昨日のブログで、坂村真民さんの詩「尊いのは足の裏である」を更新したとことコメントをいただきました。ありがとうございます。
コメントによりますと、坂村真民さんの「あ」が好きな由。詩「あ」を掲載させていただきます。この詩でよろしいでしょうか?
「あ」 坂村真民一途に咲いた 花たちが 大地に 落ちたとき“あ”と 声をたてる あれを 聞きとめるのだつゆぐさの つゆが 朝日をうけたとき“あ”と 声をあげる あれを 受けとめるのだ
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