最近の回転寿司は、メニューだけ回って寿司は回って来ません。
かみさんは、日替り握りでした。
糖質制限の私は、鉄火とエンガワでサービスのシジミ汁が嬉しい。
お店は、握りの徳兵衛さんでした。
「永遠に生きるかのように学べ」
学んでも直ぐに忘れるYowai62なのであるが、子供たちが多用する作戦が面白そうで研究しているが、そもそもバランス型って駒落ちで上手を持っているような感じで、お年寄りには怖い陣構えにしか見えない。
バランス三倍段とでもしておきましょうか。
いつまでサンドバック役が務まるのか不安になっていますが、「居飛車かまいたち」が面白いので密かな研究は進めていますが、良い子は真似をしないで下さい。
藤井七段は、右金を桂馬と中央のサポートに使ってる感じから、7筋~8筋と戦場を広げて敵陣に入り飛車の成り込みをサポートしながら桂馬と香車をゲットし役割を終える。
その間に北島八段は、5筋~8筋に手筋を連発して藤井七段の飛車を苛めながら、堂々と龍を作る事に成功する。
藤井七段は、成った飛車に対して香車を底から放ち攻防に効かせるも、歩を打たれると悲劇な形だけに深い読みがあるのだろう、時々ソフト越えの一手が出ますが、その手の中なのだろうか。
屋根裏の先生は、そこそこのヒット率で候補手1~3を当てている。
かなり信用できそうだ。
先手は北浜八段になり、定番の中飛車になっています。
それにしても、藤井総太七段の後手番の多いこと多いこと。
一度中央で小競り合いの後、両者は自陣の整備に入りました。
将棋ソフトは、居飛車の味方するので後手番でも微差と誤差の範囲で良いと言っているがどうなのでしょう。
ここら辺から、屋根裏研究員と藤井七段の指しての一致率追及してみる事にした。
スマホ用ソフトなのですが、信頼性の確認の為です。
「観る将は、ヘイヤの昼寝と洒落込む事にしよう。」