キマグレ競馬・備忘録

競馬、MLB、スポーツ観戦、趣味など気になる事を書いています。

2018 皐月賞 傾向分析

2018年04月11日 | Horse Racing

皐月賞の傾向分析です。いつものように競馬最強の法則より。
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●前走成績 共同通信杯&トライアル上位馬が主役
共同通信杯組はで勝率40.0%。ゴールドシップ、イスラボニータ、ドゥラメンテ、ディーマジェスティを出して近年要注目のローテーション。3着以内に来た7頭はすべて前走重賞・オープンで連対していた。
●重賞実績・距離実績 皐月賞では重賞・オープンでの実績と距離実績をともに重視して予想したい。
●脚質 単純な逃げ馬も末脚勝負の追込み馬も苦戦
単純な逃げ馬は皐月賞では厳しそうだ。4コーナー10番手以下の後方集団から皐月賞を差し切ったのはオルフェーヴルとディーマジェスティだけ。追込み一辺倒の馬も皐月賞では苦戦している。
●キャリアと馬体重 皐月賞までに4戦〜6戦、しっかり仕上げてきた馬を狙え
まだ成長途上の3歳馬だが馬体増は不利。皐月賞を目標にしっかりと仕上げてきた馬の方が好結果を残している。
●血統と生産者 社台系牧場出身で父がサンデーサイレンスの後継種牡馬
サンデーサイレンス系が好調なだけあって、社台ファーム、ノーザンファーム、白老ファーム、追分ファームの社台系4牧場が好成績。10年間で7回も1・2フィニッシュ。
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傾向分析によると皐月賞も実績重視で絞り込んだほうが良さそうです。逃げ馬、追込み馬も苦戦という結果が出ていますが、これはあくまで勝ち馬分析なので、2,3着に来る可能性はあるかもしれません。今回は連勝中の馬も多いので、実績の評価方法も難しい感じがします。それから、気になるのは当日の天気。週末の関東は雨予報も出ていますので、馬場がどの程度渋るのか、内側の馬場の荒れ具合も気になるところです。といろいろ考えていくと、選択に迷いそうです。あと2日考えて、予想してみることにします。

それから先週の福島のレースで、中谷騎手が落馬して骨折してしまい、復帰まで半年程度は掛かりそうとのニュースがありました。以前、サイン入りゴーグルをオークションで入手して、陰ながら応援している騎手なので、一日も早い回復を願っています。


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2018 皐月賞 登録馬

2018年04月10日 | Horse Racing

今週は、皐月賞です。現時点の登録馬は以下の通り。
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第78回 皐月賞(GI) 第3回特別登録 17頭
サラ系3歳 (国際)牡・牝(指定)オープン 定量 2000m 芝・右
アイトーン 57.0
エポカドーロ 57.0
オウケンムーン 57.0
キタノコマンドール 57.0
グレイル 57.0
ケイティクレバー 57.0
サンリヴァル 57.0
ジェネラーレウーノ 57.0
ジャンダルム 57.0
ジュンヴァルロ 57.0
ステルヴィオ 57.0
スリーヘリオス 57.0
タイムフライヤー 57.0
ダノンプレミアム 57.0
ダブルシャープ 57.0
マイネルファンロン 57.0
ワグネリアン 57.0
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断然1番人気が予想されたダノンプレミアムが回避することになり、一気に混戦模様となってきました。人気になりそうなのはステルヴィオ、ワグネリアンあたりでしょうか。他にも連勝中、或いは重賞好走馬が多くて選択に悩みそうです。先週の桜花賞が堅い決着だったので、皐月賞には波乱の決着も期待したいところです。(アナ党ではないけれど、、)


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MLB 大谷投手2勝目 他

2018年04月09日 | Baseball

MLBの話題。今日の大谷投手は、圧巻の投球内容でした。
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大谷が本拠地初登板で12奪三振! 7回1安打無失点の快投
【AFP=時事】米大リーグ(MLB)、ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平は8日、オークランド・アスレチックス戦に先発登板し、7回途中まで完全試合ペースという快投で相手打線をわずか1安打に抑え、12奪三振を記録した。試合はエンゼルスが6-1で勝利した。予想を上回る夢のようなスタートを切って二刀流として旋風を巻き起こしている大谷は、本拠地初登板となったこの日、試合開始から対戦した打者19人を連続で打ち取る好投を見せた。
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今朝は、少し早起きして3回くらいから彼の投球を見ていました。日本人投手がメジャーのバッターを相手にする時は、配球を工夫して見せ球を使ったり、際どいところを突いたりするものですが、彼はそういう小細工をせず、どの球も真っ向勝負しているところが凄いです。一番良い球を投げて「打たれたら仕方ない」と割り切っている感じがして、本当は自信満々だけど、どこか謙虚な気持ちと潔さを持っているところに魅力を感じます。このまま好成績が続くとは思えませんので、状態の良い時期に、是非10勝&10本を達成して欲しいです。

