改めてプロの実戦譜を見てみると、この段階まで態度を決めないのが最新型な感じ。
視点が違うと、同じ図でも風景が違って見えて来る。
ここから、2八に王様入って7七角として4五銀+6五歩で決戦が、アマには判り易く攻められて楽しそうかも。
このサイトを見てKRS48を考えた訳ではないが、ソフトを有効に使えば上達の役に立つらしく・・(笑)
同じ考え方をされる人が、サイトで丁寧に説明されているのは心強い。
それはそれとして、5段まで行くにはどうすれば良いかだが、やはり基本は詰将棋みたいだ。
もう2~3段レベルになると、その先に行くには、それ相応の努力を自然体でしないと到達しない感じだが、まさかそこまでのラーニングは、想定していなかったので手探り状態。
同じサイトで詰将棋の学習効果があったので、これでラーニングを作成してみようと思った。
詰将棋サロンが詰ませる様になれば、選手権の一般戦でも良い成績がゲット出来そうだが、この辺は若先生に聞いてみる事にしよう。
8問題を60分で解けたら、行ける様な気がするが、どうなんだろう。