優勝者と出会ったのは、彼が小学1年生の時で山王土曜教室でした。
当時は、仕事も忙しく今の様な教室支部もありませんでしたので、成長が少し遅れた感じでしたが親さんの転勤がきっかけで、岐阜の芝山先生の処へ行ってから開花した感じで、今では上の記事のとおりとなりました。
おめでとうございます。
個人的には、米長先生の評伝が面白く毎回たのしみにしている。
子ども達が大会に挑む時に小さくまとめて勝ちに行くか、大きく伸ばすために放置しておくかは毎回のテーマですが、温めご飯として知識として温存するには、このコラムはためになって居る。
高校生の部活動がテーマの漫画が意外と面白い。
伊藤先生と中田先生の、少し難しい詰将棋も毎回何分で解けるか試しているが、今回の果先生の3問目には手を焼いてしまった。
タイムトライヤルの方は、将棋教室で利用させて頂いている。
タイトル戦などの結果や内容は、ネットの方が早いのでトップ記事は、やや遅い感もあるが紙としての読み物は消えないので、1週間単位でカバンに入替えしていて、いつでも楽しめるようにしている。
主食という概念が無くなってしまったが、長年の生活習慣は忘れられないのと、安価でお腹が膨れる炭水化物は、素晴らしい食品だと改めて思う。
そこで、最近毎日食べているのが糖質制限されたブランパンで、120円でお腹が膨れるのが嬉しくカラアゲ君と合わせても、300円台で朝食or昼食になっている。
炭水化物が無い分、脂質とタンパク質でカバーするのだが、いくら飛騨牛ホルモンが好きでも毎日食べられない。
こちらは、タラとモヤシの酒蒸し。
山下のとうふで湯豆腐。
脂質を身体が求めるまで一休みで、夕食後次の朝食まで12時間空けている。