ちなみに、今年からダイヤモンドバックスでMLBに挑戦している平野投手が初勝利を挙げました。例年だったら話題になるはずですが、大谷の陰に隠れてしまいました。

それから、F1ではホンダがガスリー選手のドライブで復帰後最高となる4位を獲得しました。
こちらも例年だったら多少でも話題になるはずですが、大谷の陰に隠れてしまいました。


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2018 桜花賞 結果

2018年04月08日 | Horse Racing

今年の桜花賞は、2番人気のアーモンドアイが優勝しました。
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【桜花賞】アーモンドアイが桜の女王!レコードVで無敗馬ライラック破る By スポニチ
3歳牝馬3冠競走の初戦「第78回桜花賞」(G1、芝1600メートル)が8日、阪神競馬11Rで行われ、C・ルメール騎手騎乗の2番人気アーモンドアイ(牝3=国枝厩舎)がレースレコードを更新して優勝。6冠馬オルフェーヴル産駒で無敗の2歳女王ラッキーライラックらを破って、伝統のクラシックレースでG1初勝利を挙げた。後方に控えたアーモンドアイ。直線では先行したラッキーライラックが馬群から先に抜け出したが、大外に持ち出されたアーモンドアイが豪脚で一気に差し切った。勝ちタイムは牝馬3冠馬アパパネが10年に記録したタイムを0・2秒上回るレースレコードの1分33秒1(良)。1馬身3/4差の2着は1番人気・ラッキーライラック、さらに半馬身差の3着には3番人気・リリーノーブルが入った。
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レース前はライラックの一強という下馬評でしたが、本番ではアーモンドアイが他の馬を全く相手にしない強烈な末脚を繰り出して優勝しました。かつてのブエナビスタのような素晴らしい末脚だったと思います。(それ以上かも)これまでのライラックの強さが、このレースだけで霞んでしまったような気がします。それほどインパクトのあるレースでした。

ということで、予想結果は、
◎ラッキーライラック:2着(良い展開でしたが、勝ち馬が強かった。1枠のジンクス継続です)
〇リリーノーブル:3着(こちらも理想的なレース展開でしがが、1,2着とは差がありました)
▲プリモシーン:10着(連勝中でしたが、上位との実力差があったようです)
△フィニフティ:12着(こちらも差がありました)
△ハーレムライン:14着(3連勝中でしたが、G1は相手が違いました)

予想からアーモンドアイを外したのは、傾向分析の結果から、関東馬、トライアルレースに参戦していないこと、乗り替わりになったこと、サンデー系の種牡馬でないことで、評価を下げたことが要因です。まあデータばかり見ていて、この馬のレースをよく見ていなかったのが問題だったかも。新しい種牡馬が増えて、傾向も少しづつ変わってきているので、分析結果だけを鵜呑みにしてはいけないと思った次第です。

アーモンドアイのパフォーマンスは凄かったけれど、今回はノーマークでプレッシャーが無い中でのレースでした。次回は、マークもきつくなり、後方から行くこの馬にはプレッシャーが掛かるレースになると思います。オークスがどうなるのか、今から楽しみです。


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2018 桜花賞 予想

2018年04月07日 | Horse Racing

桜花賞の予想です。傾向分析から簡単に絞り込めると思いましたが、意外に難しかった。
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◎ラッキーライラック(枠順はともかく実力はNo.1。外せない)
〇リリーノーブル(◎に負けっ放しだが、逆転があるとすればこれ)
▲プリモシーン(休み明けが気になりますが連勝中の勢いを買って)
△フィニフティ(2戦1勝馬で、重賞2着の実績は期待できそう)
△ハーレムライン(3連勝中。重賞実績は無いが侮れない)
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関東馬・関東騎手で1枠という過去の傾向では不利なラッキーライラックですが、実力的には抜けている印象です。ジンクスは関係なく桜花賞では勝てる実力があると思います。他馬は一長一短で、展開次第でどの馬にも入着のチャンスがありそう。ラッキーが来れば低配当、もしラッキーが3着を外すことがあれば、高配当が期待できそうです。アナ党にとっては、ラッキーが来ないほうが、ラッキーです。


