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2-4-2-2(9/3日本対カンボジア)

2015-09-04 22:35:35 | ワールドサッカー
更新遅くなりましたが、昨日の日本対カンボジアのゲームレポートです。代表戦を見るときは、日本のことはわかっているので、先に相手の出方を見ることにしています。カンボジアは5-3-1-1の布陣で、しかもトップ下の10番も守備に回ることが多く、1トップの9番だけ前に残してカウンター狙いでした。

この布陣は研究済みだったのでしょう。Jリーグをたくさん見ていると豪語するハリル監督が、カンボジアの映像を見ていないはずはありません。これを見た、日本代表の布陣が面白い布陣でした。数字で言えば、「2-4-2-2」で、カンボジアが前に一人しか残していないので、最終ラインは森重(6番)と吉田(22番)の2枚で十分、もし相手9番が守備に回れば、そのCBの片方は上がってもいいと、人数をかけて点を取りに行くスタイルでした。

また、この日は生観戦だったので、カンボジアの最終ラインの位置も良く見えました。ゴールキックの時は上げようとしている、カンボジアの最終ラインですが、岡崎(9番)や武藤(14番)が前に陣取ると、マークに付こうと思うあまり、次第に下がってくる傾向がありました。こんなに深い最終ラインは、今まで見たことがなく、カンボジアのボランチのラインも下がっていたことから、その前のバイタルエリアからシュートが狙えるシチュエーションでした。

それでも、カンボジアの狙いは0-0の引き分けだと思われたので、8人がゴール前を固める相手に、シュートが相手に当たってなかなかチャンスにならない、嫌な展開になりそうでした。そういう意味では、本田圭佑(4番)のミドルで相手GKの手を弾き飛ばして得た先制点の時間、前半25分はいい時間のゴールでした。

また、最初はトップ下の位置にいた、香川真司(10番)が左ウイングに回ったポジショニングも正解でした。この日は、左ウイングにいた武藤があまりボールに絡めていなかったので、香川真司が真ん中は捨ててサイドを突破すると割り切ったことが、高い支配率と、自身のゴールという二つの好結果を得たと思います。

バイタルエリアから打つというのは、吉田の2点目もまさにその形です。マスコミの評価は3-0という得点の少なさに不満が出ているようですが、あれだけ引かれたら仕方ないというのが私の考えです。勝ったことで、次のアフガニスタン戦にもつながると、前向きに考えたいと思います。



























コメント
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