気象予報士試験速習テキスト 実技編オーム社このアイテムの詳細を見る |
いよいよ試験が明日に迫ってきた。いままで6ヶ月間の学習の成果を振り返る。
テキスト類は、アフィリエイトしている「気象予報士速習テキスト実技編」と自作のまとめノート(100ページ)を各々2回ほど読む。
そして、森田正光さんの受験予備校「㈱クリア」の夜間コースに通学10回、約25時間。
また、私の場合、問題は原則3回解く。そしてそのアップ率を励みにする。今回の得点は以下の通り。
(1)過去問題15回分(2題×15回=30題)1回目74%、2回目88%、3回目86%だった。(2)受験予備校クリアの問題10題は、1回目74%、2回目、3回目は84%。(3)気象予報士受験支援会直前対策(4題)1回目69%、2回目77%。(4)ハレックス模擬試験(3題)1回目82%、2回目88%。
以上のように、1回目から2回目はかなり得点はアップする。しかし2回目から3回目はあまりアップしない。どうやらこの試験はこの辺が限界だろうか。そういえば、現役の予報官でも試験問題を解くと85点位だ、と聞いたことがある。
上のうち、気象予報士支援会の直前対策は、初めて解く問題で、この時の1回目69点が当時の実力である。その後学習で少しは実力アップしているだろうから、70~80点くらいだ実力だろう。
さあ、今日は、重要キーワード、天気の記号等をもう一度おさらいして、寝る。明日に希望を持って!!!