第六問の課題3種まで作成完了した。
21日(日)の南少文化祭では、デモをしてみようと考えている。
5級くらいの級位者から、有段者まで使い様によっては効果的に楽しめそうである。
終盤課題のヒロ君は来るだろうから説明してCDを渡せるだろうが、ユーキッチ君は来られるだろうか?
級位者は、検討モードを利用して勝てる手を見てからチャレンジ、有段者もしくは初段を目標にしている会員は自力で指して勝っても負けても、後から検討モードを利用して、何回も繰り返す。
数枚作成して行くので、希望者には渡せるようにしておきます。
かくいう管理人もHageyubi師範に指し手の指導を受けながら、ギリギリの終盤戦を問題を作成しながら楽しんでいます。
上の図、2三へ行く駒を香車にしますか、桂馬でしょうか。
1. ▲2三香成(不成)
2. ▲2三桂成(不成)
ヒント:攻めれば必ず反動あり。
瞬時に判った人は、お口にチャックして下さい。
子ども達に、考える時間をよろしく。