ラリー・ブルガリア Day-1・PM

2010-07-09 23:22:00 | WRC・ERC・Dakar Vol.1



             Rally Bulgaria



     


     DAY-1  アフタヌーン・ループ


  SS3  31.77km  (SS1)

    午後も飛ばすローブ、3連続ベスト!

  +2.7ソルド、+10.1ぺター、+15.1ヒルボネン、+18.9ラトバラ

  +22.0ライコネン、+33.4アンダーソン

       +1:08.4 オジェ 7位に脱落! 

  ジャンクションでオーバーシュート、スタック1分    


  ①ローブ ②ソルド+21.3▲ ③ぺター+30.5▲ ④ライコネン+56.3▲

  ⑤ヒルボネン+56.7▲ ⑥ラトバラ+1:05.6▲ ⑦オジェ+1:24.4▼





  SS4  27.57km  (SS2)

    チャンピオン、貫禄の4連続ベスト!

  +6.8ソルド、+6.9オジェ、+7.5ぺター、+14.2ヒルボネン

  +15.6ラトバラ、+33.6アンダーソン、

      ライコネン  クラッシュ!  



  デイ1総合順位

  ①ローブ     ②ソルド+28.1   ③ぺター+38.0

  ④ヒルボネン+1:10.9▲  ⑤ラトバラ+1:21.2▲  ⑥オジェ+1:31.3▲

  ⑦PGアンダーソン+2:26.3



  やっぱり強いローブ!

  やっぱり速いソルド!
 
  これから!って時にクラッシュ、残念、ライコネン!

  ちょっと、、、外れた、、、PG!

  オジェが、フォードの2人を抜くか?



  2日目、はたして何が起きる?





ラリー・ブルガリア Day-1・AM

2010-07-09 17:20:00 | WRC・ERC・Dakar Vol.1

             Rally Bulgaria



     


     DAY-1   モーニング・ループ



  SS1  31.77km

    オープニング、ロングステージ、ベストは、ローブ!

  +8.6ソルド、+9.1オジェ、+14.5ぺター、+17.2ライコネン

  +18.0ヒルボネン、+21.3ラトバラ、+41.2PG、+1:22.1へニング




  SS2  27.57km

    ロングステージ、連続ベストの、ローブ!

  +5.9ぺター、+6.9オジェ、+10.0ソルド、+17.1ライコネン

  +23.6ヒルボネン、+25.4ラトバラ、+38.1PG、



  ミッドポイント総合順位

  ① ローブ      ② オジェ +16.0 ▲   ③ ソルド +18.6 ▼

  ④ ぺター +20.4  ⑤ ライコネン +34.3  ⑥ヒルボネン +41.6

  ⑦ ラトバラ +46.7  ⑧ PGアンダーソン +1:19.3

  ⑩ へニング +2:26.8



  さすがローブ!という状況だ。

  オジェがどこまで食らいついて行けるか!

  ソルドが、どんだけ意地を見せられるか!

  短いシェイクダウンでは好タイムだったぺター、

  ロングステージとなると話はまた別。

  ライコネン、実力のトップ5!


  フォード勢・・・どうした・・・  






ラリー・ブルガリア Day-0

2010-07-09 11:06:00 | WRC・ERC・Dakar Vol.1


            Rally Bulgaria



     


     DAY-0  

           Shakedown  2.65km

    ①   1:39.4  ぺター
    ②   1:39.8  ソルド
    ③   1:39.9  オジェ
    ④   1:40.5  ローブ
    ④   1:40.5  ライコネン
    ⑥   1:41.3  ヒルボネン
    ⑦   1:42.2  ラトバラ

    ⑧ Focus   1:42.6  PG・アンダーソン
    ⑧ Focus   1:42.6  マシュー・ウイルソン



   シトロエン勢5台が上位を占めた。

   注目は、オジェ・・・かもしれないが、

   ローカルなターマックラリーに出たりして、

   特訓をした、ライコネン!

   どんなタイムを刻むのか?非常に楽しみだ。

   F1チャンピオン、遅い訳が無い。

   グラベルはしかたないとしても、

   舗装では、トップと勝負ができるはずだ。

   と、言っても、同じ舗装とは、程遠い路面だが・・・

   さすが~!と、唸らしてもらいたいものだ。

    


     


    
   今回、ストバートMスポーツは、PGアンダーソンを起用

   No  フォーカス でスポット参戦となり、

   へニングは、No12 フィエスタS2000での参戦。

    
  
   No11 の弟、ぺターは、

   今回から新しいコ・ドライバーと組むことになり、

   いきなりシェイクダウンでは、ベストタイム!

   ポディウムの一番高い所が、、、近づいて来た?