神戸市須磨区 日本共産党 兵庫県議会・神戸市議会 タッグを組んで挑みます
日本共産党 神戸市須磨区から県政・市政コンビを
市政・前田あきら・党須磨区市政対策委員長
西落合小学校PTA会長、神戸の中学校給食を実現する会世話人、日本共産党神戸市会議員団事務局長(事務局18年)。●1976年2月13日加古川市生まれ、県立東播磨高等学校・甲南大学理学部卒、須磨名谷シンフォニーヒルズ自治会長歴任。●家族は神戸医療生活協同組合の歯科衛生士の妻と絵を描くことが大好きな小学生の娘。家族で博物館に通い絵画鑑賞にはまっています。スポーツはバトミントン、中学総体では県ブロック大会出場。
県政・三好まさこ・党須磨区県政対策委員長
1945年(昭和20年)8月18日加古川市生まれ。●1996年(昭和39年)3月神戸市立須磨高校卒業後、東洋信託銀行入社、2005年8月UFJ信託銀行(株)を定年退職。●9条の会須磨区連絡会、新日本婦人の会須磨支部で活動。●党神戸西地区委員、須磨区県政対策委員長。
須磨区から県政・市政コンビ01 posted by (C)きんちゃん
岸田自公政権の暴走STOP-日本を戦争にする国にさせない!
戦争の心配のないアジアへ
いま必要なのは対話の外交です
戦争をおこさないための外交に知恵を力をつくす―これこそ政治のやるべきことです。
日本が攻撃されていなくても武力行使
「安保3文書」では、日本が攻撃されていなくても、敵基地攻撃能力を使って、アメリカと一緒に相手国を武力攻撃できると明記。事実上の先制攻撃です。相手国の報復攻撃を招き、日本が焦土と化してしまいます。
自衛隊が米軍と「融合」するミサイル防衛
「統合防空ミサイル防衛」(IAMD)で、米軍と同盟国の軍隊は一つのチームに「融合」されます。アメリカが先制攻撃を開始すれば、米軍指揮下で自動的に日本が違法な戦争に参加することになってしまいます。
武器より暮らし・平和を
須磨区#反戦パレード
3月3日、板宿商店街や妙法寺川公園で「女性は、戦争は許さない」と、新日本婦人の会をはじめ女性のみなさんと、ひなまつり“反戦パレード”。道行く買い物客や高校生からも声援、拍手があがりました。
憲法9条を守り、護憲・反戦の共同をひろげます
原油価格・物価高騰対策を
物価高騰が暮らしと経済を直撃しています。
働く人の賃金を上げ、最低賃金1,500円を実現します。アベノミクスで大儲けした大企業の内部留保に時限的に課税し、その財源で中小企業の賃上げを支援します。
経済の主役である庶民の購買力を上げるため消費税の減税、物価高騰にみあう年金引き上げを求めます。
暮らし・子育て応援に予算を!
【子育て・教育】
●世界一高い大学学費の軽減
●給付型奨学金の拡充
●義務教育の給食費無償化
●高校3年生まで医療費をゼロに
●県立高校統廃合計画を見直し、少人数学級の実現を
●3歳未満の保育料無料。保育士を増やして安全安心の保育所を
【福祉・医療】
●国民健康保険料・介護保険料を引き下げます
●病床削減、病院統廃合STOP!地域医療を守ります
●保健師を増やして、保健所体制を強化します
●障がい者が安心して暮らせるための施策拡充
【ジェンダー平等&多様性を認め合う社会を】
●ジェンダー不平等の根本にある男女の賃金格差をなくします
●国籍・肌の色・宗教・門地・性別・LGBTQ・思想信条などで人々が差別されることのない多様性を認め合う社会を実現します
【暮らし・環境】
●神鋼石炭火力発電所の停止を
●再生可能エネルギーを増やし、CO2ゼロへ
●住宅や団地のリフォーム助成、バス路線の充実で、暮らし続けられる須磨ニュータウンを
みなさんと力をあわせ声を届け、建設的提案で実現 日本共産党議員団
須磨区から県政・市政コンビ02 posted by (C)きんちゃん
こどもの医療費助成、高校生まで拡大実現!-神戸市
こどもの医療費助成がついに高校卒業まで拡充することになりました。外来医療窓口負担が10月から400円となります。子育て世代からは「物価高騰のなかで助かるね」の声があがっています。
日本共産党は、こどもの医療費助成を進めるため、市民のみなさんと力を合わせ署名を集めながら、通算90回議会で質問するなど実現へ全力をあげてきました。引き続き、完全無料化を求めます。
中学校給食ついに実現!-神戸市
<span style="color:black;">前田あきらは、神戸の中学校給食を実現する会のみなさんと9万を超える署名を集め、中学校給食を2017年に実現。さらに2020年から中学校給食費の半額、2022年には学校給食費の原材料高騰分などの公費助成につなげてきました。
そしてついに、全員で食べるあたたかい中学校給食が実現(友が丘中、東落合中、須磨北中では「親子方式」で先行実施)しました。
