東京新聞の【首相の一日】によりますと、
昨晩、東京・銀座のステーキ店「かわむら」で、
麻生副総理兼財務相、自民党の加藤総務会長、甘利選対委員長、
萩生田幹事長代行、林幹事長代理、河村衆院議員と会食をしたそうな。
マア、お食事はご自由だが、
このような面々が日本国の政治を差配しているかと思うと落胆しますナー。
また、本日、自公両党で、
未婚のひとり親に対する税制上の支援策について話しあわれたそうだが、
内容はともかくとして、
自公のおじさん&おじいさん議員(男性議員)が話し合っているのは笑ってしまいます。
女性議員の活躍を期待したいものでありまする。
国政が、
おじさん&おじいさん議員。
地盤・看板・かばん議員。
二世・三世等の世襲議員。
このような議員は、お引き取りを願いたいですナ-。
アメリカの下院は、
一般人でも、女性でも、議員になれる仕組みがある由。
我が日本国でも、
女性議員と男性議員がハーフになるような仕組みがほしいですナ-。
先ずは、国民一人一人の投票が大事になりまする。
さて、「かわむら」でのお食事、
二階幹事長のお名前がありませんなー。
WEBでは、重病説が流れていますが…
お若い、一般人・女性議員の活躍できるような国会にしたいです。
毎田周一師の言葉をお届けします。
愚かものとなって念仏していく。
それだけのことだがなあと思う。
(毎田周一全集 第九巻)
毎週木曜日午前中は、
法兄・水◇さん宅での、本当に小さな会座。
奥さん、奥さんのお姉さん、ボクの三人で、
念仏三昧&坐談。
法兄が亡くなられて3年。
お二人に念仏&「正信偈」を教えています。
昨今は、お二人とも「正信偈」を暗記されています。
そこで、親鸞聖人の坂東本の「正信偈」をお届けして、
お一人は暗記で、
お一人は親鸞聖人の坂東本見て、
お勤めをしてもらっています。