西友から買って来た牡蠣と小松菜を使ってランチをつくりましょう。
原村の山荘に行くと、食材はたいていAコープに行って買う。
そのAコープにはよくこのおあじはいかがって冊子が置いてある。
それが結構いいのだ。
今回の冊子の中で秀逸なレシピはこれ。
1.ただしレシピに指定されている塩は使わない。
2.そしてレシピに無いけれど、唐辛子とニンニクは使う。
私はひねくれものだ。
広島産の牡蠣。
小松菜。
ニンニク。
こちらはショウガのスープ。入っているものは、ショウガと砂糖だ。
そしてそのスープには、こちら(↓)の胡椒、ごま油、ナンプラー、中華だしも入れる。
牡蠣を軽く水洗いする。
水を落とす。
紙に水を吸わせる。
片栗粉を少しだけつける。
フライパンの中にごま油を入れ、牡蠣の両面を焼く。
それは取り出して置いておく。
中華鍋にごま油を入れ、ニンニクと唐辛子を加熱する。
小松菜を強火でサッと炒める。
そこにさきほどの牡蠣を加える。
オイスターソースを醤油を入れて、強火で混ぜ合わせ、絡める。
完成だ。
これは美味いわ。
ごはんのおかずに、お酒のつまみに。
ショウガスープもおいしいよ。
ショウガ、砂糖、ナンプラー、中華だし、胡椒、ごま油、ネギ。
ショウガがピリピリして温まる。
おいしかったなぁ。
ショウガがピリピリのスープだ。
食事後しばらくしたら、シャープのお客様サービス係の人が来てくれて、新しいのにまだ使えない洗濯機をチェックしてくれた。
問題は洗濯機と水道管の接続にあったらしい。設置時の問題なんだろうね。
問題は解決し、おかげ様で快適な洗濯生活が送れるようになった。前の洗濯機と比較すると、すごぉ~~く静かだ。いいわぁ。「今度買い替える時は、私、70歳過ぎてるかも」と妻は言っている。そのころの洗濯機ってどんなのになってるんでしょうねえ。