1月の気象予報士試験の申し込みの時期が来た。気象業務支援センターにメールすると、申込書が送られてきた。そしてさっそく申し込み。金額は10,400円。
試験手数料は前回から学科試験の免除なしで11,400円、1科目免除で10,400円、2科目免除で9,040円と、科目免除の制度ができた。ここはちょっとエピソードがある。
以前は、科目免除でも手数料が変らないため、確か総務省が試験団体に文句をつけていた。その時民放の朝の番組、今は事情があって出演しなくなった大物タレントが司会している番組だ。この番組が、この問題を取り上げるため、私に取材を申し込んできた。
金曜日にメールが来て、取材は日曜日である。番組制作チームの方が1時間半ほどインタビューと撮影をしていった、そして月曜の朝、8時頃に放映。
私は都合3分ほどの出演、司会者が、なんで高いんだ、天下りがいるからなんだろう。もっと安くしろ!と。その途中に私のVTRがタイミングよく流れる。
そして、な、なんと、手数料が安くなった。今回で連続20回目の受験。最高は21回と聞いている。まだまだ・・・
試験手数料は前回から学科試験の免除なしで11,400円、1科目免除で10,400円、2科目免除で9,040円と、科目免除の制度ができた。ここはちょっとエピソードがある。
以前は、科目免除でも手数料が変らないため、確か総務省が試験団体に文句をつけていた。その時民放の朝の番組、今は事情があって出演しなくなった大物タレントが司会している番組だ。この番組が、この問題を取り上げるため、私に取材を申し込んできた。
金曜日にメールが来て、取材は日曜日である。番組制作チームの方が1時間半ほどインタビューと撮影をしていった、そして月曜の朝、8時頃に放映。
私は都合3分ほどの出演、司会者が、なんで高いんだ、天下りがいるからなんだろう。もっと安くしろ!と。その途中に私のVTRがタイミングよく流れる。
そして、な、なんと、手数料が安くなった。今回で連続20回目の受験。最高は21回と聞いている。まだまだ・・・