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2018 桜花賞 傾向分析

2018年04月05日 | Horse Racing

今週の桜花賞。いつものように競馬最強の法則より傾向を確認します。
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●枠順 中ほどの枠が中心、外枠は2着、内の馬たちは厳しい
1〜2枠は10年間連対なし。
●前走成績 関西トライアル上位馬がアタマ、それ以外が2着候補
常識的には「関西のトライアル重賞で3着以内」という馬が桜花賞勝ち馬の条件となる。
●騎手関西の騎手で、乗り替わりのない馬が有力
●実績・キャリア 重賞実績とマイル実績、ここまでのキャリアにも注意
キャリア4戦の馬が4勝で最多勝。7戦以上し た馬は勝機はなさそうだ。
●血統 父サンデーサイレンス系×母父ノーザンダンサー系が必勝配合
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本日、出走馬と枠順が決まりました。人気になりそうなラッキーライラックは1枠になりましたが、この枠は10年間連対無しという傾向だそうです。果たしてジンクスを破ることができるかどうか。傾向は比較的明確に出ているようなので、(当たるかどうかは別として)絞り込みは簡単にできそうです。桜花賞の前日に予想してみます。

それから、MLBの話題。注目の大谷選手ですが、先週は投手として初勝利を挙げましたが、今週は初打席でホームランを打って3安打。今日もホームランを含む2安打で、絶好調のようです。これからの試合が楽しみです


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本「線文字Bを解読した男」

2018年04月04日 | Book

ヨーロッパ最古の文字(せんもじビー、Linear B)を解読するという20世紀最大の偉業を成し遂げた男は大学も出ていない古典言語学には素人の建築家でした。線文字Bは、紀元前1450年から紀元前1375年頃までミュケナイ時代に、ギリシャ本土からエーゲ海諸島の王宮で用いられていた文字のことです。
ウィキぺディアによると、「1900年に、クレタ島のクノッソス宮殿跡から出土した粘土板に刻まれていた文字群の一つ。発見者であるイギリスの考古学者サー・アーサー・エヴァンズにより線文字Bと命名された。同時に発見された線文字Aから派生したとされる。エヴァンスは、クレタ文明独自の言語で書かれていると誤って推測し、解読は絶望視された。しかし、1939年にギリシャ本土で同文字が記された粘土板が大量に発掘され、また、名詞の単・複数形等とおぼしき語尾変化のパターンの発見等、地道な研究成果が蓄積されていく。そして1953年、イギリスの建築家マイケル・ヴェントリスと言語学者ジョン・チャドウィックによりギリシア語として解読された。アマチュア研究者ヴェントリスの研究手法は手堅いものであったが、ギリシャ語と看破したのは、彼の独創と言える。」とあります。

この本は、この線文字Bを解読したマイケル・ヴェントリスの生涯を描いたものです。少年時代に線文字Bと出会い、空軍勤務や建築家としての生活をしながら、線文字Bの解読を行った彼は偉大なアマチュア研究者でした。小さい頃から言語に堪能で(解読者に共通の能力とも言えます)、ヨーロッパの言語を短期間でマスターする能力と、他の言語学者とは違う建築家としてのユニークな考え方を持っていました。またひとつの事に没頭できる集中力を持ち、その事が偉大な業績につながるのですが、解読が成功した後は目標を見失い、34歳の若さで不運にも自動車で事故死してしまいます。偉大な研究・発見をする人に共通しているのは、ひとつの事に没頭できる集中力の高さだと思います。彼にも家庭生活がありましたが、子供の頃から興味があった線文字の解読のほうが人生の大きな部分を占めていたようです。そのため家庭生活への関心も薄く、解読成功後は建築家として苦悩の日々を送っていたようで、おそらく死因は今で言う鬱の影響ではなかったかと思います。偉大な人物も人生いろいろです。

ちなみに、線文字Bについては10年ほど前に「線文字B 大英博物館双書 失われた文字を読む」という本を読んだ事があります。私にとっては、線文字Bの解読法よりも解読者マイケル・ヴェントリスの人生のほうがはるかに面白いと思いました。



