小雪さんが主演の、「信さん 炭坑町のセレナーデ」を銀座シネパトスで見てきました。
ストリーは、
福岡県の炭坑町に小学生の守(池松壮亮)と共に帰って来た美智代(小雪)は、ある日、悪ガキたちに囲まれた息子を“信さん”と呼ばれる少年(石田卓也)に助けてもらう。親を早くに亡くして、街では厄介者のように扱われている信さんは孤独だったが、事件を機に優しく接してくれる美智代にだけは心を開くようになる。
(http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tymv/id336635/ )より。
内容は、昭和30年代頃の時代の出来事でございます。
この時代は、みんな貧乏でした。
子ども達も、活発で輝いていました。
本当になつかしい日本の子ども・人間模様を描いて映画です。