オークスの枠順が発表になりました。なんと桜花賞組が13頭。これは桜花賞の再戦レースの様相です。
▽第11優駿牝馬(オークス)オープンG1・2400メートル(芝左・18頭)発走15:40、前日場外17:00
(1)1レッツゴードンキ 55岩 田
(1)2マキシマムドパリ 55武 豊
(2)3トーセンナチュラル 55吉田豊
(2)4ココロノアイ 55横山典
(3)5シングウィズジョイ 55内 田
(3)6クイーンズリング 55M・デムーロ
(4)7キャットコイン 55柴田善
(4)8ローデッド 55柴 山
(5)9コンテッサトゥーレ 55ルメール
(5)10ミッキークイーン 55浜 中
(6)11ペルフィカ 55菱 田
(6)12アースライズ 55三 浦
(7)13アンドリエッテ 55川 田
(7)14ルージュバック 55戸 崎
(7)15トーセンラーク 55江田照
(8)16ノットフォーマル 55 黛
(8)17クルミナル 55池 添
(8)18ディアマイダーリン 55福 永
この顔ぶれで、競馬本の天才の基準に従って予想すると、、。
・「桜花賞」上位馬5頭は、1、17、9、6、16.
・前走1着馬は、1、5、10
・内枠の馬は、1、5、6
となりました。
ということで、1と5が有力。6が次点という感じになります。しかし、こんなに簡単に決めて、当たるものなのか?彼は単複買いを推奨しているので、この2頭の単複で勝負なのかもしれませんが、もっと高配当を狙うなら、1, 5を軸に他の馬に流す買い方になるのかも。ちなみにこの3頭には、岩田、内田、デムーロのベテラン騎手が騎乗し、1, 5は前の方で競馬ができそうです。予想で悩む時間が勿体無いと思う人には、シンプルな法則でサラリと決めて、余った時間を他の楽しみに充てたほうが良い。予想を楽しみたい人は、あと3日ありますから、思う存分悩みましょう。