日本代表のサッカーと、大相撲秋場所でいろんな写真を撮ったので、その選手のネタを平日のネタのないときの定番にしようと思います。最初は日本代表DF、FC東京の森重真人選手です。森重といえば、よくマスコミには「頭脳派DF」と表現されます。彼が、広島県有数の進学校、広島皆実高校を出ているのも理由でしょう。
もっとも、それだけではなく、プレースタイルも頭脳派です。高校を出た頃は、それほど評価の高いDFではなく、「短所は見ず長所を伸ばす」のを方針とした、当時の大分のスカウト網に引っかかって大分入りしてプロになります。プレースタイルはカバーリングタイプで、フィジカルの強いCBとコンビを組んだときに、裏のスペースを確実に埋めてくれるポジショニングと読みのDFです。
そういうところも頭脳派と呼ばれる要因ですが、彼は守るだけでなく、攻撃力もあります。ゴールはほとんどがセットプレーですが、うまく相手DFを出し抜くポジショニングで、時折貴重な得点を決める力があります。先日のアフガニスタン戦でも、重要な2点目を決めてくれました。
彼が代表で生きるのは、組んでいる相手がフィジカルの強い吉田だからという理由もあるでしょう。吉田が競ってこぼれたら裏に回ってカバーする、そういう組み合わせで、格下相手とはいえ2次予選3試合無失点です。上背は183cmと、DFとしては標準的なサイズなので、頭を使わなければ通用しないという自覚は持っていると思います。
課題があるとすれば、槙野と組んだときです。東アジアカップで組んだ相手は槙野でしたが、二人ともカバーリングタイプでキャラがかぶってしまいます。吉田が出場停止になれば、槙野と組む可能性は十分ありますから、この二人が出たときにどういう動きができるかは鍵です。東アジアカップでは、共和国のパワーごり押しサッカーに敗れた苦い教訓もありますから、森重も「誰と組んでも強い」DFになれるよう、期待しています。
もっとも、それだけではなく、プレースタイルも頭脳派です。高校を出た頃は、それほど評価の高いDFではなく、「短所は見ず長所を伸ばす」のを方針とした、当時の大分のスカウト網に引っかかって大分入りしてプロになります。プレースタイルはカバーリングタイプで、フィジカルの強いCBとコンビを組んだときに、裏のスペースを確実に埋めてくれるポジショニングと読みのDFです。
そういうところも頭脳派と呼ばれる要因ですが、彼は守るだけでなく、攻撃力もあります。ゴールはほとんどがセットプレーですが、うまく相手DFを出し抜くポジショニングで、時折貴重な得点を決める力があります。先日のアフガニスタン戦でも、重要な2点目を決めてくれました。
彼が代表で生きるのは、組んでいる相手がフィジカルの強い吉田だからという理由もあるでしょう。吉田が競ってこぼれたら裏に回ってカバーする、そういう組み合わせで、格下相手とはいえ2次予選3試合無失点です。上背は183cmと、DFとしては標準的なサイズなので、頭を使わなければ通用しないという自覚は持っていると思います。
課題があるとすれば、槙野と組んだときです。東アジアカップで組んだ相手は槙野でしたが、二人ともカバーリングタイプでキャラがかぶってしまいます。吉田が出場停止になれば、槙野と組む可能性は十分ありますから、この二人が出たときにどういう動きができるかは鍵です。東アジアカップでは、共和国のパワーごり押しサッカーに敗れた苦い教訓もありますから、森重も「誰と組んでも強い」DFになれるよう、期待しています。