Last Chance Cafe  master JL6USD

これから起こる出来事の全てが Last Chance だと思って生活している後期高齢者のブログ

AM 放送 

2017-02-28 23:29:00 | Ham Radio Deluxe
 Main Menu の下部の Ham Radio Deluxe ( HRD ) にオンエアー・サインを出しています ・・・ と書いたら、何人かの方が 「 どれどれ、どんなもんじゃろう ? 」 と見に行かれた様で、ここ数日 Main Menu の来訪者の数が、少し増えました。

 「 折角、見に行ってやったのに、なんもなかったぞ ! 」 とクレームが来たらまずいので、無線をやっていない時は、とりあえず AM 放送にダイアルをおいています(笑)。 表示してなかったら 10 秒ほど待ってみて下さい。 表示が出ない場合は無線機の電源がオフです。 因みに、以下が我が福岡市の、ローカル AM 局の周波数です。

  612 kHz  NHK 第一放送
 1278 kHz RKB 毎日放送
 1413 kHz KBC 九州朝日放送


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久しぶりの HRD ネタ 

2017-02-26 20:00:00 | Ham Radio Deluxe

 相も変わらず、フリーウェア時代の Ham Radio Deluxe ( 以降 HRD ) Ver. 5.0 build 2893 タイムスタンプが 29 Mar.2011 という古いバージョンを使っています。 特に不自由は無く ・・・ と言うか非常に便利で重宝しています。 以前もやっていたのですが、久しぶりに Main Menu と、このブログのトップ に下図の様な オンエアー・サイン を入れる事にしました。 現在、私がどの周波数を聞いているかがリアルタイムで分かる ・・・ と言うものです。

 

 これは、HRD と連動していて、無線機に変化があればリアルタイムで自動的に表示します。 オンエアー・サインが出ていない場合は無線機のスイッチがオフの時です。

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IC-7300

2017-02-24 23:37:00 | Ham Radio
 近くのハムショップに FT-991A ( バージョンアップ版 ) を買うために行った際、隣に IC-7300 が展示してあり、実際に触ってみて IC-7300 のスペクトラムスコープが気に入って、気持ちが IC-7300 に傾いた事を書きました。

 HF・V・UHF のオールモード機に未練がないわけではありませんが、今まで FT-991 で V・UHF で CW や SSB に QRV した事がないので、言わば宝の持ち腐れ状態です。

 国内のコンテストにオールバンドで参加している OM に取っては FT-991 は十分に活躍の場がある訳ですが、私は活用出来ていません。

 そこで、FT-991A を諦め、思い切ってついに IC-7300 を導入しました。 ICOM の無線機を買うのは IC-730 以来ではないでしょうか ? 。 IC-730 はコンパクト機ながらプリアンプをオンしなければローバンドでも結構使えた印象があります。

 下の画像は、今日、20 時頃の VP6EU の 7MHz CW のスコープ画面です。 画面が小さいので解像度はフラグシップ機には遠く及ばないかも知れませんが、2.7 kHz UP 付近に大きな隙間が見えています。 次に 「 どの辺で呼ぼうか 」 の助けになるのは間違いありません。 弱肉強食化し、力で押しまくる今の DX 界は、こんな作戦がうまく行くほど甘くありません ・・・ とは言え、特に非力な局ほど役に立つかも ( 淡い期待 ) ・・・ 。

 

 現在のメインリグは FTdx5000MP で、二波同時受信が出来ますので、サブダイアルに手を置き、どこが拾われているかが探れますので非常に便利です。 実際、これに慣れると二波同時受信が出来ない機種には戻れません。

 一方、IC-7300 は二波同時受信こそ出来ないものの視覚的に作戦が立てられる良さがあります。 今は、IF より出力を取り出してソフト ( HDSDR や スキマーなど ) を介し大型モニターで見るのが主流になっていますので、今更小さい画面の IC-7300 が、必ずしも必要と言う訳ではありませんが ・・・ 。 SDR 機を持っていると言うだけでも ( オモチャが増えた ) チョット嬉しいかな (笑)。


