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前半で大量失点で痛恨の敗戦~マリーンズ観戦記Vol. 84

2020-09-27 | Marines

昨日は朝5時から8時半まで仕事。今月はちょっと睡眠不足。月間睡眠時間、目標にしている180時間に届きそうにない。仕事の後、70分ラン。今年の走行距離は2,255キロ。

昼から幕張に出て野球観戦。楽天戦、日ハム戦が多く、ソフトバンク戦の観戦は珍しい。2016年5月以来、4年4カ月ぶりのソフトバンク戦の観戦。避けているのではなく、単なる巡り合わせ。
 
先発は中村と東浜。実績と今年の成績からするとソフトバンクが有利と思ったが、案の定、三回までに6点の大量失点。周東に2度、タイムリーを打たれ、主導権を握られた。すべてのヒットが芯でとらえられたクリーンヒットなので弁解はできない。中村の後を引き継いだ東妻、小野は球に威力はあるがコントロールが悪い。6人の投手リレーで8つのフォアボール。これだけ球数が多いと攻撃にリズムが出てこない。ソフトバンクを3タテして勢いをつけたかったが、痛恨の敗戦になってしまった。スコアは7対3。


今シーズン初のライトスタンドでの観戦。八割方、埋まっていた。手拍子だけの応援スタイル。


観衆は1万人ちょっと。例年より価格を高く設定してチケット販売していることやコロナ禍の影響で完売にはならず。


午後2時開始の試合だったが、午後5時頃には照明が入った。もうすっかり秋モード。

試合時間は長いし、小ぬか雨は降って体は冷えるし、帰宅の足取りが重かった。来週の土曜日の先発を誰にするか吉井コーチの腕の見せどころ。その前に今日の試合に勝たねば。
 
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