冬に良く見かける鳥です。
つぐみです。
良く見かけるのですが、チョンチョンチョンとすばしこく
カメラを向けると すぐに遠ざかるのです。
東村山市役所の近くでやっと後姿が写せました。
下の写真は、見かけない鳥なのでカメラを向けました。
空堀川です。
帰って 図鑑で調べたところ
多分 ジョウビタキの メスだと思います。
じっくりカメラを据え付けて写せるのはいつのことでしょう。
冬に良く見かける鳥です。
つぐみです。
良く見かけるのですが、チョンチョンチョンとすばしこく
カメラを向けると すぐに遠ざかるのです。
東村山市役所の近くでやっと後姿が写せました。
下の写真は、見かけない鳥なのでカメラを向けました。
空堀川です。
帰って 図鑑で調べたところ
多分 ジョウビタキの メスだと思います。
じっくりカメラを据え付けて写せるのはいつのことでしょう。
8日、秋水園リサイクルセンター計画に関する調査特別委員会が終わりました。
最終日に向かって、委員会の取りまとめをどうするかの議論が行われました。
事前に委員長に対して各会派の意見を提出していましたので、それをもとに意見を交わしました。
日本共産党は、私が代表して、
昨日掲載した、次期議会で更なる検討が必要という意見を述べました。
また、各会派が同様な意見を述べているので、その線で意見を取りまとめ、
同時に、各会派がまだ未解決であるとしてあげている課題を申し送りの材料とするよう提案しました。
特別委員会には、すべての議会会派が席を占めているため、
ここに出された意見は、すべての議会会派からの意見であり、
課題として挙げられた諸問題も共通したものだと認識しています。
従って、特別委員会としてのまとめは
改選後の新しい議会で、さらに議論が必要ということで一致しました。
一会派が、意見を異にしましたが・・・
秋水園リサイクルセンター計画調査特別委員会は、
産声を上げさせられた時点では、ガス抜きの委員会にしたいのではという危惧がありましたが、しかし、その前に行われた『市民検討会議』の皆さんの精力的で真剣な議論とも相まって、調査特別委員会らしい研究、調査、議論が行われたと思います。
文字通り精力的に取り組んだ一年でした。
議会各会派の意見の違いはあっても、
リサイクルセンターをなぜ作らねばならないかを
近隣住民への公害防止という視点でデーターを要求し、共通理解とし、
その上で、必要な施設と規模の適正化の議論や民間の知恵を学ぶことも含め
一緒の土壌で調査研究できたことは、
今後の議会運営にとって大いなる前進だと
私は感じています。
議会最終日の委員長の報告を待つと同時に、
改選された新しい議会で、更なる検討を行うことができるよう
私も頑張りたいと思っています。
特別委員会の委員の皆さん、お疲れ様でした。
また、私たちにさまざまな勉強の機会を与えてくださった
市民検討会の市民の皆さん、事業者の皆さんなど
ご協力いただいた皆さんに感謝します。
ありがとうございました。