T根との飲みの2軒目は「来来軒」と決まっている。
「ホッピー」があるし、腹にたまるものが食べられるし。
赤羽駅近くの中華は「来来軒」か「大阪王将」くらい。
「大阪王将」はいつも混んでいるし、「ホッピー」があるか分からない。
あとはさらに数分歩いて「大陸」があるが、飲み物のラインナップが少ない。その近隣に「ハトポッポ」もあるが、たまにしか開いてない。
こないだ見つけた「吾作」は飲み物が豊富 . . . 本文を読む
元同僚のT根に「神田屋」(現、「てんぐ大ホール」)のことを言ったら、「行きたい」となったので、2人で赤羽に集合し、お店に向かった。
エレベーターで3階へ。
やっぱ、階段じゃないとダンジョン感はないな。
立つか、座るか、T根に任せたら、「座る」だって。
「まだ、40代だろ」と突っ込んだが、頑なに座飲みを主張し、我々はテーブルについた。例の「1,500ベロセット」は座飲みでも有効なのだ。
赤 . . . 本文を読む
9月15日(日)Nescafé エクセラと「BOUL'ANGE 東京ドームシティ ミーツポート店」(文京区後楽)のパン・オ・ルヴァン
こんにちは。
息子がまたギターに興味が出てきたらしく、自分が使っていたアコギの弦を張り替えていました。
「エレキの方が弾きやすいよ」。
と教えたら、「エレキないじゃん」と。
あ、エレキの存在、知らなかったのか。
そこで翌日、納戸から出し . . . 本文を読む
赤坂の日枝神社に行った。
多分、21年ぶり。都心にある格式高い神社についつい背筋が伸びる。
セレモニーが終わり、さぁなんか飲むかと街へ出かけた。
時刻は15時半。
灯りが点いてる店を見つけた。入口にメニュー表も立て掛けられている。
店の名前は「蕎麦処 グレゴリー」。
「営ってんのか?」
店内を外から窺う。
厨房に人がいるのが見えたので、ドアを開けて、「営ってますか?」と聞くと、店員 . . . 本文を読む
今年2024年は荒川が通水してちょうど100年だそうである。通水とは、文字通り、水が通るということだが、恥ずかしい話し、現在の荒川下流域が人工の川だということは最近まで知らなかった。それを知ったのは、つい最近のこと。
子どもが通った小学校の校歌の歌詞に荒川が出てくる。学校も我が家も隅田川に近く、何故、隅田川の向こう側にある荒川が登場するのかと疑問だった。調べてみると、今の隅田川がかつて荒川だった . . . 本文を読む
日曜日の昼下がり、かみさんを誘って散歩に出た。
荒川沿いを歩き、岩淵の水門まで行くコース。前週、かみさんは息子と、そのコースを歩いて、気分がすっきりしたらしい。荒川は空が広く、人工物もあまりない。リフレッシュにはもってこいだ。このコースを走るチャリダーやランナーも同じ気持ちだと思う。
我が家から岩淵水門(青水門)まで、ちょうど3km。その先の赤水門は3.2kmくらいだろうか。微妙にいい距離であ . . . 本文を読む
9月8日(日) かみさんの味噌汁とご飯
おはようございます。
今日は朝から暑いですね。
最近は朝方は涼しく、爽やかなのですが、今日はもう8時台前半で室温が30℃を超えましたから。
また、エアコンの日々ですね。
ただ、今日はかみさんは仕事、息子は学校の文化祭で出かけており、娘と2人きりです。その娘は恐らく11時まで寝ていることでしょう。
エアコンの稼働はそれ以降になります。 . . . 本文を読む
こんなシリーズあったんだ? という貴兄に言い訳をしたい。前回から長いブランクが空いたが、その間様々な自販機を巡った。中でも、「ど冷えもん」の自販機は興味深く、楽しませてくれる。
芝浦と芝にそれぞれある参鶏湯の自販機は本当に興味深い。ただ、その参鶏湯が1,500円するのと、汁物を持ち歩くのが怖いと思い、買うに至らなかった。また、今年は松本に2回行ったが、駅ナカにある「ど冷えもん」も素晴らしかった。 . . . 本文を読む
取材を終えて、海浜幕張駅へ。
例年ならば、ここでゲームセット。その後は船橋でバシ飲みするのが慣例だが、今年は違った。これから品川プリンスに行かねばならないのだ。だから、駅前のアウトレットも素通り。ただ、駅前広場に停まっているキッチンカーを冷やかしていたら、なんだか小腹が空いてきた。キッチンカーの料理はちと重い。こういう時は駅そばを食べるに限る。
海浜幕張駅の「そばいち」。
JR系の店。
「 . . . 本文を読む
毎年の幕張遠征の楽しみの一つはキッチンカーでいただく昼飯である。昨年は、「うまいいもんブラザーズ」のハンバーグをいただいた。船橋のお店がキッチンカーで遠征をしているらしく、たまらなく旨かった。
今年も来てるかなと思ったら、全く別のキッチンカー2台が停まっていた。
ハンバーガーと唐揚げ。
どちらも甲乙つけ難いな。
どっちにしようか本気で悩んだけれど、悩んだときはクルマで選べと思い、軽自動車を . . . 本文を読む