高齢者の補聴器購入費補助-兵庫県
党県議団の提案による意見書採択など、国と県に繰り返し制度創設を求め、2022年度に都道府県の制度としては全国初となる購入補助が実施されました。
ところが県は、今年度限りにしようとしています。今年度限りにせず、制度の恒久化と補助額の増額で高齢者の「聞こえの支援」を実現しましょう。
奨学金返済支援制度を実現
さらに学費無償化・入学金廃止へ―兵庫県・神戸市
高すぎる学費、若者に数百万円の借金を背負わせて社会に送り出す奨学金制度の改革は急務です。
党県議団は県議会で奨学金返済を支援する制度を提案。県内の中小企業に就職すれば、奨学金の返済を支援する県の制度が実現しました(年間の返済18万円のうち事業主と県が6万円支援)。神戸市は、本人の返済額の3/4を市が支援しています。
来年度からは事業主が6万円、県が12万円支援に拡充、本人の返済がゼロになります。返済額が18万円以上で本人負担があれば市が3/4を支援します。
さらに給付制の奨学金制度の抜本的充実、学費無償化をめざしましよう。
今こそ逆立ち政治転換し いのち・暮らし最優先に
兵庫県はコロナ死亡者(人口当たり)が多い県です。県政が病床削減と保健所つぶしを継続し、医療が脆弱な県にしてしまったからです。
神戸市は、来年度予算案で神戸空港の国際化128億円、都心・三宮再整備106億円、市役所整備18億円、ウォーターフロント整備50億円、湾岸道路31億円、戦略港湾96億円など、無駄な大型開発路線を強行しています。
さらに、須磨多聞線やスマスイの廃止など、住民の意見を無視した工事をおしすすめています。
インバウンド、大企業・IT企業などの呼び込み型ではなく、市民の雇用創出や中小企業応援、地場産業の活性化など、内需をあたためてこそ神戸らしい経済発展ができます。
神戸空港国際化
自民・公明・維新・立憲は、神戸空港には「市税は投入しない」とした決議をほごにし、「あらゆる財源を積極的に活用」する決議を強行しました。これを受けて久元市長は600億円の空港拡張工事にとどまらず2,400億円もの地下鉄延伸構想をうちだしました。
国際化に乗じた無駄な大型開発はやめ、神戸の観光資源を活かした「住んでよし、訪れてよし」の再活性化こそ必要です。
なによりいのちと暮らし優先を求めて
無料PCR検査実施、各種給付金制度を実現
党県議団・神戸市議団は、県・神戸市に繰り返し新型コロナ対策の申し入れを実施。無料検査の拡充、病床確保、保健師の増員などを実現。コロナ禍で暮らしと営業を支援する各種の給付金制度も実現しました。
病床確保と保健所の増設、保健師増を要求
病床削減を中止し、急性期病床等を十分確保すること、保健所は人口10万人に1カ所、50カ所に増設することを求めています。
議会と行政をチェック 不正と腐敗をただす
須磨ニュータウンを守り抜く
2019年、神戸市は駅から離れた地域の責任を放棄する「都市空間向上計画」(素案)を発表。日本共産党は、須磨ニュータウンなどを切り捨てる計画を調査、告発しました。神戸市は計画を見直しました。
旧統一協会との癒着をただす
県議会の自民党会派に所属する9人の議員が旧統一協会と関係をもっていました。
神戸市では、自民党市議の仲介で市の幹部職員が旧統一協会関連団体のイベントに参加したり、神戸市が旧統一協会から寄付を受け取り市長名で感謝状を出し、助成金も出していました。
旧統一協会は、政治家を広告塔に使うなど政治家との結びつきを使って、被害を広げてきました。
旧統一協会との癒着を一掃し、神戸市の民主主義を守ります。
日本共産党 神戸市須磨区から県政・市政コンビを
市政・前田あきら・党須磨区市政対策委員長
西落合小学校PTA会長、神戸の中学校給食を実現する会世話人、日本共産党神戸市会議員団事務局長(事務局18年)。●1976年2月13日加古川市生まれ、県立東播磨高等学校・甲南大学理学部卒、須磨名谷シンフォニーヒルズ自治会長歴任。●家族は神戸医療生活協同組合の歯科衛生士の妻と絵を描くことが大好きな小学生の娘。家族で博物館に通い絵画鑑賞にはまっています。スポーツはバトミントン、中学総体では県ブロック大会出場。
県政・三好まさこ・党須磨区県政対策委員長
1945年(昭和20年)8月18日加古川市生まれ。●1996年(昭和39年)3月神戸市立須磨高校卒業後、東洋信託銀行入社、2005年8月UFJ信託銀行(株)を定年退職。●9条の会須磨区連絡会、新日本婦人の会須磨支部で活動。●党神戸西地区委員、須磨区県政対策委員長。
須磨区から県政・市政コンビ01 posted by (C)きんちゃん
岸田自公政権の暴走STOP-日本を戦争にする国にさせない!
