名人戦の方は、タカダ君がライバルのユウ君(昨年度代表)を破り東日本大会への出場を決めました。
おめでとうございました。
(内容は、次の東日本大会があるので割愛します。)
さてさて、このハイレベルな岐阜県大会に参加したのはヒロ君で、運良く先の両君を対戦出来れば良いと思っていたが、いきなりユウ君とのクジを引き当てた。
まだまだ、力の差があるので、どれくらいの差になって居るのかを確認できたらなら、それを収穫としましょう。
千日手指直しも含めて5局も戦えたし、2-2の成績でしたから現在の力からして、ベスト・パホーマンスだったと思います。
タイプ的には、大垣の助っ人ことN和君に似ているから、これからが楽しみになって来そうです。
同時に行われた中日小学将棋大会は凄い人数で、4~6年の高学年が29名で、1~3年の低学年が28名の57名でした。
いきなりタクミ君は、ユイちゃんと対戦は仕方無く次に勝利するも、その後勝ち星に恵まれずでしたが、教室へ来て日も浅いので、ままこんなものかと次に期待しましょう。
リンタロウ君は、最後の神谷先生の指導対局も含め全試合立派に戦えたのはかなりの成長ぶりで棋力も最近グングン伸びているので、このままの調子でそっと見守りたい。 敢闘賞です。
カンタ君は3勝を最近目標にしていますが、いつも2勝止まりで今回こそは勝越しの期待は大でしたが、一歩及ばず残念でした。 次回まで日があるので捲土重来で行きましょう。
低学年の部に、唯一参加したのはリョウタ君。
教室支部最多参加を誇るが、走るのも一番のキャラがいつも光っているも、今が土の中で何かを蓄えている時期なのだろう、2~3年後が楽しみで大きく伸びそうだ。
2勝は少ない勝ち星に見えますが、愛知県からも多くの参加者(強豪)がありましたので、まずまずでしょう。
最後に、参加された皆さん及び保護者の皆様、お疲れ様でした。
納豆カレーの自作です。
はっきり言って、この作品は美味しく無かったので、舞茸入りオムレツに入れる事にした。