今月の建設業経営研究会は、会員の紹介で、江東区にあるゼネコンの現場、超高層のマンション建設現場の見学である。現地に集合したあと、現場事務所でプレゼンを受ける。地上50階以上、高さ約180㍍のすごい建物である。
説明を受けた後、途中階に昇って、施工方法の説明を受ける。コンクリートの自重を軽減するため、各種の材料や施工の工夫がみられる。さらに地震対策用の防振ゴムを見る。材料も進歩しているる。それにしてもいつも思うのだが、ゴムで耐震対策ができるんだろうか。ゴムの上に常時数千トンの力がかかる。よくもその荷重に耐えるものだ。
そして、VTRで建設の様子を見学。レゴというのか、積み木ブロックのおもちゃがあるが、あの感じで、現場は積み上げげられて行く。実にスムーズに積み上げられて行く。写真は、見学したときの建物の遠景。
説明を受けた後、途中階に昇って、施工方法の説明を受ける。コンクリートの自重を軽減するため、各種の材料や施工の工夫がみられる。さらに地震対策用の防振ゴムを見る。材料も進歩しているる。それにしてもいつも思うのだが、ゴムで耐震対策ができるんだろうか。ゴムの上に常時数千トンの力がかかる。よくもその荷重に耐えるものだ。
そして、VTRで建設の様子を見学。レゴというのか、積み木ブロックのおもちゃがあるが、あの感じで、現場は積み上げげられて行く。実にスムーズに積み上げられて行く。写真は、見学したときの建物の遠景。