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西日本ハムフェア 

2017-02-21 02:11:00 | Ham Radio
 西日本ハムフェアに出かけるか否か迷っています。 去年は車が軽自動車に換わった翌日だったので、すごく疲れました。 運転に慣れていない事もあったと思いますが、つくづく軽自動車は長距離に向いていないと思いました。

 毎年、DXCC のフィールドチェックを受けていますが、今年はまだ準備が出来ていません。 LoTW より DXCC View Award Credit Matrix を Excel に移しプリントアウトして、とりあえず、手元の QSL をチェックして見ましたが、5 枚しかありませんでした。

 折角チェックをうけるなら 100 枚くらいは持って行きたい ・・・ 整理箱 ( 実際は整理してなくランダム ) から発掘作業をしてもいいのですが、うんざりします。 日頃から少しづつでも整理してないと駄目ですね。 今年に入って LoTW では 2 つしか増えていません。 ちゃんと QSL を探せば、まだまだ伸び代はあるはずです 。

 西日本ハムフェアに参加される方の目的は、アイボールとジャンク探し、新製品のチェックなどでしょう。 私の場合は知りあいも少なく、声を掛けたり掛けられたりする事はまずありません。 ジャンクもポケットマネーで買える掘り出し物は少なくなりました ・・・ ので、DXCC のフィールドチェックのみが目的になっています。

 それならば、無理して出かけなくても JARL でもチェックをしてくれるので、郵送でもいいのかな~と考えています。 でも年一回のハムのお祭りですからね~。 急遽、気が変わって出かけるにしても、今回はフィールドチェッカーが 4 人おられるようですから、予約なしの当日受付でも OK かも知れませんね ( 原則、予約が必要ですが時間的に余裕があれば受け付けてくれる。 無理な場合は JARL 送りとなる )。

 あ~そうそう、今日の 7MHz CW VP6EU は全く歯が立ちませんでした。 撃沈もいいとこです。 それにしても、皆よく飛びますね~。 何が違うのだろう ? 。
 ・・・ あっ light そうか 「 腕 ( ウデ ) 」 ね eq


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Z80 搭載コンテスト・キーヤー 

2017-02-20 00:19:00 | Ham Radio
 最近、WINKEY Ⅱ のボタンの接触が悪くなり、パイルアップでタイミングがずれてしまう事があるので、同じタイプのプッシュボタンに交換しようとネットで探しています。

 そこで、つなぎに 35 年程前 に HAM Journal ( 1982 年頃だったかな ? ) の製作記事を見て作った Z80 コンテスト・キーヤーがある事を思い出し、緊急出動をかけ現在稼動中です。 

 

 当時としては画期的で、コマンドを駆使すると多機能で色々の事が出来ます ( 8 ビットCPU Z80 コンピュータですから )。 シリアルナンバーの送出や、特定のキーワードにより PTT をコントロール、送信ホールド、チャンネル内のメッセージの分割送信 ( ブレークポイント )、インターバル送信等々 ・・・ 全部を理解して使いこなすのは、相応の知識が必要です。 私はほんの一部しか使いこなせていません。

 オリジナルでは 4 チャンネルなのですがメモリーを増設して ( 二階建て構造 ) ROM を切り替える事で 8 チャンネルにしました。 しかし、8 チャンネルも使う必要がないので、なんとラバースタンプ QSO を全てメモリーし、ボタン操作でラバースタンプ QSO を完結していました dokuro 。 若かったですね~。

 不揮発性の PROM に書いていますので電源を落としても消えません ( PROM ライターで書き込む ・・・ 今でも手元にありますが使い方を完全に忘れています hekomi )。 当時のリグが FT-901DM、アンテナは GP と SLOPER だった事が分かります(笑)。 コールサインも前のものです。 ボタン操作で上書きが出来ますので、今は JL6USD に書き換えて使用しています ( ただし、電源をオフにすると消える ) 。

 この手の製作は基板が正確に出来ていて ( JJ1ITS OM 提供 )、配線さえ間違わなければ一発で働きますから、慌てず騒がず、指差確認をしながら時間をかけて組み上げた記憶があります ( 実は最初、記事に回路図の間違い があり、うまく動作しないと言うトラブルがあり基板を作り換えたりしました ) 。 手作りのものはやっぱり愛着がありますね。 同じプロジェクトで同時に数人が製作しましたが、JA6AGA OM が今でも使っておられると思います。

