飛騨市神岡まで仕事でした。
少し早めにランチしたのに、いつもの中華屋さんが満席だったので、前人気良く行きましたお店にシフトしてみました。
唐揚ので単品とサラダに珈琲を付けました。
昨日の続きです。
考えるポイントは、飛車取りなので飛車を逃げる手から読むのは同然ですが、それはいつでも出来るので、その他ので手は無いかと考えてみる習慣を身に付けると、良いかもしれません。
上の図は、先ずは銀で王手してから、飛車を見捨てる角を自陣に放った想定図です。
後手が飛車を取ると、角で桂馬を取って更に飛車取りになります。
なので、後手も同馬とするのでしょうが、本譜より勝負の展開になります。
こんな感覚が身に付けは、更にスキルアップが期待出来そうです。
そこそこに、ゆっくり成長して下さいませ。