昼過ぎまで、パソコンに向かっていました。
夕方、八重洲のブックセンターに出かけ、その足で銀座まで出かけました。
ブックセンターで購入したのは、次の三冊。
「この国のかたち」藤原 正彦著 文藝春秋 1190円
「教師のための一日一語」 森信三著 致知出版社 1100円
「騙すアメリカ 騙される日本」 原田武夫著 ちくま新書 820円
その後、銀座山野楽器で、次の三点購入。
「こころに咲く花」 ナターシャ・グジー 2500円
「セルツェ(こころ)」 ナターシャ・グジー 2500円
「坂田 明 ひまわり」 2500円
ナターシャ・グジーに関しては、昨日の朝日新聞夕刊で紹介されていました。
伊東屋に寄って、その後に、シネスイッチで映画を見ました。
マキノ雅彦第一回作品 『寝ずの番』
下ネタのお笑い映画です。
日本の生活の中で、「こんな笑い」もあったのだろうと感じるのは、私も年をとった証拠かもしれません。
まあ、お勧めの映画ではありませんが、下ネタ好きの人はどうぞ。
夕方、八重洲のブックセンターに出かけ、その足で銀座まで出かけました。
ブックセンターで購入したのは、次の三冊。
「この国のかたち」藤原 正彦著 文藝春秋 1190円
「教師のための一日一語」 森信三著 致知出版社 1100円
「騙すアメリカ 騙される日本」 原田武夫著 ちくま新書 820円
その後、銀座山野楽器で、次の三点購入。
「こころに咲く花」 ナターシャ・グジー 2500円
「セルツェ(こころ)」 ナターシャ・グジー 2500円
「坂田 明 ひまわり」 2500円
ナターシャ・グジーに関しては、昨日の朝日新聞夕刊で紹介されていました。
伊東屋に寄って、その後に、シネスイッチで映画を見ました。
マキノ雅彦第一回作品 『寝ずの番』
下ネタのお笑い映画です。
日本の生活の中で、「こんな笑い」もあったのだろうと感じるのは、私も年をとった証拠かもしれません。
まあ、お勧めの映画ではありませんが、下ネタ好きの人はどうぞ。