zoomを使ってスタートした、
オンライン「法音道場」。
ようやく、zoomの扱いも慣れてきました。
本日は11時~11時30分。
ご参加は、男性1名女性3名。...
声明の兄弟子、高◇さんが参加してくれました。
スマートフォンを使ってマイカーからでした。
『顕浄土真実教行証文類・総序』音読
『正信偈』草四句目下げ 読誦
井戸端
でした。
もう少しzoomに慣れてきましたら、
『歎異抄』の音読も始めたいと思います。
zoomの無料版で活動。まだまだ余席があります。
ぜひ、ご参加ください。
zoomを使ってスタートした、
オンライン「法音道場」。
ようやく、zoomの扱いも慣れてきました。
本日は11時~11時30分。
ご参加は、男性1名女性3名。...
声明の兄弟子、高◇さんが参加してくれました。
スマートフォンを使ってマイカーからでした。
『顕浄土真実教行証文類・総序』音読
『正信偈』草四句目下げ 読誦
井戸端
でした。
もう少しzoomに慣れてきましたら、
『歎異抄』の音読も始めたいと思います。
zoomの無料版で活動。まだまだ余席があります。
ぜひ、ご参加ください。
本日(9日)の朝日新聞。
鷲田清一氏の『折々のことば』。
フランス文学者でエッセイスト、
ファーブルの翻訳で有名な奥本大三郎氏の言葉を紹介しております。
昨今の日本人は、お経・経典と聞くと、
「抹香臭い何か?」を連想するのではないでしょか!
これは、大きな間違いですねー。
お経・経典は、世尊の教えです。
真実に眼を向け、自己を内省すれば、
世尊に教え(仏道)に連なろうと思うものです。
道元さんは、「仏道をならうといふは 自己をならふなり」と教えられます。
新型コロナの大流行の「いま」。
お経と出遭うチャンスです。