これもアスレチック風児童公園です。さりげなく、体つくりを楽しめる造り。
もうちょっと良い言葉はないものか?と思いますが、
取りあえず、<人生の終焉を前に、思い出を辿る旅>として、
久しぶりに夫婦で東北地方に出かけました。
ま、普段はミュージカルやボランティア活動で走り回っていて、
泊まりの山行にも行かなくなったから、、、、
で、夫が選んだ場所の一つ目は、
<白鳥の撮影を始めた頃(十数年前)に訪れたことがある多々良湖>
「え~っ、こんなに広かったっけ?? 駐車場もこんなに??」
など、「市が整備すれば、こんなに変わるんだ……」と思っていたら、
夫が昔訪れたのは<多々良沼>だったことが判明。
現在の多々良湖は、白鳥が少しと黒鳥が一羽。カモや鵜がたくさん。
カメラマン達が狙っているのは<みさご>だそうです。
二つ目の場所は猪苗代湖。
磐梯山と白鳥を撮りたくて通い詰めていた場所です。
私も何度か同行したけれど、寒くて曇ってばかりで、難しい場所でした。
その後、猪苗代湖では餌付けが禁止になり、
「餌がなければ、白鳥は来ない筈」と、白鳥との再会は諦めていた夫です。
が、浜辺に続く田んぼの中に十数羽の白鳥を見つけて、
「いるんだ~! 餌をくれる人が居なくても、自力で落穂を食べてるんだ!」
と、感激の面持ち。
もうちょっと良い言葉はないものか?と思いますが、
取りあえず、<人生の終焉を前に、思い出を辿る旅>として、
久しぶりに夫婦で東北地方に出かけました。
ま、普段はミュージカルやボランティア活動で走り回っていて、
泊まりの山行にも行かなくなったから、、、、
で、夫が選んだ場所の一つ目は、
<白鳥の撮影を始めた頃(十数年前)に訪れたことがある多々良湖>
「え~っ、こんなに広かったっけ?? 駐車場もこんなに??」
など、「市が整備すれば、こんなに変わるんだ……」と思っていたら、
夫が昔訪れたのは<多々良沼>だったことが判明。
現在の多々良湖は、白鳥が少しと黒鳥が一羽。カモや鵜がたくさん。
カメラマン達が狙っているのは<みさご>だそうです。
二つ目の場所は猪苗代湖。
磐梯山と白鳥を撮りたくて通い詰めていた場所です。
私も何度か同行したけれど、寒くて曇ってばかりで、難しい場所でした。
その後、猪苗代湖では餌付けが禁止になり、
「餌がなければ、白鳥は来ない筈」と、白鳥との再会は諦めていた夫です。
が、浜辺に続く田んぼの中に十数羽の白鳥を見つけて、
「いるんだ~! 餌をくれる人が居なくても、自力で落穂を食べてるんだ!」
と、感激の面持ち。