前回の続き。
ところでこのストウブで何を作ればいいのか? 「ストウブで作る」・・・とあるが。フレンチ?
取扱説明書には、まず「お湯と洗剤で洗って乾かせ」とある。さらに、少量のオイルを内側に塗布するといいらしい。
「毎回使用する前にこの作業を繰り返すことをお勧めします」とも書いてある。おフランスの道具はなかなか大変だ。
結局やはり、ダッチオーブンを簡単にしたようなイメージであるなぁ。
では言われたとおり洗おう。
これで乾かす。
蓋も。
乾かして、オリーブオイルを薄く塗ったところ。
で、何に使えばいいのか?
大河内志保さんはこのstaubを使って、いろいろな料理を上手に美しく作る。
こんなキレイな人がいろいろと作るくらいだから、私にもきっとstaubで何かが作れるはずだ(←よくわからない論理)。
話題がそれるが、近所の I さんからもらった夏ミカン。すごい大きさ。
ふーーむ。そうだ! やはり旧仏領の北アフリカ風にしましょう!普通に煮物だ。
次回へ続く。
ところでこのストウブで何を作ればいいのか? 「ストウブで作る」・・・とあるが。フレンチ?
取扱説明書には、まず「お湯と洗剤で洗って乾かせ」とある。さらに、少量のオイルを内側に塗布するといいらしい。
「毎回使用する前にこの作業を繰り返すことをお勧めします」とも書いてある。おフランスの道具はなかなか大変だ。
結局やはり、ダッチオーブンを簡単にしたようなイメージであるなぁ。
では言われたとおり洗おう。
これで乾かす。
蓋も。
乾かして、オリーブオイルを薄く塗ったところ。
で、何に使えばいいのか?
大河内志保さんはこのstaubを使って、いろいろな料理を上手に美しく作る。
こんなキレイな人がいろいろと作るくらいだから、私にもきっとstaubで何かが作れるはずだ(←よくわからない論理)。
話題がそれるが、近所の I さんからもらった夏ミカン。すごい大きさ。
ふーーむ。そうだ! やはり旧仏領の北アフリカ風にしましょう!普通に煮物だ。
次回へ続く。