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2018 桜花賞 登録馬

2018年04月03日 | Horse Racing

今週は、クラシック初戦の桜花賞。現在の登録馬は以下の通り。
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第78回 桜花賞(GI) 第3回特別登録 25頭
サラ系3歳 (国際)牝(指定)オープン 定量 1600m 芝・右 外
アマルフィコースト 55.0
アリア 55.0
アンヴァル 55.0
アンコールプリュ 55.0
アーモンドアイ 55.0
イサチルルンルン 55.0
コーディエライト 55.0
サヤカチャン 55.0
シグナライズ 55.0
スカーレットカラー 55.0
ツヅミモン 55.0
デルニエオール 55.0
トーセンブレス 55.0
ハーレムライン 55.0
ファストライフ 55.0
フィニフティ 55.0
プリモシーン 55.0
マウレア 55.0
モルトアレグロ 55.0
ラッキーライラック 55.0
ラブカンプー 55.0
リバティハイツ 55.0
リリーノーブル 55.0
レッドサクヤ 55.0
レッドレグナント 55.0
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エントリーは25頭。例年より多くの馬が登録されているようです。現時点、デビューから負け無しで4連勝中のラッキーライラックの1強という下馬評ですが、対戦が無い別路線の馬もいるので、果たして本番でどうなるかというところです。正直、これだけエントリーしているのに、自分のPOG登録馬が1頭もいないのが寂しい限り。楽しみにしていたはずの桜花賞ですが、何となくモチベーションが低い感じです。とりあえず週末に傾向分析を基に予想します。


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MLB 大谷投手初勝利

2018年04月02日 | Baseball

今日の話題は、やっぱりこれでしょう。
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大谷がメジャー初登板初勝利 6回3失点6奪三振 by産経新聞
【オークランド=住井亨介】米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平は1日、敵地オークランドで行われたアスレチックス戦に先発し、メジャー初登板で初勝利を上げた。チームは7-4でアスレチックスを下した。大谷は2-0でリードの二回に3点本塁打を浴びて逆転を許したものの、エンゼルス打線が五回に再逆転。七回にも加点し、大谷を援護した。救援陣がアスレチックス打線の反撃をしのぎ、逃げ切った。大谷は、六回を3失点、6三振で勝利投手の権利を得て降板した。
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リアルタイムで見れなかったので、再放送で彼の初登板を見ました。とにかく丁寧に落ち着いて投げていたのが印象的でした。オープン戦では冴えない投球で、現地のメディアではマイナー行きでは?という評価もありました。でも今日の投球を見ると、相手に油断させる戦略だったのではないかと思いたくなるほどの良いパフォーマンスだったと思います。(オープン戦でいろいろ試した結果だとは思いますが)とりあえず1勝して、本人が言うスタートラインに立てました。これから長いシーズンが続きますので、体を充分ケアして乗り切って欲しいと思います。


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ドバイWCデー、大阪杯、MLB結果などなど

2018年04月01日 | Horse Racing

週末の競馬、MLBの結果から一言コメント。

(ドバイWC)
●ドバイゴールデンシャヒーン
米国馬強し。上位3着までを独占しました。マテラスカイもよく走りましたが、力の差がありました。
●ドバイターフ
日本馬5頭で最も勝てそうなレースでしたが、結果はベンバトルの逃げ切り勝ち。今年のドバイは先行馬が止まらない。ヴィヴロスは2着。昨年の優勝馬としての実力は示したと思います。
●ドバイシーマクラシック
レイデオロに期待していましたが、4着でした。このレースも先行勢が超スローに持ち込んでそのまま勝利。ダービーの時のような仕掛けを期待しましたが、今回は相手を意識し過ぎたかもしれません。何となく欧州のレースを見ているようでした。
●ドバイWC
今年のドバイWCは、地元UAEのサンダースノーの独壇場でした。圧巻の勝ち方でコースレコード、しかも2着に6馬身差をつけました。2着の米国馬もかなり強い馬ですが、相手にしませんでした。アウォーディはかなり着差がありましたが、8歳での挑戦でよく頑張ったと思います。

今年のドバイは、どのレースも先行逃げ切り勝ちが多くて、あまり面白くなかった感じです。

(大阪杯)
今年の大阪杯は、四歳馬の強さが光ったレースでした。みんな元気がいい。やはり傾向通り若い馬が活躍するレースでした。ドバイと違って、すごく面白いレースだったと思います。楽しめました。
◎アルアイン:3着(良い展開でしたが、最後にキレ負けした感じ)
〇ダンビュライト:6着(坂の途中で勢いが止まってしまいました)
▲サトノダイヤモンド:7着(直線が短いコースが向いていない印象でした)
△ウィンブライト:12着(どこにいたのか。見せ場がありませんでした)
△サトノノブレス:15着(やはり年齢でしょうか。)

(MLB)
●ヤンキース対ブルジェイズ戦~田中投手は予想通り6回を投げて勝ち投手になりました。丁寧な?ピッチングで良い投球でした。今年も期待できそうです。

●MLBカブス対マーリンズ戦~ダルビッシュ投手が先発しましたが、5回の途中で降板。4回1/3を投げて勝ち負け無し。予想通り。ダルビッシュは乱調になると止まらないと思った通りになってしまいました。体調が良く無さそうで、今後がやや不安。

競馬の予想はサッパリなのに、野球の予想はバッチリ当たりました。ホントは、悪い予想は当たって欲しくは無かったけれど。


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