①将棋タウンの「今週の実戦の詰み」から問題を激指にセットする。
②自分で解いてみる。
③激指と、この局面から対戦して検証してみる。
④サイトに戻り答え合わせをする。
⑤激指で、局面を保存する。
⑥専用に作成したフォルダーに保存する。
⑦お疲れ様でした。
こんな感じで、自分でも楽しみながら子ども達向けの、問題集を作成中なのであるが、詰み筋が見えない時は止まってしまう事もしばしばで思った様に進んでいない。
苦手な詰め将棋でも、得意のPC連携や教室の問題集作成と組合せながら行うと、以外に楽しくなるものである。
さて、いざ行かん!