闘病日記を連続で書きます。昨日の日記のコメントに「がんばれyamaguchi」さんがセカンドオピニオンを勧めてくださってます。これは1つの病院の診断結果に納得ができなかったら別の病院でもう一度確かめてもらうというものだと思います。
実は昨日の病院がすでに「セカンドオピニオン」なんですよ。2月の頭に「原因不明の風邪」に襲われ、2日間仕事を休みました。このとき病院に行ったのですがここの診断もあやふやだったんですよ。
医:「どうしました?」
K:「昨日の夜発熱して、今日は悪寒が走っています。」
医:「インフルエンザでしょう。確かめてみましょう。」
検査をする→「うーん、陰性ですね。風邪でしょう。」
K:「はぁ。寒気がするのでなんとかなりませんか?」
医:「では点滴を打ちましょう。これで大丈夫。」
といわれて信じていたのですが、その夜再び発熱、次の日の夜も発熱。死にそうでした。このときもらった薬は「総合風邪薬」です。細菌をやっつける薬ももらいましたがいっこうに回復せず。ギリギリで仕事に戻ってそのままずっと咳が止まらない。あまりにも咳がひどかったのであきらめて別の病院へ。次の病院が昨日です。
基本的にkanekoは病院に行って「これは良かった!」というものがありません。ちょうど下の息子が生まれるときに、kanekoは恐ろしいほどの腹痛に襲われました。夕食で食べたものを吐いてしまうくらいの腹痛。夜遅かったので知人に病院に連れて行ってもらって診察してもらったら「便秘ですか?」と言われました。いやーそれどころではないくらい痛いんですよとアピールしても「よく分からないですね~」と2時間くらいベットに放っておかれました・・・。そのベットでもひたすら吐き続け知人も「可哀想」と見守ってくれていました。その時一番心配してくれたのは、隣でベットで寝ている人。気を失いながら苦しんでいると「大丈夫ですか?」とずっと励ましてくれました。結局、「日付が変わったので明日の朝にします。入院です。」とだけ言われ病室に連れて行かれ、苦しみながら夜を過ごしました。
次の日専門医に診断をしてもらうと「尿管結石」という病気でした。実は死ぬほど痛いんですよ。医者の人も「痛かったでしょうね~」と言うくらい。そんでもって病室で待っていると「もう少ししたら確認しに来ますので来たら帰っても良いですよ」と言われたのでひたすら待つ。5時間くらい待ってあまりにも来ないのでナースステーションに「確認に来るからと言われたんですが・・・」と告げると、「そうですか。もう帰っても良いですよ。お大事に。」と言われる。いやー、看護士さん、kanekoの腕にはずっと点滴の針が刺さりっぱなしなんですが(夜から)、自分で抜いても良いんですか?と思い聞いてみると、慌てて処置してくれました。なんだか患者として扱ってもらえなかった感じですね。
それがあって病院不信にしばらく陥ってました。その上今回のこともありちょっと不安。基本的にkanekoが2週間全てを忘れて休めば回復するのかもしれません。でもさすがに無理。いつになったら治るのか・・・。
3年前はこんな内容の日記がしばらく続きました。病気の報告ですね。だから知り合いからは「最近、日記が闘病日記になってるよ」という冷静な突っ込みを入れられてました。全くその通りです。病気になると日記が「闘病日記」に変化します。お許しを。
病気自慢ではないのでお許しを。単純に苦しい・・・。
実は昨日の病院がすでに「セカンドオピニオン」なんですよ。2月の頭に「原因不明の風邪」に襲われ、2日間仕事を休みました。このとき病院に行ったのですがここの診断もあやふやだったんですよ。
医:「どうしました?」
K:「昨日の夜発熱して、今日は悪寒が走っています。」
医:「インフルエンザでしょう。確かめてみましょう。」
検査をする→「うーん、陰性ですね。風邪でしょう。」
K:「はぁ。寒気がするのでなんとかなりませんか?」
医:「では点滴を打ちましょう。これで大丈夫。」
といわれて信じていたのですが、その夜再び発熱、次の日の夜も発熱。死にそうでした。このときもらった薬は「総合風邪薬」です。細菌をやっつける薬ももらいましたがいっこうに回復せず。ギリギリで仕事に戻ってそのままずっと咳が止まらない。あまりにも咳がひどかったのであきらめて別の病院へ。次の病院が昨日です。
基本的にkanekoは病院に行って「これは良かった!」というものがありません。ちょうど下の息子が生まれるときに、kanekoは恐ろしいほどの腹痛に襲われました。夕食で食べたものを吐いてしまうくらいの腹痛。夜遅かったので知人に病院に連れて行ってもらって診察してもらったら「便秘ですか?」と言われました。いやーそれどころではないくらい痛いんですよとアピールしても「よく分からないですね~」と2時間くらいベットに放っておかれました・・・。そのベットでもひたすら吐き続け知人も「可哀想」と見守ってくれていました。その時一番心配してくれたのは、隣でベットで寝ている人。気を失いながら苦しんでいると「大丈夫ですか?」とずっと励ましてくれました。結局、「日付が変わったので明日の朝にします。入院です。」とだけ言われ病室に連れて行かれ、苦しみながら夜を過ごしました。
次の日専門医に診断をしてもらうと「尿管結石」という病気でした。実は死ぬほど痛いんですよ。医者の人も「痛かったでしょうね~」と言うくらい。そんでもって病室で待っていると「もう少ししたら確認しに来ますので来たら帰っても良いですよ」と言われたのでひたすら待つ。5時間くらい待ってあまりにも来ないのでナースステーションに「確認に来るからと言われたんですが・・・」と告げると、「そうですか。もう帰っても良いですよ。お大事に。」と言われる。いやー、看護士さん、kanekoの腕にはずっと点滴の針が刺さりっぱなしなんですが(夜から)、自分で抜いても良いんですか?と思い聞いてみると、慌てて処置してくれました。なんだか患者として扱ってもらえなかった感じですね。
それがあって病院不信にしばらく陥ってました。その上今回のこともありちょっと不安。基本的にkanekoが2週間全てを忘れて休めば回復するのかもしれません。でもさすがに無理。いつになったら治るのか・・・。
3年前はこんな内容の日記がしばらく続きました。病気の報告ですね。だから知り合いからは「最近、日記が闘病日記になってるよ」という冷静な突っ込みを入れられてました。全くその通りです。病気になると日記が「闘病日記」に変化します。お許しを。
病気自慢ではないのでお許しを。単純に苦しい・・・。