 

 今見ると、半田付けが下手ですね (笑)。 ケースの中は温度上昇もあり、ベークの基板では反りも出るでしょう。 よく壊れずに動作しています。


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IC-7300 vs FT-991A 

2017-02-19 02:14:00 | Ham Radio
 ローカルのハムショップに寄ってみました。 目的は FT-991 から FT-991A に買い換えたいと思い、現物を確認するためです。 行ってみると、そこには IC-7300FT-991A が並んで鎮座しており、アンテナを切り替えてワッチ出来る様になっています。 最初、 IC-7300 は ” OUT OF 眼中 ” だったので、 FT-991A だけを弄っていましたが、たまたま 14MHz CW に XX9D が出ており聞き比べをしてみました。

 勿論、感度や選択度的には優劣はありませんが、双方が 「 売り 」 のリアルタイムスペクトラムスコープについては、申し訳ないが、FT-991A はオモチャでした。 FT-101 時代からの YAESU ファンとしては ( 現在のメインリグも FTdx5000MP です ) ちょっと残念です。

 SDR の強みか IC-7300 は解像度 ( 分解度 ) が素晴らしく、CW の長短点も判別出来るほど鮮明です。 コンセプトの違いをはっきりと感じました。 HF で DX しかやらないなら ・・・ 特に DXpedition でスプリット運用でのリアルタイムスペクトラムスコープの有用性を考えると、IC-7300 に決まりです。 予定を変更して、IC-7300 を購入予定のカゴ ( リスト ) に入れてしまいました。 決済は FT-991 がオークションで売れてから ? (笑)。

 FT-991A は V・UHF をメインに運用し ( 特に SSB が出来るコンパクト機は選択肢は少ない ) 、HF にも出て見たいと思う OM にはお勧めでしょう。 なにせ 13 万円台で上から下まで QRV が可能なのですから、コスト・パフォーマンスがいいと思います。 スペックに於いても同社の上位機種とほぼ同等で問題はありません。 ただ、前述の様にリアルタイムスペクトラムスコープに関してのみ過度の期待をしないことです。 と言うか、それをどう言う目的で使用するかによると思います。 V・UHF FM でバンドの混み具合や待ち受け周波数のチェックなどが目的なら、全く問題ないでしょう。

 因みに、今後発売予定の IC-7610 についても話題になったが、食指が動かない。 ディスプレーは IC-7851 と同じ、筐体は IC-7600 と同じ、価格は 30 万円台だそうだ。


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3XY3D 

2017-02-18 18:19:00 | DX Pedition
 QRV すると、なにかとブログのネタが出来るものですね。 早起きが苦手な私ですが、たまたま無線機の電源を入れてみると、3XY3D7015 MHz に出ています。 土曜日の朝にしては呼ぶ局も少ない感じ ・・・ だが信号は弱く私には無理な様です。 折角ですから少しワッチして見る事にしました。 しかし、まだまだ悟りの境地に程遠い私は、ついつい呼んでしまうのでした。

 ん~、今のは QSO 出来たのか ? 空耳なのか ? 。 こんなのが多いのですが、どうも 8 : 2 で空耳の勝ちの様です (笑)。 よく聞いていると、DUPE QSO に対しては QSO B4 を送っています。 もう一度呼ぶのはいいのだけれど、QSO B4 と打たれたらまずいので、空耳と分かりつつも QSO の時間だけはメモしておきます。 ちっちゃい奴ですね (笑)。

 時間経過とともに信号は上がって行き、完全にコピー出来る様になりました。 UP 5 は黒山の様な人だかりです。 少し内側で呼んでいましたが、聞いてくれません。 なので今度は外側で ・・・ 程なく応答がありました。 QSO B4 ではなかったので、前の QSO はやはり空耳だった様です。

