。
 その読者が一番知りたい情報のひとつが オーナー の コールサイン だと思いますが HW ?。

 スパムメール攻撃は受けた事がありませんが、メールアドレスは @ を (@) などにして防御した方がいいのでしょうね。 


コメント

2013年の課題②

2013-01-10 00:00:00 | Ham Radio
 2013年の課題はまだ定まらないまま、スタートしてしまいました。
 次回のミーティングでなにかヒントを頂ければ FB なのですが ・・・ 。

 DXCC もバンド・モードのニューを狙って行けば、まだまだ先が長いのですが、それでは今までの DXing の延長で、新たにチャレンジという感じではありません。

 そこで、今まで興味がなかった、IOTA AWARD に挑戦と言うのはどうだろうか?。
 とりあえず、基本となる AWARD を今年中に完成する。
 なお興味が続けば上の段階を目指せばいい。

 各国の連盟が発行する AWARD にはどんなものがあるのか知りませんが、毎年1~2枚?挑戦する事にすれば、当分課題には困らないかも知れません。
 その第一弾として RSGB の発行する IOTA AWARD はいい課題かも。

 RSGB IOTA の ホームページは http://www.rsgbiota.org/index.php 


コメント