先日購入したばかりのベロフのピアノでドビュッシー。

演奏者は違うが、夢♪ をYouTubeでどうぞ💛
あ! これ、聞いたことあるかも・・・って方も多いでしょう。
おこもり生活がずっと続くと、ランチのアイデアも尽きてくる。
コロナ禍により、にわか料理男子が急増中だという。
あぁ~、昔は自分は何を作ったかな?と振り返る。
そうだ! 失敗なしのあのオッサン・パスタがあるじゃないか!

何も作ったことがないオッサンでも作れるパスタで、唐辛子、ニンニク、バジル(乾燥したもの)。
次にベーコン。西友オリジナル商品、みなさまのお墨付き。

こんなもんさ。
「おとーさん、何つくんの?」

「ボクかて、食べれるもんちゃうの?」
ちゃうよ。
あんたは食べられへんの。これはパスタっちゅうんやで。

こんなん、イヌが食べたら大変なことになるわ。
怖いでぇ~👹
ドアの向こうで妻が床のワックスがけ作業中。
ドガティ君は部屋から出られない。

「おかーさんが、何かしている。音が聴こえる」
「ボク、出たい」

あかんねやわ。今はね、床はワックスだらけ。
舐めても大丈夫やっちゅうワックス使ってるけどな、やめときなはれ。
あんたの晩ごはんの時に、そのワックスごはんにかけたるからな(← ウソです)。
もうちょっとの辛抱や。
ベーコン、ニンニク、唐辛子。

食事なんてほとんど作ったことのなかった昔々の私でも、作ることが出来たというチョー簡単でおいしいパスタ。
塩あじを間違えなければ、そして麺の固さを間違えなければ、オッケーだよ。
サラダづくりを開始する。

ご覧の通りで、サラダ用ドレッシングを適当につくる。

胡椒、酢、オリーブオイル、醤油。
簡単、簡単。
マトンのかたまり。

これを大きく切って、生のまま、サラダに入れて食べる。
おいしいよぉ~。
・・・それもウソです。大ウソつき。
これは翌日に北アフリカ風料理にして食べるもの。

梅酒に漬けておくんだ。

柔らかくなるからね。
でも豚肉の梅酒漬けでカレーはよく聞くが、マトンってどうなの?
ニンニクをする。

よく混ぜてジップロックへ。

梅酒を加えて、閉じて、冷蔵庫に入れる。

明日食べましょうね。
「おとーさん、すごいにおいやんけ」

そやねん、マトンはな、うまいねんで。
梅酒なんて少しあればマトン400gも全部浸かる。
残りは飲みましょうね。

サラダを用意しましょう。
ラップして、冷蔵庫へ。

最後にバシッと効かせるのは醤油。これもパスタの調味料。

オリーブオイル、ニンニク、唐辛子、ベーコン。

とりゃぁッ!!!
出来た。

おいしいパスタ。
ドガティ君も「欲しいーー」と言っている。

食べたことないくせに。
ニンニクもパスタもオリーブオイルも。
サラダもムシャムシャと食べましょうね。

アイデアが尽きた時は、ベーシックに戻りましょう。
ベーコンと唐辛子とニンニクとバジルのパスタ。

この子(↑)は無視しましょう。
かなりうまい。
麺の固さと塩加減さえ間違わなければ、きっとおいしい。

画像から感じられるでしょう? このアルデンテなイメージが。
プルッ!と。私は嘘つかないよ ← ふだん大ウソばっかりついてるくせに。
夕方になる。
ごく普通の日のごく普通の過ごし方だ。
可能な限りおこもりが必要な状況だ。
しかしイヌもニンゲンも少しはからだを使わないとかなりのスピードで筋力が落ちてしまう。それは長期的にはまずい。
ドガティ君の散歩で自宅のある住宅地の北側、鎌倉山に上がる。

遠くに海が見える。

息が切れるね。

結構な上り坂。
鎌倉山の住宅街を歩く。

奥様の歩き方は独特。

いつも目立つツリーハウス。ケヤキの樹の上に。

この辺りはとても散歩しやすい。
人もまばらだから、ありがたいね。
1.8mなんて距離は簡単に作れる。
先代の茶々之介氏もここが好きだった。

海が見えたら、階段を下りる。

そしたらドガティ君の運動場。

ボール遊びをしましょう。
長い運動用リードをつけて散々走り、疲れたら終了。
ドガティ君、少しは楽しめましたか?
水を飲んで帰ろう。

七里ガ浜小学校や水質浄化センターの前の交差点から、ゆっくりした道を戻る。
静かな日なのでした。

演奏者は違うが、夢♪ をYouTubeでどうぞ💛
あ! これ、聞いたことあるかも・・・って方も多いでしょう。
おこもり生活がずっと続くと、ランチのアイデアも尽きてくる。
コロナ禍により、にわか料理男子が急増中だという。
あぁ~、昔は自分は何を作ったかな?と振り返る。
そうだ! 失敗なしのあのオッサン・パスタがあるじゃないか!