戦争の心配のないアジアへ
いま必要なのは対話の外交です
戦争をおこさないための外交に知恵を力をつくす―これこそ政治のやるべきことです。
日本が攻撃されていなくても武力行使
「安保3文書」では、日本が攻撃されていなくても、敵基地攻撃能力を使って、アメリカと一緒に相手国を武力攻撃できると明記。事実上の先制攻撃です。相手国の報復攻撃を招き、日本が焦土と化してしまいます。
自衛隊が米軍と「融合」するミサイル防衛
「統合防空ミサイル防衛」(IAMD)で、米軍と同盟国の軍隊は一つのチームに「融合」されます。アメリカが先制攻撃を開始すれば、米軍指揮下で自動的に日本が違法な戦争に参加することになってしまいます。
武器より暮らし・平和を
須磨区#反戦パレード
3月3日、板宿商店街や妙法寺川公園で「女性は、戦争は許さない」と、新日本婦人の会をはじめ女性のみなさんと、ひなまつり“反戦パレード”。道行く買い物客や高校生からも声援、拍手があがりました。
憲法9条を守り、護憲・反戦の共同をひろげます
原油価格・物価高騰対策を
物価高騰が暮らしと経済を直撃しています。
働く人の賃金を上げ、最低賃金1,500円を実現します。アベノミクスで大儲けした大企業の内部留保に時限的に課税し、その財源で中小企業の賃上げを支援します。
経済の主役である庶民の購買力を上げるため消費税の減税、物価高騰にみあう年金引き上げを求めます。
暮らし・子育て応援に予算を!
【子育て・教育】
●世界一高い大学学費の軽減
●給付型奨学金の拡充
●義務教育の給食費無償化
●高校3年生まで医療費をゼロに
●県立高校統廃合計画を見直し、少人数学級の実現を
●3歳未満の保育料無料。保育士を増やして安全安心の保育所を
【福祉・医療】
●国民健康保険料・介護保険料を引き下げます
●病床削減、病院統廃合STOP!地域医療を守ります
●保健師を増やして、保健所体制を強化します
●障がい者が安心して暮らせるための施策拡充
【ジェンダー平等&多様性を認め合う社会を】
●ジェンダー不平等の根本にある男女の賃金格差をなくします
●国籍・肌の色・宗教・門地・性別・LGBTQ・思想信条などで人々が差別されることのない多様性を認め合う社会を実現します
【暮らし・環境】
●神鋼石炭火力発電所の停止を
●再生可能エネルギーを増やし、CO2ゼロへ
●住宅や団地のリフォーム助成、バス路線の充実で、暮らし続けられる須磨ニュータウンを
みなさんと力をあわせ声を届け、建設的提案で実現 日本共産党議員団
須磨区から県政・市政コンビ02 posted by (C)きんちゃん
こどもの医療費助成、高校生まで拡大実現!-神戸市
こどもの医療費助成がついに高校卒業まで拡充することになりました。外来医療窓口負担が10月から400円となります。子育て世代からは「物価高騰のなかで助かるね」の声があがっています。
日本共産党は、こどもの医療費助成を進めるため、市民のみなさんと力を合わせ署名を集めながら、通算90回議会で質問するなど実現へ全力をあげてきました。引き続き、完全無料化を求めます。
中学校給食ついに実現!-神戸市
<span style="color:black;">前田あきらは、神戸の中学校給食を実現する会のみなさんと9万を超える署名を集め、中学校給食を2017年に実現。さらに2020年から中学校給食費の半額、2022年には学校給食費の原材料高騰分などの公費助成につなげてきました。
そしてついに、全員で食べるあたたかい中学校給食が実現(友が丘中、東落合中、須磨北中では「親子方式」で先行実施)しました。
