コロナ禍。
各地の医療関係者から現場の危機的状況が報告されているのに、
国会を閉じてしまう自公与党の体たらくは最悪です。
国会議員は、国会で「議論」をするのがお仕事。
安倍前政権・菅現政権、国会を何と思っているのでしょう。
自公議員に投票した市民は、よく考えてもらいたい。
お断りしておきますが、
ボクは(野党に投票しましょう!)と言っているのではありません。
(悪いことをした議員には投票しない)(市民独り独りが良く考えて投票する)。
時間はかかりますが、市民独り独りの(熟慮と投票行動)が、この国の変革につながります。
web毎日新聞政治プレミアムで、元経済企画庁長官の田中秀征氏が、
「自民党内に強力な反主流派が存在しなくなったことが政権の劣化をさせた」
「岸田派に“建設的反主流派”の役割期待」と語っています。
一理ありますが、岸田文雄氏は、長く安倍政権下の外務大臣・他。
地元の広島では、安倍・菅の支援をうけた河井夫妻に苦杯。
どうも、迫力なしの感じ。
そこで、超党派で活力ある若手議員の決起を念じているのですがね-。
お独りでがんばっているのは、山本太郎氏ぐらいか!
web上では、その活躍が感じられますが、TVはスルーです。
マア、政治談義はホドホドに。
語りたいことは、「~らしく!」ということ。
「総理大臣は、総理大臣らしく!」
「政治家は、政治家らしく!」
「官僚は、官僚らしく!」
「検察は、検察らしく!」
「NHKは、NHKらしく!」
「民放は、民放らしく!」
「ジャーナリストは、ジャーナリストらしく!」
等々
以上は、ボクの評価では、「アウト」。各各、肝に銘じてもらいたし!
「医療関係者は、医療関係者らしく!」
こちらは、アッパレ!
本当に、お世話になっています。ありがとうございます。
そして、最後は、「爺は、爺らしく!」です。
これの具体は、
①快食・快便。健康第一。
②縁のある方に、チョットだけ「親切」の真似事。柔らかな「声かけ」。
③くりのみ会&zoom法音道場での、(ならい)。
世間様に対する(恩返し)には、ほとんどなっていませんが… (笑)
南无阿彌陀佛
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