 一旦、599 TU を送って、暫くして又呼び始めるのは恥ずかしいものです。 聞いている人も少なくないでしょうから ・・・ 。 あまりスマートな運用ではありませんでした。 反省 exclamation2 。 いつもそうだけど horori


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間違った使い方 

2017-02-17 04:01:00 | ノンジャンル
 昨日のテレビ朝日の深夜放送 「 マツコ&有吉の怒り新党 」で、「 クイズ・タイムショック (1969年1月 ~ 1986年3月) 」 の最終回 ( 888 回 ) の VTR を再放送していました。

 過去に 3 回出場し 3 回とも椅子が回ったと言う ・・・ 故 大泉 滉さんがゲストでした。 そこで、司会の 山口 崇さんが 「 さて大泉さん過去の 汚名を挽回 しましょう 」 と、大きい声で、大泉さんを、回答者席に送り出したのです。 結果は、残念ながら 1 問正解で再び椅子は回転しました。

 私が何を言いたいか殆どの方が分かっておられると思います。 今でこそ、この 「 汚名挽回 」 と言う言葉に対して、それは 「 間違った使い方だよ 」 と視聴者全員がツッコミをいれるでしょう。 皆が知っています。 当時は緩かったんでしょうね、案外気に留めずに使っていたかも知れません。 ディレクターもそのレベルだったと言う事です。

 最近はクイズ番組が多く、この手の 間違いは多くの番組で取り上げられ、常識となり、今さら、取り上げるレベルでは無くなりました。 がしかし、昨日の 「 さて大泉さん過去の 汚名を挽回 しましょう 」にはいささかビックリすると同時にバラエティー番組なみにずっこけてしまいました (笑)。 ゴールデンタイムの放送でやっちまいましたね。 しかし、これは、30 数年前の話ですからもうとっくに時効でしょうね ・・・ 。
 【 注 】 昔は、汚名挽回 を 名誉挽回 の意味で使っていたと言う記述もある。

 汚名は挽回するものではなく返上するもの、挽回していいのは名誉なのですね。
 汚名返上、と 名誉挽回 はセットで覚えていた方がいいでしょう ・・・ な~んて、林 先生みたいになっちゃいましたね (笑)。

 「 汚名挽回 」 と言う言い方はおかしいのではと言う話の中で、では 「 疲労回復 」 と言う言い方はどうだろう ?、回復とは一度失ったものを取り戻すと言う事だから、健康を回復すると言う使い方が正しいとすれば、疲労を回復すると捕らえると、これも変な事 ( 間違い ? ) になるのではないかと疑問が生じます。

 無線とは全く違う話でした。 本来はこんな事 ( 無線以外の事 ) は書かないのが基本のブログなのですが ・・・ 。


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VY VY weak NO Propa in JA

2017-02-12 16:32:00 | DX Pedition
 VY VY weak NO Propa in JA ・・・ クラスターの書き込みです。

 NO Propa なら正直に 「 聞えない 」 と書き込めばいいのに ・・・ VY weak と、あたかもちょっとは聞えている風に見栄を張る。 もし本当に weak なら Propa ありでしょ。 もし、あなたより耳がいい OM がいたら QSO が可能かも ・・・ 。

 そこで一句

 ノープロパ
 でもウィークと
 見栄を張り


 詠み人 某有名 DXer

 TL8TT はいよいよ大詰めです。 ロングパスの時間帯は毎日外出しているので、諦めていたのですが、今日はたまたま時間が取れ、QRV 当初だったので一発コールexclamation2あっけなく QSO 出来ました ( 14MHz CW )。 打点付きの ( Mode New ) シングルヒットです。

 幸運な事にクラスターに上がる前でした ( JA1ØSWL が DXSCAPE にスポットする 4 分前、この人は架空 ( あるいは他人 ) のコールサインを騙る詐欺師、捜査二課系ですな )。 その後はお決まりのパイルアップ ・・・ QSO 出来た OM が次々と DXSCAPE に結果報告して行きます。 約 1 時間ほどのオープンで ( ピーク時は S = 7 ) で騒ぎは収まりました。 