何も作ったことがないオッサンでも作れるパスタで、唐辛子、ニンニク、バジル(乾燥したもの)。
次にベーコン。西友オリジナル商品、みなさまのお墨付き。

こんなもんさ。
「おとーさん、何つくんの?」

「ボクかて、食べれるもんちゃうの?」
ちゃうよ。
あんたは食べられへんの。これはパスタっちゅうんやで。

こんなん、イヌが食べたら大変なことになるわ。
怖いでぇ~👹
ドアの向こうで妻が床のワックスがけ作業中。
ドガティ君は部屋から出られない。

「おかーさんが、何かしている。音が聴こえる」
「ボク、出たい」

あかんねやわ。今はね、床はワックスだらけ。
舐めても大丈夫やっちゅうワックス使ってるけどな、やめときなはれ。
あんたの晩ごはんの時に、そのワックスごはんにかけたるからな(← ウソです)。
もうちょっとの辛抱や。
ベーコン、ニンニク、唐辛子。

食事なんてほとんど作ったことのなかった昔々の私でも、作ることが出来たというチョー簡単でおいしいパスタ。
塩あじを間違えなければ、そして麺の固さを間違えなければ、オッケーだよ。
サラダづくりを開始する。

ご覧の通りで、サラダ用ドレッシングを適当につくる。

胡椒、酢、オリーブオイル、醤油。
簡単、簡単。
マトンのかたまり。

これを大きく切って、生のまま、サラダに入れて食べる。
おいしいよぉ~。
・・・それもウソです。大ウソつき。
これは翌日に北アフリカ風料理にして食べるもの。

梅酒に漬けておくんだ。

柔らかくなるからね。
でも豚肉の梅酒漬けでカレーはよく聞くが、マトンってどうなの?
ニンニクをする。

よく混ぜてジップロックへ。

梅酒を加えて、閉じて、冷蔵庫に入れる。

明日食べましょうね。
「おとーさん、すごいにおいやんけ」

そやねん、マトンはな、うまいねんで。
梅酒なんて少しあればマトン400gも全部浸かる。
残りは飲みましょうね。

サラダを用意しましょう。
ラップして、冷蔵庫へ。

最後にバシッと効かせるのは醤油。これもパスタの調味料。

オリーブオイル、ニンニク、唐辛子、ベーコン。

とりゃぁッ!!!
出来た。

おいしいパスタ。
ドガティ君も「欲しいーー」と言っている。

食べたことないくせに。
ニンニクもパスタもオリーブオイルも。
サラダもムシャムシャと食べましょうね。

アイデアが尽きた時は、ベーシックに戻りましょう。
ベーコンと唐辛子とニンニクとバジルのパスタ。

この子(↑)は無視しましょう。
かなりうまい。
麺の固さと塩加減さえ間違わなければ、きっとおいしい。

画像から感じられるでしょう? このアルデンテなイメージが。
プルッ!と。私は嘘つかないよ ← ふだん大ウソばっかりついてるくせに。
夕方になる。
ごく普通の日のごく普通の過ごし方だ。
可能な限りおこもりが必要な状況だ。
しかしイヌもニンゲンも少しはからだを使わないとかなりのスピードで筋力が落ちてしまう。それは長期的にはまずい。
ドガティ君の散歩で自宅のある住宅地の北側、鎌倉山に上がる。

遠くに海が見える。

息が切れるね。

結構な上り坂。
鎌倉山の住宅街を歩く。

奥様の歩き方は独特。

いつも目立つツリーハウス。ケヤキの樹の上に。

この辺りはとても散歩しやすい。
人もまばらだから、ありがたいね。
1.8mなんて距離は簡単に作れる。
先代の茶々之介氏もここが好きだった。

海が見えたら、階段を下りる。

そしたらドガティ君の運動場。

ボール遊びをしましょう。
長い運動用リードをつけて散々走り、疲れたら終了。
ドガティ君、少しは楽しめましたか?
水を飲んで帰ろう。

七里ガ浜小学校や水質浄化センターの前の交差点から、ゆっくりした道を戻る。
静かな日なのでした。