東京で、公道F1レースですかっ!
大胆なご発言で!
こんな構想、まともにするのは日本だけでしょうからね!
目をパチパチして喜ぶ人が居るかもです。
PP剥奪~?
いったい何をやってるんでしょうかっ?
とうせんぼ、したわけですが・・・
妨害しようとしたのなら、、、寒いね。
Rd.9 Neste Oil Rally Finland

イエローハウスのジャンプ台
オウニンポヤ SS14 & 16
ミッコ、49m
ローブ、40m
マーカス、30m、34m、、、2回ともベストタイム
LEG 2 SS 186.10km / Total 604.15km
ドライ 晴天 12℃~24℃
SS12 13.46km
ローブがベストタイムを出す、差は18秒に縮む。
SS13 22.14km
マーカスがベストを取りかえす。
SS14 33.01km
ベストはマーカス、+4.8ヒルボ、+0.7後金損、+1.4ローブ、
ローブより好タイムを出した後金損に対し、
ぺタやん、ステアリング不調でトップから1:50.9遅れの18番手
ここで、30分のサービス
ぺタやんのステアリングは良くなるのか?
SS15 21.27km
ベストはマーカス、+2.4ヒルボ、+2.8ローブ、+5.9兄やん、+3.8後金損
ぺタやんはスローダウン、リタイヤする。
代わりに、兄やんが5位に上がって来た、
スバルの3番目のドライバー、ポン酢が6位に上がって来た。
SS16 33.01km SS14のリピート
SS17 14.88km
SS18 18.56km
SS16と17の間に、15分の移動サービスを挟んで、
マーカスが連続ベスト、ヒルボネンも2位にくらいつく。
SS19 14.88km SS17のリピート
SS20 14.89km
ついに、ヒルボネンがベスト2連発!
総合首位は、マーカス、2位に+20.4ヒルボネンのフォード1-2体制。
3位は屈辱の+1:00.5ローブ! ここまで広がるとは・・・
+2:41.3後金損、+3:59.1兄やん、+6:28.7ポン酢と続いている。
こらもう、何事も無ければ、マーカスの勝利。
近年、フィンランドは8戦中7勝という、
正真正銘のフライングフィンであります。
が、一番飛んだ、若きフライングフィンが追っかけてます!
このまま3位まで去年と同じオーダーになるのか?
最終日はSSは3ヶ所、短いです。
さて、予選に苦悩するHONDA
今夜の放送は、また見ないだろう!
ん、昨年の事がまたある? わけないよね!