知人が家を建てたとのことで、自慢のオーディオルームに招待してくれた。
某放送局の技術部長の彼は、業界?でも有名なオーディオマニアなので、さぞかしスゴイ部屋
なんだろうと期待して行ったのだが・・・
大音量で聞きたいので、「地下室は是非物!」だと昔から話していたのだが、ついに地下室付き
の一戸建てを造ってしまった!
期待は良い方向で裏切られたと言うか、想像を遥かに超えた迫力の部屋だった!
重さ200キロの超弩級のメインアンプに、HDプロジェクターを投影する150インチのスクリーン!
(メインアンプの性能は重さで決まるわけではないよ!)
僕のために「タワーリング・インフェルノ」(もちろんHD版)を準備してくれていたんだけど、それは
想像を絶する迫力で、まるで映画館だった。
「タワーリング・インフェルノ」は、封切当時に日本橋のテアトル東京(いまはなくなっている)の
最前列で見た思い出の映画だった。
ちなみに「スターウォーズ」や「未知との遭遇」等々、ほとんどの映画は同じ席で見ている!
もちろん久しぶりに感動したんだけど・・・ここからが今日の本命
ロードショウでも、リバイバルでも気が付かなかったんだけど、オープニングでそびえたつビルの
シーンで、はっきりと合成であるとわかってしまったことだ。
もちろん合成であることは当たり前なのだが、目の前でハイビジョンの解像度で見ると、合成と
いうだけではなく、不自然に震えていることまでがはっきりとわかる。
コンピュータグラフィックもなく、フィルムによる合成なので、技術的に大変なことだとは思うが、
やはり気になって仕方がなかった。
あまり高解像度で見ない方が良いって事かも?
スティーブ・マックイーンも格好良いけど、やっぱりウイリアム・ホールデンやロバート・ボーンも
魅力的な俳優だなぁ
フレッド・アステアも若いなぁ
一番驚いたのは、ビルの落成記念パーティーのシーンで「We may never love like this again」
を歌っていた「モーリン・マクガヴァン」が今でも歌手活動をしていること。
CD探そうかなぁ
しかも当時から変わっていないように思えるんだけど・・・
ちなみに映画の封切りは・・・1974年
なんだかとりとめのない文章だなぁ、今日は
某放送局の技術部長の彼は、業界?でも有名なオーディオマニアなので、さぞかしスゴイ部屋
なんだろうと期待して行ったのだが・・・
大音量で聞きたいので、「地下室は是非物!」だと昔から話していたのだが、ついに地下室付き
の一戸建てを造ってしまった!
期待は良い方向で裏切られたと言うか、想像を遥かに超えた迫力の部屋だった!
重さ200キロの超弩級のメインアンプに、HDプロジェクターを投影する150インチのスクリーン!
(メインアンプの性能は重さで決まるわけではないよ!)
僕のために「タワーリング・インフェルノ」(もちろんHD版)を準備してくれていたんだけど、それは
想像を絶する迫力で、まるで映画館だった。
「タワーリング・インフェルノ」は、封切当時に日本橋のテアトル東京(いまはなくなっている)の
最前列で見た思い出の映画だった。
ちなみに「スターウォーズ」や「未知との遭遇」等々、ほとんどの映画は同じ席で見ている!
もちろん久しぶりに感動したんだけど・・・ここからが今日の本命
ロードショウでも、リバイバルでも気が付かなかったんだけど、オープニングでそびえたつビルの
シーンで、はっきりと合成であるとわかってしまったことだ。
もちろん合成であることは当たり前なのだが、目の前でハイビジョンの解像度で見ると、合成と
いうだけではなく、不自然に震えていることまでがはっきりとわかる。
コンピュータグラフィックもなく、フィルムによる合成なので、技術的に大変なことだとは思うが、
やはり気になって仕方がなかった。
あまり高解像度で見ない方が良いって事かも?
スティーブ・マックイーンも格好良いけど、やっぱりウイリアム・ホールデンやロバート・ボーンも
魅力的な俳優だなぁ
フレッド・アステアも若いなぁ
一番驚いたのは、ビルの落成記念パーティーのシーンで「We may never love like this again」
を歌っていた「モーリン・マクガヴァン」が今でも歌手活動をしていること。
CD探そうかなぁ
しかも当時から変わっていないように思えるんだけど・・・
ちなみに映画の封切りは・・・1974年
なんだかとりとめのない文章だなぁ、今日は