ポール・マッカートニーでエボニー&アイボリー🎵

懐かしいわ。私がまだ学生だった頃の作品。
スティーヴィー・ワンダーとの共演。
Ebony And Ivory (Solo Version / Remastered 2015)
ドガティ君はお出かけだ。

原村の中の散歩道ね。

自然文化園だよ。
毎回ここへドガティ君は来ているね。

あっちに行ってこっちに行って。
散歩を楽しむのだ。

ナラ、カエデ、シラカバ、ケヤキやクリかな。
ドガティ君が踏んで遊ぶ道だ。サクサク・サクサク🎵

これはナラの木の幹だね。

シラカバの幹のたま切りは、薪としてはあまり良くないよ。
すぐ燃え尽きてしまう。
ドガティ君ですら見向きもせず、走り去るのだ(笑)

川を渡りましょう。

毎回ここを散歩しているね。
もうダメになりそうな広葉樹のたま切り。どなかたこれをもらいませんか?

ドガティ君はボールで遊びたい。

「おかーさん、ボクと遊びませんか?」

ここではね、ボール遊びは出来ないよ。狭いからね。
これだけ落ち葉があると面白い。それを楽しんでね。
そのまま自然文化園の方へ戻りましょう。

木々にヤドリギがありますよ。

原村の農業用水を渡る。

ドガティ君はクヌギやナラの落葉を踏んで楽しむ。

私の靴と比較してごらんなさい。
落ち葉も大きいのよ。

これ(↓)がナラの幹で、落ち葉もここから来ている。

晩秋らしい景色だね。
ヤドリギがいっぱい。私の好きな光景。

原村の自然文化園の中を移動する。

寒いわぁ。
早く山荘に帰りたい。もう散歩も飽きた。

「いえ、ボクはまだまだ遊びたいですよ」

やたら元気なボクちゃん。この顔。
いえ、もう買い物して帰りますよ。
原村のAコープ。

ワカサギのから揚げはいつも売られている。
ワカサギの佃煮は、大昔からの定番だ。

こちらもワカサギの佃煮。

山荘に戻って、高天を飲みましょう。

諏訪の酒だ。
樹脂製だが、このキャップが良く出来ている。

一部をはがして、一部はそのままキャップになる。

おやきも食べましょ。

信州に来たら信州に染まり、諏訪に来たら諏訪のお酒を飲む。

おつまみにはワカサギの佃煮を。

これ、めちゃくちゃおいしいですよ。

ストーブをガンガン焚く。
乾燥した薪がよく燃える。

私の好物、チョコモナカジャンボ。

冬の特別バージョン、10%増ね。
【つづく】