玉ねぎの皮茶@不味過ぎて飲めなくなり挫折。
毎日、3手・5手・7手の詰将棋が効果的なように、優しく(易しく)なければ続かないもので挫折する。
ちなみに難しい詰将棋は、時間の余裕と脳が疲れていない休日のみにして、易しい3~7手(難しい問題もある)は、ゆったり入浴時に楽しんでいる。
それはそうと、現在続いている作戦はというと。
・地中海+舞茸(50g)で、オリーブオイルで舞茸入りオムレツ。
・鯖缶(毎日少量なのが続けられる秘訣)
・青りんご(果物は本来好きだから)
・豆腐
・サラダ(会社の食堂で1品追加して食す)
・刺身(最近夕方切立てという強敵が現れる)
これらは、摂取量を少なくしていれば、自然と毎日食しても嫌いにならないので続けられるが、蒟蒻はアクが気になり毎日は無理で、以前挫折してから時々食べるおでん程度にしている。
今回からは、これに納豆とウコンをプラスしようと考えている。
もう糖尿病のリスクは考えなくても良いので、PSA値対策で前会長さんの病になるリスク低減が目的。
羽生三冠の言葉に、「将棋は悪手の山の中を歩いている」とあるが、Yowai50になるとリスクの山を歩いている感じだ。
最近、炭水化物は時々食べられる、ごちそうになって昨日は野菜サンドを食べ久しぶりの再会で、美味しゅうございました。
子ども(小学生)の頃は、ろくに定跡も知らないで自由に戦型など創作して、学校や近所の友達と遊んでいた。
子どもに帰る歳が近づいて来たのか、一手損矢倉戦法なるものを考えてみた。
角交換風にオープニング。
後手慎重に△6二銀なら▲6六歩として、唖然とさせる。
その後、藤井システム風に進めて、最近では現れない藤井システム対策に時間を使わせる。
そして、△8五歩に▲7七銀として矢倉に変身して飛車を3八または、1七香としてから雀風味にする。
良い子は、真似をしないで下さい。