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繋ぎの野球で連敗ストップ~マリーンズ観戦記Vol.86

2020-11-01 | Marines

昨日は朝3時半に起きて8時過ぎまで仕事。10月の睡眠時間は174時間。1日の睡眠時間は5.6時間。また睡眠負債が増えそう。今月は頑張って寝る!仕事を終えてから70分ラン。今年の走行距距離は2,457キロ。

午後から幕張に出て楽天戦を観戦。チームは絶不調。2軍にいる選手と入れ替えるなど、何か対策打たんかいと思っていたら、ついに育成目的で4番に据えていた安田を7番に降格。4番は清田!
 
ロメロの四回表に3ランホームランで先制され、最近の貧打からすると、こりゃダメだと思ったら四回裏に中村のタイムリーで1点返して六回裏には藤岡のヒットから繋いで5点を取るビッグイニング!菅野の勝ち越し2点タイムリー3塁打は一塁手の手前でイレギュラーバウンドするラッキーな当たり。鋭い当たりだったのが幸いした。


ライトスタンドのポールに近い席で観戦。午後3時を過ぎた頃には陽が陰りヒンヤリ。


ライトスタンドはほぼ満席。めっちゃ密やった。指笛、大声出しての応援は禁止。太鼓と手拍子のみの応援スタイル。


午後4時半頃からライトが点滅。
 
4回表を除いては危なげないゲーム運びだった。現状はホームラン攻勢の試合運びは難しい。マリーンズ打線の真骨頂の繋ぐ野球で連敗は4でストップ。残りは7試合。今日、勝てば勢いが戻るかも。緊張した試合が続いているのでベテランの存在は大きい。今日の楽天の先発投手の瀧中は26歳のオールドルーキー。多分、初対決。侮るなかれ。
 
ヒーローインタビューは二木、菅野、益田の3人。8勝目をあげた1人目の二木、撮るの忘れ、2人目の菅野から撮影。良い仕事だった。
 

3人目は今シーズン、30セーブ達成の益田。去年から安定している。
 
ちなみに一昨日の試合、鳥谷に代打・井上を送らないで、そのまま打たせた件は多くのファンがそう感じたようだ。井上はベンチ登録はされていたが、体調不良で試合に出れる状態ではなかったもよう。おそらく精神的に相当、参っているね。残り7試合になったけど井上の力は必要だ。
 
帰宅したのが午後6時半。9時半に寝て今朝は5時起き。あ~、良く寝れた。