🔻小天守 門 中天守🔻
🔺
石段を上がると 門 その 両脇に
小天守 ⇦ 門 ⇨ 中天守
⇧
石段
門は 門櫓の続櫓 二階も繋がっていた
向こう側がどうなっていたかは わからない
見学ルートの様に 抜けられたかどうか
通せんぼをしていた 某国中年カップルが 居なくなったので
写真を撮りに戻ることにした
石段の上が 門 右側が 中天守
🔻
中天守台が 複雑になっている
階上に上がる 階段は どちら側でしょう
鉄砲坂から 上がって 天守の 南側と
天守北側 本丸とを 遮る
石段前から 大天守
🔻 中天守は 大天守台まで あったようだ
中天守二階と 大天守一階が つながっていた感じ
行き来ができたとしたら 鉄扉が あっただろう
角の丸い石の石段
一番下の 中央の石は 直線過ぎないか?
近年 置き替えられたのかもしれない
用もないのに…
上がったり 登ったり
何度もしたくなる
下りんのね!
近所に住みたいわ~
謎の 天守を フレームに入れると
なんか 不自然に なる
個人的には 興覚め
無ければ あれこれ イメージが湧くものの
現実に 存在してあるものを 見てしまうと
全く イメージが 湧かなくなってしまう
石段を 上がり 小天守台から 見る
中天守台の 地階になるのだと思う
石段の上に 門 があったというので
この位置に 門が あったことになる 🔺
🔻
とすると
門扉を 開けると 中天守地階に 行けなくなりそう
扉が 通路を 塞いでしまうのではないか
🔺 この出角 の脇の 狭い通路が 見学通路になっている
往時も通り抜けられるのであれば 門があったことになる
私的には 通り抜けられなかったと思う
便利ということは 防衛上は 弱点となる
中天守への 行き来を 考えてしまった
▲
ここに 座って 弁当食べていた 某国中年カップル
長時間 通せんぼ 呆れてしまう
自分たちも 周囲に迷惑かけてるのが 気づかない
ってことに ならないように せねば…
中天守台から 小天守台
石段の上に 門 扉があったのだったら
敷居がって 画面右側の石の 上に開いたということか…
そうすると
こちら側に来るのには
扉は 小天守側だけ 開けていたのか
狭い見学通路 🔻
中天守 地階と思われる ⇨
こういう石段
どこかで あったような…
中天守台
大天守台 🔻
この部分が わざわざ 入角にした…
本丸側の 攻撃用スペースを造ったのか
となると
中天守一階に上がる階段は
ここか
⇩
⇧
真ん中に 中天守一階への 階段があったのか
⇧ 何気に 扇の石
角 角 角
🔺 ここの角
⇩
すごい 石!
タテに置いたか~
その上も すごい
ダン
ダン
ダン
ヨコー
タテー
誰が積んだ?
この角の
左側
ここに 階段が あったのではないだろうかと 思う
ここの 左
東面
小天守側から
🔺石垣 🔺通路 幅は 半間くらい
石垣側の 安全策が無かったら ビビル
門があったであろう 石段の上から 本丸
スケールさん🔻 井戸 🔻
鉄砲坂と ここは 見応えがありました
小天守 中天守が 無いのが 残念
この辺りは 官兵衛の設計かも知れない
今度は、九州北部攻めですねー!
写真もなかったです、撮り忘れたのかしら?はて。
どうやらもう一度行く必要が(笑)