(記事は、読売新聞4/7の書評)
さて、岸田首相が、国賓待遇で訪米中。
何故、この時期の訪米なのか?
マアマア、後期高齢爺には、本当のところは分かりませんが、
このお国の軍国化、属国化路線に一直線、
アメリカの言いなりのように感じています。
NHKや民放各局は、日米首脳の親密ふりを伝えていますが、
本当に大丈夫でしょうかねー?
X(旧ツイッター)では、「国賓待遇?醜貧待遇?」の文字も見られますが、
なかなか的をえていますね。
ウクライナや台湾有事を想定して軍国化のムードを煽りますが、
「戦争」はいけません。
岸田さんは広島出身の代議士さんなのに、
先人の方々の「平和」への思いを踏みにじりますな-。
本日の毎日新聞WEB版に
在日米軍による、横暴な、首都圏の飛行訓練について報道しています。
そろそろ、
日米関係の本当のところを明らかにする時節です。
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