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↑ 城下町の入り口の方 キョロキョロ しながら
秋月街道 下りましょ
これは お店 おたな だったようで
1階の屋根の上に 看板の屋根が残ってます
こういう 2階窓… 気になる窓です
城下にしては まっすぐな 通りですが
宿場と違って 入り口に 見付、高札、
などは どうだったんでしょ
一里塚も 九州では見ませんね
ここは 私道 でしょうか
さっきの 大きな木まで 下りてきました
な~んもねぇ ばってん よらんの
あいちょるばい
な~んもねぇなら スルーする~
秋空に 白壁
なまこ壁 ではなくて 板張り
お!
葛
この日は 同行人さん 不在
居れば 入らずにはいられない
お土産 買うのも
この後 行きたいところがあるし…
ここも 寅さんの ロケ地
ちょっとアップ
腰掛の石
九州征伐時
三日間滞在したそうです
ここにも 一夜城伝説が ありました
創業
文政二年 1819年
黒船来航前ですか
城下の 入り口が 見えてきましたよ…
白壁 蔵には 何があったんでしょう
米 塩 豆 味噌 茶
和紙の看板
上りのバス
これが 引き返してくるのですね…
長屋門で頂いた お茶のお菓子の 懐紙
手すきの和紙は ここでしょう
この店を過ぎた 左手
水路に架かる 小さな 石橋
古い 水路が 辛うじて 残ってます
その先に
城下の 入り口に 架かる 石橋
車は 右手の方に 新しい道、橋があります
下りのバス停は ここです
バスが 戻って来るまでに
石橋 見ましょう
渡る前に アーチを 見ましょう
橋の 下流側へ
きっちりと 石が組まれてますね
それが 石橋の 肝心なとこですが
どこの石橋も すごいもんです
石の自重で 崩れない
木枠を外す時の 気持ちが
想像するだけで ドキドキ
どうも 完成間近に 崩れてるらしい…
橋の下には 降りられない
潜って 下から 見上げてみたかった
でも 石垣の下は けっこう 怖くもある
巧みに 細工が 施されてます
石垣の 切り込み接ぎ ですね
一時は 車を通すために コンクリ舗装したんだとか
新しい道ができると 原状回復
ヨカッタヨカッタ
川底も これ 石、敷いたのでしょね
めんどくさいから 3面 コンクリにしがちですが
こういうの 貫いてほしいです
斫り 処理でしょうか
当時は ここまでしか できなかったのでしょうか
欄干は 長い方に 湾曲してるんですよね
柱との組み合わせは 凸凹でやってるんでしょうかね
眼鏡橋から 見下ろす野鳥川
初めてです。こんな話。
太閤三大一夜城ですかね(笑)
墨俣、石垣山、益富で。
またまた調べごとが増えました。