全国高等学校総合文化祭が、昨年は富山・今年が長崎で来年が茨城で行われ高校文化部のインターハイとも言われている。(講釈師見てきた様な・・・・・・・・・伝々。)
高校文化活動の中に含まれており、県大会クラスでも高校生になってから、将棋を始めた男子・女子も含め参加人数も多く、羽生三冠の将棋入門書を参考書みたいにして、大会に挑んでいる姿も微笑ましい。
そんな中で岐阜県連の先生2名(昨年は連合会長さんと幹事長さん)が、指導対局と棋力認定の役も引き受けられ、熱心に指導されている姿を昨年は初めて見させて頂きました。
それもこれも、アンヌ隊員が高校生になってからも、好きで続けて居てくれるお蔭様なのは今更紹介するまでもないが、本人は長崎より函館(来年の新人戦)にご執心なご様子。
12日の当日まで、残り少ない時間ですが、ユーキッチ君・Hageyubi先生と、それなりにバーサスして下さい。
つまらない読み抜けだけカヴァーできれば、大丈夫なので学業に影響しない程度で、それなにりです。
個人戦もですが、団体戦は3名1組があり、これも全国大会まで繋がって居るのでチャンス!
中学生になった会員さん達が、自由に選択できる同じ高校へ進学したら、個人・団体含めて将棋の甲子園へ行け可能性も出て来る。
夢がある話は楽しく、また夢に向かって行く時間が、何かを創って行くのかもしれません。
別の夢
はたして、これは誰の夢なのでしょうか。(笑)