高齢者の補聴器購入費補助-兵庫県
党県議団の提案による意見書採択など、国と県に繰り返し制度創設を求め、2022年度に都道府県の制度としては全国初となる購入補助が実施されました。
ところが県は、今年度限りにしようとしています。今年度限りにせず、制度の恒久化と補助額の増額で高齢者の「聞こえの支援」を実現しましょう。
奨学金返済支援制度を実現
さらに学費無償化・入学金廃止へ―兵庫県・神戸市
高すぎる学費、若者に数百万円の借金を背負わせて社会に送り出す奨学金制度の改革は急務です。
党県議団は県議会で奨学金返済を支援する制度を提案。県内の中小企業に就職すれば、奨学金の返済を支援する県の制度が実現しました(年間の返済18万円のうち事業主と県が6万円支援)。神戸市は、本人の返済額の3/4を市が支援しています。
来年度からは事業主が6万円、県が12万円支援に拡充、本人の返済がゼロになります。返済額が18万円以上で本人負担があれば市が3/4を支援します。
さらに給付制の奨学金制度の抜本的充実、学費無償化をめざしましよう。
今こそ逆立ち政治転換し いのち・暮らし最優先に
兵庫県はコロナ死亡者(人口当たり)が多い県です。県政が病床削減と保健所つぶしを継続し、医療が脆弱な県にしてしまったからです。
神戸市は、来年度予算案で神戸空港の国際化128億円、都心・三宮再整備106億円、市役所整備18億円、ウォーターフロント整備50億円、湾岸道路31億円、戦略港湾96億円など、無駄な大型開発路線を強行しています。
さらに、須磨多聞線やスマスイの廃止など、住民の意見を無視した工事をおしすすめています。
インバウンド、大企業・IT企業などの呼び込み型ではなく、市民の雇用創出や中小企業応援、地場産業の活性化など、内需をあたためてこそ神戸らしい経済発展ができます。
神戸空港国際化
自民・公明・維新・立憲は、神戸空港には「市税は投入しない」とした決議をほごにし、「あらゆる財源を積極的に活用」する決議を強行しました。これを受けて久元市長は600億円の空港拡張工事にとどまらず2,400億円もの地下鉄延伸構想をうちだしました。
国際化に乗じた無駄な大型開発はやめ、神戸の観光資源を活かした「住んでよし、訪れてよし」の再活性化こそ必要です。
なによりいのちと暮らし優先を求めて
無料PCR検査実施、各種給付金制度を実現
党県議団・神戸市議団は、県・神戸市に繰り返し新型コロナ対策の申し入れを実施。無料検査の拡充、病床確保、保健師の増員などを実現。コロナ禍で暮らしと営業を支援する各種の給付金制度も実現しました。
病床確保と保健所の増設、保健師増を要求
病床削減を中止し、急性期病床等を十分確保すること、保健所は人口10万人に1カ所、50カ所に増設することを求めています。
議会と行政をチェック 不正と腐敗をただす
須磨ニュータウンを守り抜く
2019年、神戸市は駅から離れた地域の責任を放棄する「都市空間向上計画」(素案)を発表。日本共産党は、須磨ニュータウンなどを切り捨てる計画を調査、告発しました。神戸市は計画を見直しました。
旧統一協会との癒着をただす
県議会の自民党会派に所属する9人の議員が旧統一協会と関係をもっていました。
神戸市では、自民党市議の仲介で市の幹部職員が旧統一協会関連団体のイベントに参加したり、神戸市が旧統一協会から寄付を受け取り市長名で感謝状を出し、助成金も出していました。
旧統一協会は、政治家を広告塔に使うなど政治家との結びつきを使って、被害を広げてきました。
旧統一協会との癒着を一掃し、神戸市の民主主義を守ります。