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ジョージズ・バー 

2017-02-11 02:05:00 | ノンジャンル
 ジョージズ・バー ・・・ 博多西中洲にあるライブハウスの老舗 ( 1960・1970 年代の洋楽がメイン )。 マスターは博多ミュージック・シーンの重鎮、私にとっては雲上人、浦 ジョージ さん ・・・ 博多で活躍するミュージシャンで、彼を知らないとモグリと言われる。 私は 1985 年頃より知り合い ( 当時は福岡市中央区天神、親不孝通りの マッチボックス )、以来色々とお世話になっている。

 最近 ジョージズ・バー が NET 用の CM 動画を作成し発信していると聞いたので 覗いてみた。 一分 ほどの短い映像だが、いい雰囲気に仕上がっている。 NET 用の CM 動画がコチラ → ジョージズ・バー

 久々に行って見よう ・・・ この歳になると出不精になり、家でゴロゴロ、なかなか腰があがらない。 でも少しは行動を起さないと本当に体が鈍ってしまうかも ・・・。

 さらに、ジョージズ・バー のギタリスト、末広尚義 さん、3rd.アルバム先行配信シングル 「 Access -The World Needs Your Smile- 」 で世界デビュー決定!。 iTunes , Amazon などから世界配信!。 彼はいいロックンロールを書きます。 私は好きです。


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真空管のチェック 

2017-02-08 23:33:00 | Ham Radio

 先日、真空管をチェックして仕分けしていると書きました。 開局当時からの手持ちや、何人かの OM から頂いたお下がりと、十数年前から、75A4 や KWM-2A、FT-101 のメンテナンス用に買い求めた真空管達です。 すでに FT-101 以外は手元に無く、余剰部品となってしまいました。

 他にも懐かしい UY-807、2E26、6146B 人気の無い 2C39 ( 1200MHz のリニアなどに使用 ) など数本あります。 FT-101 で使用している 東芝の 6JS6C 俗に言うグリーンベルトも十分過ぎるほどあります。 中には名前が消えてしまってチェック出来ないものや、聞いた事もないような名前の真空管も ・・・ これらはお手上げでどうする事も出来ません。

 下の写真の上側はまだチェックの終わってないものです。 下はバルク真空管用の白箱です ( 大が 9P 用、小が 7P 用 ネットで購入可 )。 チェック済みの真空管はチェッカーで示した数値を書き添え、せっせと箱に入れています。 NOS ( New Old Stock の略で、新品だけれども古い在庫と言う意味 ) も沢山あり、今から役立てるには私の余命が足りません (笑)。

 オークションなどでよく見かける NOS ですが、元箱が無い場合も多く、仮に元箱があったとしても要注意です。 常にリスクと隣り合わせの中古オークション ・・・ 真空管の場合は信じて購入するしかありません。 高額のものには手を出さない事です。

 


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DXSCAPE のスポットは世界中の人が見ている 

2017-02-06 23:25:00 | Ham Radio
 最近ローバンドのクラスターは見るに耐えない ・・・ こんな連中が聞いている ( 見ている ) ところで電波を出すと、同類項だと思われるのは癪だから、ひたすらワッチのみで沈黙 ・・・ 。 もっともこんなパイルアップでは飛ばない事はわかってるし ・・・ 。 DXSCAPE は日本だけのローカル・クラスターだと勘違いしているのだろうか ? 。 恥さらしもいいところだ。 

 私もご多分に漏れず、過去には、これらのバンドに血道をあげていた事がある、しかし己の限界を感じている今、この様な世界へ飛び込む気はなくなって来ました。 ハムライフはこんなところで楽しまなくても、他にも色々あるでしょう。

 ホッペを真っ赤にして、DXCC を夢見ていた時代がなつかしい。 B 電圧で感電したのもいい思い出だ ・・・ な~んてノスタルジックな事を言っている様じゃ先も長くないってことか ? 。

 いやいや最近は下の様なもので戯れています。 真空管の仕分け ・・・ あっ、これもノスタルジー ・・・ 終活 の一種になるのかな ? (笑)。 余談ですか殆ど捨てる真空管はありません。 立派なものです。 もう 50 年も経っているというのに exclamation2
 
 


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